私は知らない人とするのが好きで、スケベそうなおじさん見るだけでオマンコが疼いてしまいます。
昨日休みで彼氏とショッピングモールへ行き、彼氏がお会計中通りすがりのおじさんと目が合いおじさんの視線がおっぱいにきたので、すれ違い様におじさんの手に触れました。振り返るとおじさんも振り返ってくれたのでスカートを少しめくり太股チラリさせました。
彼氏が戻ってきてフードコートで休んでいたら、少し離れたところにさっきのおじさんが。
ずっとこっちを見ているので足を少し開いて下着が見えるか見えないかくらいにしたら、おじさんの視線が下半身に。この時点で私のオマンコはヌレヌレ。
その後お店を見て回ってる途中何度もおじさんとすれ違いお尻触られました。
私は買い物どころではなく完全に発情してしまい、彼氏にトイレ行くと告げ一人になりました。
彼氏がいる場所からそこそこ離れて振り返ると、すぐ後ろにおじさんがいてオマンコ汁が溢れるのを感じました。
「おじさん。オマンコしよ」
「いやらしい娘だなぁー彼氏がいるのに」と手を繋がれ駐車場の階にある男子トイレの個室に入りました。
すぐさまキスされ舌を絡ませ合いながら私の服の中に手を入れ乳首を強く摘ままれて「んあっ・・」と声が漏れると「エロい女だなー最初から誘ってたんだろ?」と聞かれ、
「はい。スケベそうなおじさん大好きなんです」と言ったら
鼻息荒くしながらパンツを下ろし、便器に座らされ足を開いて持ち上げられ、オマンコの匂いをフガフガ嗅ぎだしました。
その時トイレに人が入ってきて私は息を潜めてたのですが、おじさんがお尻の方からオマンコまでベローンと舐めて声が出そうになるのを何とか堪えました。
ヌルヌルオマンコを美味しそうに舐めてくれ余計オマンコ汁が垂れ流れてきます。
人がトイレから出る音が聞こえ「おじさんオマンコ気持ちいいー」と言うと「おじさんこんなでっかいクリ初めて見たよー」とクリにしゃぶりついてきました。
「ああぁん、そこだめぇ!もっとぉー」
クリちんぽをフェラされ潮を吹いてしまい、おじさんにかかってしまいました。
「お詫びにおじさんのちんぽしゃぶらせて」
おじさんのちんぽはすごく立派だった。
彼氏のより大きいし美味しそう・・・
ジュポジュポ味わっているとまた人が入ってきて、隣の個室に入ったみたい。
音をたてないように舐めてたらおじさんが頭を押さえて動かしてきた。「んんっ」
ヤバイと思ったけどおじさんが止めないからそのまま続けてたらおじさんの精子が喉奥に飛んできた。
「ゴホッはぁっゴホッ」
隣の人は動いてる気配はなく静かでバレたかも・・と思っていたら
おじさんが精子だらけの口にキスしてくれた。
クチュクチュ音をたてなからしばらくの間キスしてた。
オマンコに指入ってきた。
「んああっ」
気持ちよすぎて隣のこと忘れて声を出してしまいました。おじさんも気にする様子もなく激しく動かしてきたので「あはぁっそれだめっまた出ちゃうー!」って大きい声で言ったら「いっぱい出してごらん」
ブシャーー
おじさん・・びしょ濡れ(笑)
そしていよいよおちんぽもらえます。
後ろから口を押さえられバックの体勢で一突きされるともう何も考えられません。
押さえられてる手を舐めながらオマンコイキました。
今度はおじさんが便器に座りおじさんに抱きついてキスしながらズンズンされました。「んふっんんっあふっ」
隣からハァハァ聞こえた気がした。
もしかしたら聞きながらオナニーしてるのかもと思ったら余計興奮してきて「おじさんのちんぽでオマンコもっと犯して・・」と言ったらおじさんすごく激しく突いてくるから口からヨダレ垂れ流しながら「あはああっすごっああぁオマンコいいの!おじさんのちんぽ気持ちいいですっ」「あひぃっだめだめ!イッちゃうよぉー!!あああぁぁっイッグーー!!!」
おじさんの精子がオマンコの奥にドピュドピュしたのを感じました。
少しの間キスして名刺出して「またオマンコ可愛がってあげるから連絡して」と言いおじさんは去っていきました。
私も彼氏思いだし慌てて戻りました。
知らないおじさんとするSEX最高でした。