中出し体験告白

♂50才と♀45才の仲良し夫婦です。私が言うのも何ですが妻は小柄の色白ポチャムチムチの男好きのする美人の方だと思います。私達は変態Ｈが大好きでドM妻の体を縛ったり薄毛を剃毛したり街中をバイブ入れて歩かせたりして遊んでいます。胸はＦｶｯﾌﾟで上も下もピンク色でアソコはキレイな筋の長いモリマンです。
昨年秋の事、妻とＨな話しをしていたら「私達Ｈにマンネリしてきたと思うの。だから人生に１度あなた意外の人ともＨを経験してみたいな」と言うので、それではと私は乱交系のサイトを調べました。
あるネットで乱交サークルを見つけ9月に二人で参加することになりました。当日、妊娠しにくい妻の体ですがゴムの約束をお互いしてからＨ気分を高める為に妻の服装はワンピにノーパンノーブラで捲り上げるだけでｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝという格好で行きました。主催者さんの家はマンションの１室で大きいリビングがあり入ると私達以外に若い女の子2人と20～50才ぐらいの男性20人ほど居ました。
この女の子2人は友達のようで何でこんな子がここに？と思うぐらい美人で小顔の細身でＡ○Ｂを思わせる今時の子達で多分、好奇心からここにいるのだなと思った。リビングで全員、ガヤガヤと世間話をしながらＨな話しに進展し、この女の子の１人が「私もともと毛が無いの」と言いだし、男性達に見せろと言われ恥ずかしそうにパンティを下げて皆の前で見せはじめた。

負けじと私も「妻のも見てやって」と捲り上げると妻は「恥ずかしい」といいながらもムッチリした恥骨までキレ上がった股間の割れ目を腰をつき出して見せつけた。男性達は「奥さんノーパンのパイパンかよ…ヤラシ過ぎるで!!」と言ってました。それを女の子達にも見せると「わー…お姉さんのアソコキレイ」と言って触られ、ズジを指でなぞられ「あ!!…お姉さんヤラシイ～…もうこんなＨなの液が出てるぅ～」と言いながら可愛らしい顔を傾け、中指と人差し指でヌルッとした透明液の糸引きを皆に見せていた。それを見た他の男性が面白半分でボールペンを出してきてビラの無い妻の割れ目を隠して「ほんとだ、もうこんなに濡れてるヤラシイ筋オ○ンコだな」と言われていた。

そうしてるうちに３人の女性の服を脱がしリビングと別々他の2部屋に適当に皆が散らばっていきました。妻は5人ぐらいの男性に手を取られて奥の部屋に、私はもう一人の無毛の女の子と数人の男性達とリビングでプレーしました。
他の男性達とのタイミングを見ながらフェラしてもらいギンギンになった所でゴム挿入しましたが行く事が出来ず、女の子に他の男性が「ゴム無しでは」と聞くと「私達2人共、危険日だから無理なの」と可愛い顔で言われていました。私は別の部屋のもう一人の女の子の所に行き、大勢の男性をかき分けタイミングを見て挿入し、妻にない締め付けが凄かったのか今度はゴム付きでも直ぐ出す事が出来ました。

この時点で2時間は過ぎてます。

会も中盤になり部屋のゴミ箱を見ても使用済みのゴムが１～２本捨ててあるだけ…男性が大過ぎるのか殆んどの男性が出してないと思います。何人かの男性が妻の居た部屋から私の居るリビングに帰ってきて「あの奥さん良かったよ～…俺２発も出したよ」と話してるのが聞こえた。
心配になり妻の居る部屋に行くと薄暗い所に男性陣が取り囲み、中心で妻と50才ぐらいの強面の体の大きな所々に刺青を入れた男性が小柄な妻の上に覆い被さり腰を凄い勢いで大きく振っていました。他の男性が「ほら旦那さん奥さんのアソコ見て見たら？？」と懐中電灯を渡してくれたので照らして見ると妻の割れ目に20ｾﾝﾁ以上あるような長くて太いアレが根元まで突き刺ささったり抜かれたり、結合部分から下の尻穴の方まで白い愛液がタレていて、渡してくれた男性は妻の尻穴あたりのタレたこの愛蜜を舐めてました。シーツには精液溜まりがありました。え！？…っと思い照らしてよく見ると案の定、男性のナニにはゴムが付いていません。男性は自分の長いアレを穴から抜いたり入れたりするので空気が入ったり出たりするのかブスゥ～ブスゥ～ヌチャヌチャと部屋中ヤラシイ音がし、突き刺し抜かれる度に妻の割れ目あたりからピューっとオシッゴか噴水のように出て「あんあん…あぁ～んあぁ～ん…」と叫びのようなヨガリ声が部屋中に響いていた。奥さんが「私スケベだから入り口から突き当たりの奥まで出し入れしてくれたら、貴方の太い亀頭と膣壁が擦れて凄く気持ち良いからもっとシテと言ったよ」と男は言った。私は妻に耳元で「お前ゴム無いけど体、大丈夫か？」と聞くと「アナタごめんなさい…コレが凄すぎてゴム避妊出来なくて!!」と下半身を指差して男に聞こえないように小さな声で言った。私は「お前が良ければ良いけど…」と妻の体を気遣いながら私にも見せた事の無いＨの変貌ぶりに驚いた。そしてもう一度「あれ？ゴムは？」と私が男性に聞こえるように言うと男性は、俺のにはサイズが合うゴムが無いから、ちゃんと奥さんに聞いたぞ「ゴムなしでもいいかい？と、そしたら奥さんうなずいた」と…

そう言うと男性はさらに腰を勢いよく動かし、妻は「あぁ～あぁ～行く行く…スｩ～…すごい!!すごいわ～!!…あ～、穴と子宮が壊れちゃう～…あぁ～～」と眉間にシワ寄せて悲鳴の叫び、白目を剥いて気絶寸前。男性は自分の長いナニを妻の股間に向けて腰を付き出し、自分の股間と妻の割れ目にグリグリ押し付けるので妻は腰の動きを止めるように男の腰を両手で持ち首を振りながら「あぁぁ～あぁ～…もうダメダメ～…ホントこわれちゃう～…やめて～」と叫ぶと、ムチっとした太股が痙攣した。「う～ぅ出そうだ…奥さんの穴が突き抜けるぐらい突いてやるぞ!!…おぉ～おぉ～」と叫んでから数秒間腰の動きがとまった。結合部を照らしてまた見ると男のアレは根元まで突き刺ささっていてソッと腰を引きニョロ～っと長いのがｲｷﾘ立った状態で抜かれた。抜かれた長さは有に妻のヘソあたりまであった。割れ目と男の先からは再び白い液がタラ～っと流れ落ち、妻の尻穴の下の方にタレてシーツにポトポト。その状態からまた男は妻のアソコにブスリと入れて腰を振り始めるのでどれだけ強いのだと思ってしまった。


それからいっの間にかリビングに全員が集まり2回戦と思いきや、まだ半分以上の男性が出して無いみたいなので3人の女性を大きめのソファーベッドに寝かせ殆んどの男性達が若い2人と絡みはじめた。とうぜん若い女の子に比べると妻と絡む男性は少なく、若い2人だけに男性達は集中して行列が出来ていた。私は妻に耳元で「もうこうなったら1発も100発も同だよね？？」と言うとトロ～ンとした疲れた目で微笑みながら頷いた。

私は少しヤケになりリビングに居た男性全員に「彼女達とヤｯてゴムに出して捨てるなら妻の中に出してやって」と言った。私は隣の男性と妻の足と尻を持ってマングリ返しにしにして待っていた。アンアンと可愛い声でヨガる女の子達と絡んだ男性達は興奮最高潮。擦ってギンギンになったナニをキツく締め付ける穴からスポッと抜いて「俺、もう出るわぁ」と言いながら交互順番にゴムを外して隣にいる妻の中に何人分も次々ドクドク流し込んだ。私は少し女の子達の「アァン～アァン～」の可愛い声に興奮してしまい、次々入れられる女の子たちの穴から滴る透明な愛蜜をスポッと抜かれる度に穴を舐めてしまいました。女の子と絡んだ男性達は興奮するのか一人一人の射精量が凄く多く、妻のアソコの割れ目から溢れ、お尻の方や前の割れ目を伝って流れ落ちていた。妻は何本の男性のモノと何人分の精子を受けたんだろうと思うだけで興奮と可哀想と言う思いがありました。トータル4時間ぐらいのプレーは終了し、放心状態の妻を連れ家に帰りました。妻に後で聞くと「体の大きな強面の男が怖くて生入れで許してしまった」と…早速、膣洗浄とアフターピルで処理しましたが当分懲り懲りで妻の白いアソコも赤くなり痛いとも言ってました。 妻にとっては初めての快感であり恐怖の体験でもありました。