2019年3月8日(金)の出来事です。
ノンフィクションです。
スマホで吉原某店の出勤情報をチェックしていると前から気になっていた真夏嬢の出勤が急にアップになっています!
すぐに店に電話をして予約の申し入れをすると
「すみません、真夏さんは20時からの50分枠しか空いていないですね。どうされます?」
迷わず
「お願いします!」
「それでは案内一時間前の19時に確認のお電話をください。あと、送迎どうされます?」
「わかりました。送迎もお願いします!」
こうして念願である真夏さんの予約をゲットすることができました。
出勤情報アップ数分で完売の勢いのコンパニオン。
指名歴のあるリピーターに支えられているというのは口コミ以上の信頼性があるもの。
あとはHPに書かれているコメントが過剰でないことを祈るばかり・・・
身体のスペックは
T159cm
B87cm(Fカップ)
W56cm
H84cm
色白、非喫煙、素人っぽさ等々、自分好みの単語の羅列。
真夏という源氏名ということは秋元真夏に似ているからか?などの妄想も広がるばかり。
そして19時。
お店に予約確認の電話を入れると
「大変申し訳ございませんが、少し遅れ気味でご案内が30分ほど遅れそうです。大丈夫ですか?」
ここまできて「じゃ、結構です」とは言えません。
「大丈夫ですよ、時間は。待ちますので」
そうして送迎待ち合わせ場所と時間を確認し、19時50分に指定場所で送迎車にピックアップ。
そして20時ちょうどに入店しました。
17,000円ですが、合言葉割引の適用での16,000円の支払を済ませ、渡された258番の番号札を持って案内された系列店へ。
30分の遅れとの案内でしたが、時間には非常にルーズなこの業界。
(特にこの系列は時間と直前当欠では有名でした。)
大体一時間くらい遅れて21時から・・・という予想が的中し、ボーイから番号札の呼び出しがあったのは予約した20時からちょうど一時間遅れの21時でした。
待合室を出て廊下奥まで歩いて左側の階段を見ると・・・
秋元真夏(激似)!!
激似というか秋元真夏から派手さを差し引いた感じです。
お店から貸し出された衣装が安っぽい制服調なのですが、服の上からもわかるエロい身体の線・・・
先に階段を上る際に視界に入る真っ白な脚・・・
そして彼女が歩いた後は非常に良い匂いが漂います。
このとき既に思考は「孕ませモード」に切り替わっていました。
そう、コンドームを着けないで膣内射精をこのとき決行しました。
案内された部屋は三階の一番奥。
「遅くなって本当にごめんなさい・・・」
「いいってば、気にしていないから。て言うか初めましてだよね。真夏ちゃん、オレ、Sね」
「一時間も待たせちゃったみたいで・・・」
「真夏ちゃんって人気みたいだね。オレも電話したときに最後の一枠で50分しかないって言われて」
「そ、そうなんですか?」
「本当は延長したいけど時間的に無理かな?」
「うーん、今日はちょっと無理かも・・・」
「それじゃ限られた50分は一分一秒たりとも無駄にできないね。オレ、一人で身体洗ってくるよ!」
そう宣言して速攻で裸体になり、シャワーを浴び始めました。
「真夏ちゃん、そこに座ってて!」
と言ったのにも関わらず当の真夏ちゃんも服を脱ぎ始めており
「ちょっとお湯に入りたい」
といってバスタブに足を入れました。
至近距離で見る真夏ちゃんの裸体・・・
真っ白の肌にロケット乳、くびれたウェスト。
そして秋元真夏似の美貌。
股間に血が集まっているのか熱を帯びているのがわかり、チン〇を見るとカウパーが滲みヘソ付近に反り返る勢いで勃起していました。
思考は既に「真夏を孕ませる!」モードに切り替わっています。
生で挿入します。
そして妊娠目的の膣内射精を決めます。
身体を洗い、歯磨き、そしてイソジンの嗽を済ませていよいよ二人での入浴です。
浴槽内で体育座りで向かい合っての入浴。
真夏ちゃんの美乳に釘付けです。
「真夏ちゃん、キスしていい?」
「うん」
唇を合わせ、右手で左乳を触るとパンっとした張りです。
舌先を軽く入れたキスと左右の乳触りを二、三分ほど済ませバスタブタイムは終了。
身体を拭いてベッドに座ります。
そして真夏ちゃんに巻かれたバスタオルを解き、対戦の開始です。
「お風呂の中で全然見れなかったから・・・」
と言って下半身をM字開脚にし、おマン〇に顔を近づけて視覚と嗅覚でしばしの堪能。
適度な陰毛量、陰唇が対称で色素沈着が少ないマン〇、異臭や薬品臭が皆無であまり使い込まれたマン〇でないのがわかります。
「真夏ちゃんのマン〇舐めるよ」
返事を聞く前にベロベロ始めました。
舌がクリ付近になるとヒクッ、ヒックッと腰が少し小刻みに動き、身体はしっかり反応しています。
腰を抑えていた両手は両乳へ移り、両乳を揉みながらのクンニで真夏ちゃんの感度アップに集中すること約5分。
勃起したチン〇は痛みを感じるくらいの硬度になっており、一旦ここで身体を起こしました。
「真夏ちゃんも舐めて」
そういって仰向けの真夏ちゃんの顔にカチカチのチン〇を近づけると右手で竿を握り、大きく口を開けて亀頭の出し入れをしてくれます。
「くちゅ、くちゅ、くちゅ」
といやらしいフェラ音がしました。
フェラを終えると本攻めの開始です。
DKから始まり、蹂躙するかのように首筋舐め乳揉み&乳吸い、手マンと仰向けの真夏嬢を徹底的に攻め、次第に正常位の体位にもっていき素股でチン〇をマン〇に擦り付けます。
そして勢い余ったふりをしてそのまま生挿入にもっていく作戦です。
素股行為をすること数分、隙を見て強行挿入しようとしたとき
「ダメっ!ダメだってば!生は・・・」
「あっ!ごめん、ごめん!勢い余ってつい・・・」
「ゴムしないと・・・」
「だよね(笑)」
真夏ちゃんはテーブルに置かれたタオル下からコンドームを取り開封。
開封して取り出したピンク色のゴムを指で抓むと
「あっ、オレ着けるよ!」
と言い、彼女の手からコンドームを受け取りました。
そして真夏ちゃんの目の前で装着して、正常位で挿入します。
痛そうな顔をする真夏ちゃん。
「真夏ちゃん、痛い?」
「大丈夫・・・」
痛がる顔をよそ目に最深部まで挿入。
真夏ちゃんの男性歴の浅さを証明するかのようなキツキツな膣です。
徐々に正常位のスピードを上げると
「ちょっと、ちょっとだけ奥が痛い・・・」
と反応する真夏ちゃん。
「ごめん・・・早いのは抑えるね。ゆっくりね。真夏ちゃん、マン〇舐めていい?」
と言って正常位合体を解き、またM字開脚にしてマン舐めを始めました。
そう・・・
ゴム外しの開始です。
大量の唾液を真夏ちゃんの膣内に注入し、再挿入の体勢になった際にチン〇の付け根で固定されていたコンドームの輪を一気に捲り上げ、亀頭を覆うのみにして再挿入。
捲り上げに気がつかない真夏ちゃんは
「さっきよりも痛くないかも・・・」
と感じています。
大量に膣内に注入された唾液とゴム(異物)の接触面積が大幅に減ったことでの感度上昇。
正常位で数分真夏ちゃんを突き上げ
「真夏ちゃん、もう一回マン〇舐めたい!」
と言い再度正常位合体を解いて即クンニ。
ゴム外しの仕上げの儀式です。
数分のクンニを終え、再々挿入するとき亀頭のみを覆うコンドームの輪を両指で抓んでさらに捲り、外れかけたその時インサート。
ゆっくり奥まで挿入し、引いた瞬間にヌルッっと生温かく感じました。
生になった・・・
確信に切り替わった瞬間です。
そして一旦引き抜き、コンドームが装着されていないチン〇を目視確認し
て間髪入れずに完全なる生挿入。
正常位で接合している真夏ちゃんとの間にはコンドームと言う「壁」が完全に無くなり、
妊娠させたい女、孕ませたい女に変貌しています。
生密着での正常位ピストンのを徐々に高めると
「ハア、ハア・・・」
息づかいのペースの高まりで真夏ちゃんの気持ち良さが伝わります。
DKは怒涛のベロチューで真夏ちゃんの下を口全体で吸い込むようにし、お互いの口が絡んだ唾液で凄まじいことなっています。
首筋舐めを交互に入れ、ロケット巨乳は下から鷲掴みで持ち上げるように揉み、顔と両手の可動領域で攻められる範囲で真夏ちゃんを蹂躙しまくるとそれに比例して下半身の動きも無意識に早くなりみるみる射精感が高まります。
耳元で囁きます。
「まなっちゃん、超気持ちいいよ・・・。まなっちゃんは?」
「うん、気持ちいい・・・。感じる・・・」
「痛くない?」
「うん。大丈夫。気持ちいい・・・」
テーブルに置いてある時計を見ると21時30分でした。
制限時間は50分なので残り20分。
もっと生膣を堪能したいところですが、仕留めるタイミングです。
「まなっちゃん、気持ち良すぎでもうダメ。チン〇が爆発しそう。このまま出していい?」
「うん。いいよ・・・」
そして真夏ちゃんの両脇から両腕を入れて両手で顔を完全に押さえつけ強引にDKしながら正常位ピストンを一気に最高速にもっていきます。
そして「真夏、孕め!妊娠しろ!妊娠してしまえ!」と念じながら
ビクッ、ビクビクビク・・・
チン〇が脈動し、下半身全体が小刻みに震えます。
真夏ちゃんの首筋で「ハア、ハア・・・」と走った後のような息づかいをしていると真夏ちゃんも同じようにハア、ハアと息をしていました。
「まなっちゃん、少しこのままの体勢でいたい。余韻に浸りたいんだ」
「うん・・・」
やってしまった・・・
正常位の生挿入で中出しを決めた・・・。やった!
膣内射精後約三分くらい合体していました。
射精後の勃起瓦解でチン〇が縮小していくのがわかり
「なまっちゃん、そろそろ抜くね」
と言い身体を起こします。
コンドームが着いていない硬度の弱い陰茎を目にして、ここからが演技の始まりです。
「えっ!あれ!ゴム着いていない!まなっちゃん、ゴムないよ!」
仰向けから慌てて上半身を起こし、チン〇を目にする真夏ちゃん。
「えっ、何で!?何で着いていないの?・・・!?外れた?」
「あーっ、破れたんじゃなくて外れたみたい・・・」
慌てて自ら膣に指を入れると膣内に押し込まれたコンドームの残骸がわかったようですぐに取り出しました、
ベッドに置かれたシワシワに伸びたピンク色のコンドーム。
真夏ちゃんのマン〇を見ると精液の逆流がなく、中出しされた精液はまだ膣内に留まっていたようです。
「まなっちゃん、ごめん、気がつかなくて・・・。これヤバくない?」
「中出しって・・・。まずいって・・・。まずいよ、これ・・・」
そう言って立ち上がると真夏ちゃんがバスタブに直行。
浴槽に入り膣内に射精された精液をお湯の中に掻き出し始めました。
しばらくして浴槽から上がり、今度はシャワーを陰部にあて再び指で膣を掻き出すように洗いました。
「まなっちゃん、本当にごめん。オレが気をつけていれば・・・」
「どうしよう・・・。私ピルとか飲んでいないから本当にヤバい・・・」
真夏ちゃんはさらにイソジンを手にし、イソジン原液で陰部洗浄を始めました。
「これから病院に行く?」
「こんな時間じゃ・・・。明日やっているかな、土曜日で・・・」
「まなっちゃん、とりあえずお互い落ち着こう。そう、お風呂に一緒に入って落ち着いて話をしようか?」
と真夏ちゃんをバスタブに誘導しようとすると
「いやっ、そのお風呂はさっき掻き出したのが入っているから・・・」
「そっ、そうだね、気分的に入りたくないよね・・・」
応急処置の掻き出しを終えてお互いバスタオルを巻いてベッドに戻ると真夏ちゃんはスマホを取り出し操作を始めました。
「病院調べなくちゃ・・・」
「明日受診してくれる病院あるといいんだけどね」
手早い指の動きでスマホ操作をする真夏ちゃん。
隣に座り、画面を見ると「土曜日アフターピル」で検索をしていました。
「新宿か池袋か・・・。池袋かな・・・」
「明日大丈夫なの?」
「うん」
避妊失敗の項目があり、真面目な表情で画面を凝視しています。
「お金けっこうかかるの?」
「・・・。種類があって安くて8000円で高いのが14000円ちょっと・・・」
「違いは何なんだろう?」
「服用する回数と副作用の違いみたい。高い方が楽みたいなんだけど・・・」
「あのさ、真夏ちゃん、オレこのことで店に通報されるの?怖い人に取調べとかさ・・・」
「言えないよ・・・。誰にも言えないって、こんなこと・・・」
「まなっちゃん、それじゃ、スマホで調べたアフターピルの費用はオレに持たせて。それぐらいはしなくちゃ・・・」
「いいよ、大丈夫。自分で何とかできるから・・・」
「いや、お願いだからオレに払わせて!」
押し問答の末、真夏ちゃんは15000円受け取ってくれました。
「これからもいっぱい指名して何回も来たかったんだけど・・・。次も指名とかしたいって言ったら迷惑だよね・・・」
「そんなことないよ。また来ても大丈夫だよ。」
「今日みたいなことになったけどいいの?」
「外れちゃった事故なんだから仕方ないって。私も割り切るから・・・」
真夏ちゃんを抱きしめ軽いキスをしました。
「もうそろそろかもね」
「あっ、もう22時になっちゃう・・・」
真夏ちゃんは部屋のインターフォンで帰りのコールをしました。
二人で階段を降り、一階の見送り場に着くと
「じゃ、またね」
作り笑顔で手を振る真夏ちゃん。
事後通報で店員に拘束される可能性を心配したので急いで店を出ました。
中出しを決めた達成感、満足感で頭の中がフワフワしながら三ノ輪駅に向かいながら深夜帯に差し掛かる吉原界隈を散策。
いつもは鬱陶しい他店の呼び込みさえも心地よく感じます。
秋元真夏に激似の巨乳コンパニオンに正真正銘の中出し。
しかも女に子はピルを服用していない完全無防備。
咄嗟に浴槽に浸って掻き出したり、イソジンを使って陰部洗浄したり、下着も身につけず裸体にバスタオルを巻いてスマホでアフターピルを調べるなど真夏ちゃんの混乱ぶりが思い出すだけで興奮します。
真夏ちゃんへ
あの日の出来事は事故でなく、わざとです。
ご対面の瞬間、一目惚れした自分は最初から真夏ちゃんを孕ませたい、妊娠させたいという目的でプレイしたのが真相です。
今のコンドームはそう簡単に外れないし破れない優れもの。
正常位の最中、「マン〇舐めたい」って言ってクンニしたよね?
そのときです。
コンドーム外したの。
外したコンドームは自然に膣内脱落したことに見せかけるために膣内に押し込んだわけ。
約5分と短い時間だったけど正常位の生ピストンでお互いの粘膜が直接触れ、真夏ちゃんの膣内では愛液やカウパー液と言った男女の体液のミックスがあり、感度の絶頂で精液が膣内射精された・・・
真夏ちゃんの膣壁、子宮内はオレの汚い精液で汚され、洗浄しても決して消えることのない記憶に刻まれたね(笑)
出会って一時間も経っていない見知らぬ客に中出しされた事実を一生の十字架として背負ってください(笑)