昨日も朝からパチンコに行ってお昼過ぎには
手持ちが無くなりました。
私は24歳の派遣社員です。
途方に暮れて休憩所のマッサージ機に揺られていると
以前パチンコ店で知り合った不動産会社の社長という
オジサンのことを思い出しました。一回エッチして
お小遣いをもらい連絡先を教えてくれました。
体を要求されることはわかっていましたが
出会い系で全く知らないオヤジとやるのを考えたら
リスクが少ないかなと思いました。
土曜日にも関わらずオジサンは機嫌よく待ち合わせの
指定をしてきました。
今パチンコ店にいると言うと、すぐに来ると言いました。
そして条件としてトイレで下着を脱いでくるように
言われました。Tシャツにミニスカートだったので
断ろうとしたけど金額をプラスすると言われ
私は下着を脱いでバッグに詰めました。
オジサンの車に乗り込むとさっそくオジサンは
私のスカートを捲り確認をしました。Tシャツも
捲り上げられ明るい昼間のパチンコ店の駐車場で
おっぱいを晒されました。
恥ずかしくて下を向いたまま、早くホテルへ
とお願いしました。オジサンはシートを倒し
私にこのままの状態でホテルまで行くように言いました。
明るい車内で下半身とおっぱいを露出したまま。
私は目を閉じて早くホテルに着くことだけを考えていました。
途中でオジサンが、今トラックの兄ちゃんが見てた
とか、バスがとなりにいるから見えてるよ。
と嬉しそうに言うけどがまんしていました。
ホテルに入りいきなりベッドに押し倒されて
Tシャツを捲り上げられおっぱいを吸われ
スカートの中に手が入り私のアソコを触ります。
見られて興奮した?とべっとり濡れた指を見せられ
言われました。自分でも濡れていることに気付いていました。
トイレで下着を脱ぐ時から。
50歳手前くらいのこのオジサンに抱かれると
思っただけで、このオジサンのチンポが入り
中に出されると思っただけで興奮していました。
お金の為と自分に言い聞かせても体は反応していました。
早くちょうだい。私はオジサンのズボンを脱がし
チンポを舐めました。口の中でムクムクと大きくなって
裏側から舐めると固くなっていました。
オジサンはTシャツを脱がしスカートを捲って
チンポを入れてきました。腰をがっちり掴まれ
奥までチンポを入れようとガンガン突いてきました。
チンポがアソコの奥に当たるたびに私はオジサンに
抱き付くように腰を浮かせ感じていました。
私がイキそうになっていたらオジサンが先に
中に出してイキました。
オジサンは満足そうにシャワーを浴びに行きました。
私にもすぐ来るように言われたのでスカートを脱ぎ
アソコから精子が垂れてくるままバスルームに
行きました。オジサンが体を洗ってくれて
シャワーを当てアソコの中から精子を掻き出すように
指を入れられて私が感じているとオジサンは
私にチンポを舐めるように言いました。
しゃぶって固くなったチンポをオジサンは
後ろから入れました。散々バックから突かれ
私が膝から崩れるようにしゃがみ込むと
オジサンに手を引かれベッドへ押し倒されました。
濡れたままの体で抱き合いチンポを入れられました。
そしてまた中に出されて。
お互い満足して帰ろうというときオジサンに
お小遣いを渡され、愛人契約をしよう、と
金額を言われました。
しかし私には彼氏がいるので。少し考えさせて、
と言いました。
今日はさっきまで彼氏と一緒でした。彼氏は
オジサンに中出しされたことに気付いていないと思いますが。