お隣さんの娘さん○学3年（○4歳）と

私：taku（当時40歳）妻子あり
相手：ナナ（当時○学3年（○4歳））

数年前のことです。都内のとあるマンションに我々一家は住んでいました。
お隣に別の家族が引っ越してきました。夫婦と子供2人（娘＋妹）。

当時、○学2年だった娘さんが3年になり、仲良くなっていた私にご夫婦が相談に
来ました。

お母さん「takuさんはT大卒で留学もご経験あるでしょう？夜遅くてもいいから
ナナの勉強見てくださらないかしら？」

私「私みたいなおじさんより大学生のカテキョが娘さんもいいんじゃないですか？」

お母さん「最近の大学生は頼りなさすぎてダメなんです。それに娘もtakuさんのこと
気に入ってますし。どうでしょう？」

私「わかりました。」

基本は平日の夜、私の帰宅後にカテキョすることになりました。
ナナはいつも楽しそうにわたしと勉強してくれて、成績も結構あがってきました。

ある夜のこと。その日は仕事が遅くなり、23:30からになりました。ご夫婦はもう
寝るとのことでしたが、ナナはどうしても見て欲しいところがあるとのことで、
ナナと私に任せて好きなだけ勉強させてくださいとのこと。

その日はナナはやけに可愛いショートパンツの部屋着にTシャツといった格好でした。
今時の子らしく、脚はすらっと長く真っ白に伸びていて、細さとムチムチ感があります。
ナナはスタイルも良くもう既にDカップくらいはありました。大学生から良くナンパ
されると言っていました。今日もそのDカップの胸をツンと突きだしています。

一時間近く勉強し、もう0時をまわっていました。

ナナ「ねぇ、taku先生、明日って何の日か知ってる？今じゃなくて、ほんとの明日ね」
私「え、知らないよ？何？」

私はほんとは知ってました。ナナの誕生日だったのです。だからプレゼントも持っていたのですが。

ナナ「もう！先生嫌い！」
私「Nana, have a look in my bag」

ナナはもう簡単な英語はわかるので英語で言いました。
その時は英会話やっていたので。ナナは不思議そうな顔をして
私のバッグを見ました。そこには誕プレが入っているのをナナが見つけました！

ナナ「え？？ほんとに覚えててくれたの？？うれしい！！」

ナナは私に抱きついてきました！

ナナ「ありがとう！先生大好き！」
私「こらこらだめだよ！」

ナナは立ち上がっていた私を半ばベッドに押したおす形になりました。

ナナ「ほんとにありがとう！でもね、私お願いがあるの」
私「何？」
ナナ「今夜さ、ここで一緒に寝て欲しいの」
私「だめだよ、見つかったらどうするの？」
ナナ「親絶対起きないから大丈夫。念のために靴とかは持って上がってればいいし」
私「でもどうして？」
ナナ「あのね、恥ずかしいんだけどね。私ほんとにtaku先生が好きなの。
　彼氏になってほしいけど、奥さんいるし、それはだめでしょう？
　だから一回でいいから、エッチしてほしいの。私の初めてもらって欲しいの」
私「ええ？」
ナナ「ダメ？」

ナナはめちゃくちゃ可愛い子です。スタイルも抜群の○4歳です。

私「そりゃ、うれしいけど。なんで今日？」
ナナ「○5歳になる前にしたいの。なんか○学3年で○5歳でするの普通だから、
　その前に。あと、同級生とか絶対やだし。大好きなずっと年上の大人の男の人がいいの」

私ももう我慢はできません。

私「ナナちゃん、わかった。ほんとにいいんだね？でもそしたらゴムを取ってこないと。。」
ナナ「大丈夫。今日は大丈夫な日だから。初めてだから、生でしてほしい」

もう、それからは貪るように2人で裸になり、抱き合いました。
○学3年生の美乳・美脚のナイスバディを味わえるのです。
吸い付く肌と甘い若い娘の香りが脳を狂わせます。

ナナは耳年増なのか、私の20cmの肉棒をナナの顔に持ってくると

ナナ「おっきい！！舐めていい？」

と、咥えて舐めはじめました。

○学3年の美少女がひざまづいて咥えている！
この映像は何度見てもエロチックです。もう丸みを十分に帯びているお尻から秘部を触れると
ぐちょぐちょに濡れています。

私「もう欲しいの？」
ナナ「怖いけど、すごくエッチな気分。。すっごくいけないことしてる気分」

私は性欲が強いほうなので、もう我慢ができなくなってきました。

私「ナナ、もう限界だよ。入れさせて」
ナナ「わかった。先生、優しくしてね」

私はナナの生膣に生の私の太い肉棒をあてます。

ナナ「熱い。。」
私「本当にゴムはいいんだね？」
ナナ「うん、先生の生で欲しい」
私「でも、、最後はどうするの？」
ナナ「先生シャセイするの？」
私「うん、最後は出すよ」
ナナ「なんかね、友達で大学生の彼氏がいる子がいてね。この間初エッチしたの。それから
　2、3回したみたいで。その大学生の彼氏が「「今度は生でする」」って言ってるんだって。
　その子「「初生ドキドキする」」」とかって言ってるの。多分、中では出さないと思うんだけど、
　その子に先にそれも経験されちゃったら悔しいなぁ」
私「ええ、中に出して欲しいって言ってる？」
ナナ「そんな恥ずかしいこと言えない！けど、takuさんのならいいかも」

私「入れるよ」
ナナ「うん、来て」

グブッ！
私は半分を一気に入れました。

ナナ「いったぁああい。。。」
私「大丈夫？」
ナナ「いたいけど、、嬉しい」

私はもう半分をグッと挿入し、ナナの奥を押し上げました。
えも言われぬ気持ちよさです。若い娘の肉体がぎゅんぎゅん締め付けてきます。
しばらく鳴らしてから、ナナの痛みが落ち着いた頃、リズムをつけて腰を動かし
始めました。

ナナ「ああん、激しい！すごい！」
私「声大きいよ！！」
ナナ「大丈夫、ここほとんど聞こえないから！ああん、すごい、先生の腰エッチな動きしてる。先生気持ちいい？」
私「気持ちいいよ。あんまり我慢できそうにない」
ナナ「ああ、だめ、もうちょっとしてほしい。ああ、こんなに先生のエッチ気持ちよかったら、毎日欲しくなっちゃう」

私はナナがどんどんエッチになっていくのがたまらず、腰の動きをどんどん強く速くしていきました。

ナナ「あああああああ、あん！先生の硬い！すごい！奥にドンドン当たってる！ああん」
私「ナナ、もうそろそろ我慢の限界だよ！出そうだ！」

ナナ「あん、あん、あん、私も頭真っ白になっちゃいそう！先生、来て、ナナの中にください」
私「ナナッッ！！」

ドッピュン！ドビュン！ドクン、ドクン・・・・

ぴっちぴちのナナの汗ばむ体を抱きしめて、ナナの中に精液を叩き込みました。

あまりにも疲れて、ナナに入ったまましばらく動けずにいました。

しばらくしてカラダを離し、しばしピロートーク。

ナナ「あたし、とうとうしちゃったんだ！○学3年で、○5歳になる前に、あと、ｘｘ歳も年上の人と。。
　しかも、ゴムなしで、最後も、、中出しされちゃって。。すごい。。
　これダメ、エッチってこんな気持ちいいんだ。。先生、これっきりって言わないで。もっと先生としたい」
私「・・・。わかった。」
ナナ「やった！先生明日は？」
私「・・・」



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