彼女と彼女と僕

1年位前の事です。
彼女は、レズっけがある事は知ってました。

でも、俺の知らないところで、リアルに彼女が居るとは思いもしませんでした。

ある日、仕事中のはずの彼女が俺の仕事場に、
突然おしゃれな格好で現れました。

俺は「仕事どうしたんだ?」
彼女「サボったんだ」
おれ「てか、なぜそんなおしゃれなん?」
彼女「実は彼女が居るんだ(笑)」
おれ「で?．．．．
は～（°～°）？？？」
かなりびっくりしました。
彼女「ねー．．．
ちんこ貸してくれない?」
おれ「はい?」
意味不明です。
彼女「だからー3Pしよ??
してみたいでしょ?」
そりゃーしてみたい。
おれ「うん」

後日、お泊りする事になりました。

約束した場所に、彼女と向かいました。
しばらくすると、
居酒屋からちょー酔っ払い登場（笑）
まさかね．．．，，（笑）

彼女＝a
彼女の彼女＝b

a「あーbだー」
と言い車から降りていき、
抱き合い、ちゅーしてますよ（笑）
しかも結構激しめ

aとbが車に乗り
b「はじめましてaの彼女です（笑）」
おれ「はじめましてaの彼氏です（笑）」

a爆笑

すると、
b「きもちわるいから、とりあえずホテルいこ」
a「大丈夫?」

吐かないでね、と思った（笑）
しかしbも、かなり可愛い(＊>`ω´<＊)
a良くぞこんな可愛い子を、彼女にしてくれたと、
感謝しました。

ホテル到着!
a「bねちゃったね。どうする?」
おれ「起きないの?」

的な会話を、していたら

b「わーきもちわるい」
a「大丈夫??」
b「無理かも、彼氏さんおんぶしてー」
おれ「まじですか?」

まじで、おんぶです。
しかも、
ホテルに入る途中、
何故か、カップルさんに遭遇しかも2組（笑）
ガン見されました。
なんだと思われたんでしょう?
とりあえず恥ずかしかった。

何とか部屋に到着、
bは完全に爆睡でした。

ふと周りを見渡すと、
何故か、拘束椅子的なのが有りました。
暇なんで、aをとりあえず縛る事に（笑）
aは、Mっけのある子でしたんで、
a「bが起きちゃうよ」
と言いながらも、嬉しそう（笑）

aは電マが好き、
なんで、思い切り焦らしながら、
攻めて見ました
a「ぅうぅう～ あぁ～」
「ねぇお願い．．．．．」
「焦らさないで，．．」
b「え～どしょーかなー」
と言いつつ、思いっきり
クリ攻め（笑）
a「あぁ～ぁ．，，
イク～いくぁ～～ん」
そくいきでした（笑）
かなり大きい声で、
かなり長めの絶頂でした（笑）
b起きちゃうじゃね、
って思って、振り返ったら