みなさん、あけましておめでとうございます。 沢山のレスありがとうございます。ご心配をかけて申し訳ありません。 複数の男性とお会いするのは10日なので、まだ時間があります。 主人の性癖は理解した上で貸し出しに応じたのですが、自分の気持ちがまだまだ割り切れていない・・・という状況なのです。 気持ちは主人だけに抱かれたい、身体はセックスを求めている…そんな女心は、男性には中々理解しにくいかも知れません。その辺りを説明できればと思います。 主人は糖尿病を患っていて、10年くらい前から勃起不全の状態なのです。彼の性欲を満足させる方法は、わたしを他人に抱かせる事でした。他の男に抱かれるわたしを想像するだけで、見ることで性的興奮は倍増するようです。また、わたしも性的欲求不満があったのも事実です。 満たされぬ性欲は自分で慰めて処理してきました。 夫のわたしを他人に抱かせると言う話を聞いたときは、気が狂ったのかと思ったくらいでした。夫の説得から3か月後、わたしは渋々ながら同意をしたのです。 初めての貸し出しの日、朝9時。場所はTホテルのロビー…わたしは相手の顔も名前も知らされていません。「昌子さん?」振り向くと、ニヤニヤとした、40代半ばのがっしりとした男性がいました。「山下だ。写真より可愛いし、色っぽいね。さあ、部屋に行って楽しもうよ」男はエレベータの中ですぐに私のお尻を触ってきました。「や、やめてください」「なにカマトトぶってんだよ、オマンコしにきたんだろう?」そう言って、手をお尻から、前に移し、直接ショーツの中に突っ込んできました。「いい毛並みだな。あんたの裸の写真やオマンコの写真見て、楽しみにしてたんだ」屈辱的でしたが、耐えるしか有りませんでした。 ダブルの広めの部屋でした。すぐに持参したビデオを彼に渡しました。彼は映像がテレビに映るようにセットするとカメラを構えました。「さあ、裸になって全てをみせてくれ」わたしは少し躊躇をしながらも、黙って衣服を脱ぎ去り、無意識に両手で胸と股間を隠しました。「手をどけて、乳首もマン毛もみせるんだよ!」いう事を聞くしかなく、全てを男の前に晒しました。「良いねぇ、豊満で旨そうな熟女そのものだ、さあ、そのままで部屋の中を歩き回れ」恥ずかしくてたまらなかったけど、言われた通りにするしか有りませんでした。何一つ身に着けるものも無い状態で初めて出会った男の前をうろうろと歩きました。「よし、じゃあこっちに来て、俺のモノをしゃぶれ」ああ、いよいよ…わたしは山下に近づき、跪くと山下のズボンのベルトを緩めると、パンツの中で大きく膨らんでいるおチンチンを取り出しました。そして、カメラに向かって「あなた、いまから山下さんの太いおチンチンにお口で愛撫させていただくの…」と言い、彼の太くて硬いおチンチンに手を添えシャブリ始めました。初めて会った男のおチンチンをしゃぶっている私…辛いし、悲しい…でも、久しぶりにお口に感じる逞しい男根!ギンギンに張り切って、硬い男!ああ、久しぶり…目からは涙が流れるけど、アソコも潤んでくる…そんな相反する感情に戸惑いました。 先端の小さな穴から滲み出る先走りの塩辛い味…このまま続けるとあの青臭くてドロドロの液が発射されるのね…そんなことを思いながらフェラを続けました。10分位そのまま続けていると、彼が、「こんどは、あんたの毛深いマンコを見せてくれよ。ベッドに横になって、自分でマンコを拡げるんだ」 言われた通り、自分の手で恥ずかしい部分を拡げました。顔から火が出るほど恥ずかしかった・・・。「いやらしいメス豚だなぁ、オマンコびちょびちょじゃないか。花びらも充血して、クリまでおったてて…欲しくて欲しくて堪らないんだな」 違う、わたしはそんな女ではないわ、身体が勝手に反応しているだけよ…。心は辛く、悲しく、みじめなのに、身体が求めてるそんな感じです。3人の男性とのセックスも本当に怖いし、不安だし、止めれるものなら止めたい・・・。
...省略されました。