セフレではなく抜き友達の真君(仮名)から連絡がきて溜まったから抜いてとの事その人とは前から挿入なしの約束でフェラやパイズリで抜いてあげてました。
私がムラムラした時は手マンやクンニで逝かせてくれます。
私もムラムラしてたし、いぃよ逝かせてくれたら抜いてあげると連絡を返しました。
普段はどちらかの家か時間ないときは車の中とか何ですが今日はホテルへ行くことに、待ち合わせ場所へ行きホテルへ行きました。
とりあえずソファーに座り安定のおっぱいモミモミタイム!
私が真君の膝の上へ対面で座るとすぐ服を脱がされブラ外されました!
強引なんだから~とか言いながら真君に何日溜まってるから聞いてみたら8日間溜まってるって言ってました
1週間以上溜まってるの!?
どれどれ~?私は真君のズボンの中に手を入れて確認するともうすで固くなってました。
おちんちん確認されてるのに真君はおっぱい揉んだり乳首吸ったり大忙しでしたが、私が真君におちんちん固くなってるしベッド行く?って聞いてみると真君はズボンを脱ぎベッドへ移動しました。
私はすぐパンツ脱がして抜いあげるつもりだったのですが真君は壁際に足を開いて座り私を足の間に座らせ両脇から腕を通し後ろからおっぱい鷲掴みにされました。
私はさっきいっぱい触ってたのにまだ揉みたりないの~?って聞いてみるとやっぱりこの体制が1番ベストポジションで揉みやすいって言いってました。
私は納得しちゃいました。
確かにこの体制ってザ!乳モミって感じだよね。
この体制だと固くなってるおちんちんが背中に当たってるよ!
我慢出来なくなってきたんじゃない?とか言ってたら真君が真里の乳首も固くなってるやんって言われましたそりゃ今もだけど真君におっぱいムチャクチャにされてるんだもんさっきはまで乳首も吸われてたしそりゃ立つよ~気持ちぃもん!とか話しながらしばらく揉まれて乳首も弄られてながら次の展開を予想してました真君が我慢出来なくなって抜いてって言ってくるか下触ってくるのかどっちかな~何て考えてると真君の右手が下の方に延びてきてまだ抜いてって言わない我慢するんだ~って少し感心しました。
ショーパン上からオマンコの部分んさすってきました。私はさんざんおっぱい触られて気持ち良くて下がムズムズしてたのでショーパンを脱いでパンツだけになり触りやすくしてあげました。
真君は優しくパンツの上から触ってきました。
もーすでにパンツの中はグッショリ濡れててパンツの上から触られるだけで気持ち良くて声出ちゃうほどで真里濡れてるよとか言われて真君がパンツの中に手を入れクリ弄ってきて感じちゃって私は真君にもたれ掛かってされるがまです。
真君の右手はパンツに中でオマンコ弄って左手はおっぱい触って大忙しでした。
体制を変えられパンツを脱がされ正常位の体制になり指入れられ真君の手マン攻撃が始まりました。
乳首舐められながらオマンコ掻き回されクリも弄られ私は気持ち良くて喘ぐ事しか出来ず反撃する余裕もなくされるがまま潮まで吹かされ2回逝かされました。
私も真君に気持ちよくなって欲しくて真君もそろそろ我慢出来なくなってきた?
って聞くともーヤバいから抜いてって言われ私の顔の横で膝立ちになりおちんちん近づけてきました。
私はパンツを下げおちんちんの先ちょをペロペロしながら我慢汁を舐めとりました。
普段ならフェラやパイズリで抜いてあげるのですがこの日は違い真君入れてみる?って聞くと、えッ!?喜びより驚いた感じでした。
私自身いつもよりムチャクチャにされてムラムラしてたし、真君1週間以上溜まってるのに私の事いっぱい気持ちよくしてくれたし今日は特別!
いつもみたいにフェラとパイズリで抜いてほしい?それとも入れる?って聞くとホントに入れていぃ?って聞かれて私がいぃよおちんちん入れてって言うと真君は私の足の間移動して私は大股開きで待ち構えているとついに…おちんちんが入ってきました。
ついつい声出ちゃいました
私は心の中でよし、喘ぐぞ~と気合いを入れました。
真君が徐々に腰を振り始め
私も喘ぎはじめます。
徐々に真君の腰の動きも激しくなって私も気持ちよくておっぱい揺らしながら喘ぐしか出来ませんでした。
するとピタッと真君の動きが止まりました。
どーやら逝きそうになったらしく焦った感じでした。
真君が前に倒れてきて乳首舐めながらどこに出したらいいって聞いてきました
私は好きなとこに出していいよって言いました。
真君は流石に中に出すのはダメだと思ったのかお腹に出すって言ってゆっくり腰を動かし始めました。
私は真君にお腹に出すのって聞くと、今にも逝きそうなのかまた腰の動きがピタッと止まりましたえッダメ?って聞いてきました。
真君は動かない間おっぱい揉みながら待機してました。
私は真君逝きそうなんでしょ~?って聞くとホントヤバい!って言ってて
私はイタズラしたくなって軽く腰振るとホントにヤバいみたいで真君は焦った感じで自らおちんちん抜いちゃいました。
私は抜けたおちんちんを見てみると垂直にお行儀よく立ってました。
少し落ち着いたのか真君自ら再挿入してゆっくり腰を振りはじめたのですがすぐ逝きそうになったのかまた腰の動きが止まり。
お腹に出したらダメ?って聞かれホント我慢出来なさそうな表情でした。
私は真君に普段私が抜いてあげる時どこに出してるか思い出してって言い。
フェラの時は口の中に出す
よねパイズリの時はおっぱいの中に出すじゃん!
じゃあオマンコに入れた時は?って聞くと、えッ!?中!?って疑問系の回答でした。
真君はビックリしたかんじでホントに中に出していいの?って聞いてくるから
いっつもお口とおっぱいに中出ししてるくせに~
中に出していいよ、それに私のオマンコにおちんちん入れといて外出しとかさせない!しっかり中出ししてあと、逝く時は言ってねって言うとようやく真君は出す所が決まって安心したのかゆっくり腰を動かしはじめだんだん激しくなってきて真君はおっぱいを鷲掴みにしてラストスパートガンガン腰を振る真君、するとすぐに、出そう!私は喘ぎながら出して、中に出して~ってって言っちゃう始末!真君がヤバい!逝くッ!!って言った瞬間!オマンコの中でおちんちんがビクン!ビクンって波打って大暴れ!それと同時にドヒュ!ドヒュ!って熱い精子がオマンコの中に注ぎ込まれオマンコの中が一気に熱くなって私も逝っちゃいました。
今まで体験したことのない気持ちよさでした。
真君が前に倒れてきてしばらく2人とも余韻に浸って
ました。
精子が染み込んでくる感じがたまらなく気持ち良かったです。
この時点ではまだおちんちん入れたままです!
中に出されるのがこんなに気持ちぃとは思いませんでした。
ようやく落ち着いて真君がオマンコからおちんちんを抜くと、トロォっと精子が流れてきました。
この時私のオマンコはお祭状態でした。
精子と私のお汁で内股までベトベトでした。
最後に私がお掃除フェラしていいって聞くと待ってましたと言わんばかりにしてっと即答でした。
早速お掃除フェラ開始です。
真君をベッドの上で大の字に寝かせ私が足の間に入り舐め始めます。
最初は少し元気がなくなったおちんちんを咥えしゃぶります、あっという間におちんちんが固くなってきたら今度は玉を舐めてから再度咥えます。
ジュポッ、ジュポッ音を響かせながらしゃぶってるとプチハプニング発生!
お掃除フェラのつもりがガチフェラになってて気づいたのか真君も待ってガチフェラやんっと焦った感じでした。
止めてほしいのかと思いきやまさかのパイズリおねだりしてきました。
少しびっくりしましたが勿論してあげました。
真君のお尻を膝の上へ乗せておちんちん挟みます。
ここからエロトークしながらの谷間に唾を垂らしてパイズリスタートです真君さっき中出ししたのにスッゴいビンビンおちんちん固いよお掃除フェラ気持ちよかった?っと聞くと
気持ちよかったけど抜ことしてなかった?っと聞かれ
しゃぶってたら止まんなくなっちゃったと苦笑でした。
ガチフェラした責任取ってとか言い出す真君!
だから責任取ってパイズリしてるじゃん!
真君パイズリおねだりした責任取ってって言うと焦った表情してました。
私も責任取って抜くから責任取っていっぱい出して!
って言っちゃう始末。
真君さっき思いっ切り中出ししたけどまだ出せるよね?まだ2回目だち大丈夫だよね!?って聞くと、大丈夫って言ってました
出なかったら怒るよっと笑顔で言うとここで真君いっぱい出す宣言!
とか話しながらパイズリしてると谷間が我慢汁でベトベトでおちんちんが更に固くなっててガチガチのビンビンでした。
やっぱり1回出してるからまだ余裕って?聞いてみるとちょっとヤバいかもって感じでした。
パイズリしてるとお決まりのハプニング発生元気よすぎて谷間からおちんちんが逃げちゃいますバチンっと真君のお腹に当たりお行儀よく立ってました!
再度おっぱいに挟み直してパイズリ再開するとヤバい待ってって言ってきて私もびっくりして寸止め!
本当に逝きそうだったらしく焦った感じでした。
寸止め成功です。
おちんちん落ち着くまで乳首に擦ります私も気持ちよくなりながら両乳首に擦ってると私の乳首も更にビンビンになたら再度挟み直します!すぐに逝きそう宣言!
真君がそろそろヤバい我慢出来ぃって言って逝く体制になってたので私も抜きにかかります。谷間にローションを垂らし真君に逝く準備OKかな?精子出す準備OK?って聞いてみるとOKサインですがいつもの用にどこに出したらいぃか聞いてきました。
真君パイズリの時いっつもどこに出してるの?私のおっぱいにおちんちん挟ませといておっぱいの中以外に出すことないよね!谷間に中出しして!って言いここから本気のラストスパート激しくおっぱいを動かし我慢汁と唾とローションでグチュグチュ音が響いてます。
すると真君がヤバい!気持ちぃ…あッ!出るッ!逝くッ!!って言った瞬間真君の腰がビクっと動きその瞬間おっぱいの間でおちんちんがビクンビクンって暴れ始め
それと同時に精子がビュル!ドピュ!って元気よく飛び出してきました。
おっぱいを思いっ切り寄せ谷間を手で抑えながら必死に受け止めました!
真君も豪快に射精してておっぱいの谷間がもの凄く熱くなって私はいっぱい出てるって確信できるほどでした。
まだおちんちんピクピクしてる~って言いながらギュッとおっぱいを寄せゆっくり絞り出してあげておっぱいからおちんちんを抜きました。
たまに2回抜いてはあげるときもあるんですが普段の2回目より今回はいっぱい出してくれてました。
中出しからのパイズリ抜きは初めてでしたが最高でした。