アラサーOLのあいなです。
週末のストレス発散方法を報告します。
金曜日の夜、仕事が終わってから少し遠い地方都市まで行き
予約しておいたビジネスホテルにチェックイン。
街をブラブラしながら男を探します。
知り合いのいない街を少し大胆な服装で。
自慢のGカップの胸を強調するように開いた胸元がエロい
ノースリーブスのワンピース。
飲み屋街を歩いても声を掛けてくるのはオジサンばかり。
結局コンビニでお酒を買って部屋に戻り出会い系を
チェック。ホテルまで来てくれる年下くんを募集する
書き込みをしました。
シャワーを浴びてお酒を飲みながら年下くんの来るのを
待ちました。すぐに返信をくれた19歳の学生くん。
メールの内容はガツガツしてたけどどうかな。
挑発するようにキャミ一枚で学生くんを部屋へ入れました。
私の格好を見て目のやり場に困るようにオドオドする
学生くんにシャワーを浴びさせ私はベッドに座り
膝を立ててお酒を飲んでいました。
学生くんが出てきて私を見ています。学生くんには
私のマンコが丸見えです。バスタオルで股間を隠すように
立ち尽くす学生くんに私はバスタオルを取って
おちんちんを見せて、と言いました。
学生くんのおちんちんはフル勃起して上を向き
ピクピクしていました。私はキャミを脱いで
学生くんをベッドに招き入れました。
学生くんは私に襲いかかるように体を貪り舐めました。
くすぐったいけど必死に舐めまわす学生くんが
可愛くて私は学生くんの顔をおっぱいにはさんで
ぎゅっとしていました。
私のトロトロになったマンコをジュルジュルと
音を出して吸う学生くんにイカされてしまい
今度は私が学生くんのおちんちんを舐めました。
ベッドの上に立たせてカチカチになって上を向いた
おちんちんをジュポジュポと舐めました。
入れたいと懇願する学生くんを焦らしながら。
私がベッドに横になると学生くんは間髪を入れず
おちんちんを入れてきました。
ゴム無しの約束だったのでそのまま。
カチカチのおちんちんが一気に奥まで入り
一心不乱に腰を動かす学生くんに私は
軽くイカされてしまいました。
気持ちいい!と絶叫に近い声を出しながら学生くんに
しがみついていたら急に「ヤバい!」と言われ
マンコの中のおちんちんが脈打つように激しく
ビクビクして学生くんは中に出していました。
申し訳なさそうにおちんちんをマンコから抜き
オドオドする学生くんが可愛く思えてまだ
ピクピクして大きいままのおちんちんを私は
パクリと咥えて舐めました。
男の子の味が濃くて吐き出しそうになったけど
それもいやらしく興奮しました。
まだ固いままのおちんちんを手で扱きながら
学生くんの耳元で「まだ固いけどどうする?」
と聞きました。もう一回したいと言われて
私は四つん這いになり「今度は後ろから」と
学生くんのおちんちんを待ちました。
お尻を掴みおちんちんを奥まで一気に。
パンパンと体のぶつかる音が響き奥へ奥へと
突くおちんちんと学生くんに鷲掴みにされた
おっぱいが気持ちよくてイカされました。
ベッドに倒れ込んだ私に抱き付くように学生くんは
おちんちんを入れマンコを掻き回すように突きました。
私は学生くんを抱き締め体を密着させて
学生くんの舌を夢中でしゃぶっていました。
イキそうと言う学生くんに私は「いいよ中で」
と言っていました。学生くんの動きが早くなって
マンコの一番奥で動きが止まりドクドクと
中で出しているのがわかりました。
二人でぐったりとベッドに横になって私は
学生くんのおちんちんを触り学生くんは
私のおっぱいを揉んでいました。
そのまま眠ってしまったみたいで目が覚めたら
となりに学生くんも寝ていました。
おちんちんが固くなっていたので触っていたら
目を覚ましたのでまたエッチして。
土曜日のお昼くらいまで学生くんとイチャイチャして
いました。何度も求められて私も学生くんのおちんちんが
欲しくなって。
土曜日の夜に来たオジサンたちとのエッチは
また後で報告しますね。