終電がなくなるまで友達と遊んでいました。
オールでカラオケに行こう、って言っていたのに友達は彼氏が
迎えにきて帰っていきました。友達なんてそんなもんだよね。
私は一人始発までネットカフェで時間を潰すことにしました。
友達は彼氏とイチャイチャしてると思うとなんだかムラムラ
してきました。
シャワールームを借りてシャワーを浴びて個室に戻るころには
体が疼き自然と手が胸を触りおまんこが濡れてきていました。
フッラトシートの個室の壁に寄りかかり膝を立てスカートの中に
手を入れてニットのTシャツ捲り胸を揉んでいました。
下着は汚れると困るので脱いで入り口のあたりに置いた上着の上に
無造作に置いていました。
なんとなくナンネ開いて見ながら触っていましたがだんだん物足りなく
なってきて、他の女性のように私も露出っぽいことをしたくなりました。
深夜だし軽く、と思ってNP・NBのまま店内を一周してドリンクバーで
ジュースを入れてくることにしました。
ニット生地のTシャツは胸元が深く開いていて前屈みになるとブラが見える
くらいでした。仕事中はキャミを着ていましたが今はNBです。
少しぽっちゃり体型の私は胸はGカップあります。
スカートは膝上くらいのふわっとしたフレアタイプです。
でもNPなのでソワソワします。
ドキドキしながら個室を出てマンガのある棚へ向かって歩きました。
あちこちからイビキや寝息が聞こえました。誰にも会わず少しほっとした時
トイレから出てきた男性とすれ違いました。
油断していた私は完全に男性にNBの胸を見られてしまいました。
男性の驚いた表情が証拠です。慌ててドリンクバーの方に行きました。男性の視線を
ずっと感じていましたので一旦個室に戻りました。
しばらくじっとしていましたけど人が近づく気配はなかったので安心したら
喉が渇いてきたのでドリンクバーへ行きました。誰にも会わないでジュースを入れて
個室に戻りました。パソコンの画面はナンネを開いたままでした。
ジュースを飲みながら書き込みをしようと思ったとき、入り口のあたりに置いた
下着が無いことに気が付きました。慌てて探していたらドアが開きさっきすれ違った
男性が立っていました。ポケットから私の下着の一部が出ていました。
小声で「騒ぐと恥ずかしいことになるよ」と言われました。
私が黙ってうつむいていたら「出ようか」と言われました。
私はどうすることもできないと思い男性の言う通りにすることにしました。
小さくうなずき荷物をまとめ上着を着ました。
男性と会計を済ませネットカフェを出ると男性に連れられ近くの立体駐車場へ
入っていきました。
非常階段のドアを開けて中に入ると2階との間の踊り場で壁に押し付けられました。
「やらしい女だね、見てたよ」と言われ私は諦めてうつむいていました。
「露出して投稿するの?写真撮ろうか?」とか言われて全て知られているとわかりました。
男性が胸を強く揉み手がスカートの中へ入ってきました。
「めっちゃ濡れてるわ、やらしい」そう言うと私に濡れて糸を引く指を見せました。
男性が私の手を股間へともっていき「わかるよね?」と言いました。
私がためらっていると頭を押さえ下したズボンから出したおちんおちんへ顔を近づけ
ました。「口でしゃぶるので許してください」と言い男性のおちんちんを咥えました。
洗っていないと思う匂いのおちんちんをしゃぶりました。でも当然それで許される
わけもなく、壁に手を付かされバックから挿入されました。ゴムもしていない
見ず知らずの男性に入れられても私のおまんこはクチャクチャとやらしい音を出して
感じていました。声を押し殺し深夜の駐車場で犯されるようにヤラレました。
ドアの向こうで車のエンジンがかかる音がして一瞬ドキッとした瞬間
男性が中に射精しました。私が「えっ?!」と驚く間もなく男性は精子を出し切る
ように絞り出すとおちんちんを抜き私のショーツで拭くとブラと一緒に投げ捨てて
ズボンを穿き走り去りました。
男性の精子の付いたショーツを穿く気になれず私はブラだけしてその場を離れ
タクシーで帰宅しました。急いでシャワーを浴びた今もまだドキドキしています。