中出し体験告白

１年付き合った２つ上の彼女とお別れエッチで中出しし。付き合っている間は、中出しはおろか、生でもやらしてくれない。その彼女から、好きな人ができたから別れて欲しいと、切り出されました。
納得できないながらも、三十代半ばの彼女に嫌気もさしていたので、最後に１回だけやらしてほしいとお願い。それじゃ、最後にと、普段の流れで脱がしていきました。腹の垂みと乳のたれ具合をみるに別れて正解と、そこで吹っ切れました。アソコの具合を確認すると、すでにビショビショ、指２本で刺激しながら、指を３本に増やしていく。いつもなら、ここで終わりだが、今日は親指も含め５本入れてみた。普段からガバマン気味ではあったが、指５本がズッポリ入った。もう、こうなったら別れる、まんこ、どうにでもなれ、とスイッチが入り、そのまま手首まで突っ込みフィストファック。彼女、痙攣気味ながら感じまくり。子宮を殴りつけるようにガンガン、手でかき混ぜてやりました。子宮口に指を差し込んでグリグリしましたが、これは指の先がわずかに入っただけでそれ以上は入りませんでした。

フィストファックで飛んでる彼女、もう、おちんちん入れて！といってくるので、ゴムはつけずにそのまま挿入。彼女も特に何も言わず、ガバガバで締りが悪いといいながら突いていき、最後は無断で中出し。

次にこのガバマン女と付き合う男性に合掌。