中出し体験告白

30代独身キャリアウーマンのセフレがいた。N子としよう。
Aカップあるかないかくらいの貧乳なのであまり楽しくはなかったが、なんでも言うことを聞くので重宝していた。

2年くらいセフレ関係だったが、N子が東京に転勤になり関係は終わった。

この間、俺が東京へ出張があったので久しぶりに連絡したら会いに来るとウキウキした感じのメールがきた。
仕事が終わり待ち合わせをして焼き肉を食べ俺の泊ってるホテルへ。
どうやら今は20歳くらい年上の彼氏がいるらしい。お互い独身と言っていた。
彼氏さんこの後大事な彼女いただきます。

まずは服は着たままでスカートを自分でめくらせる。
恥ずかしそうにパンツを見せてる姿に興奮。
ストッキングはなにかと邪魔なので脱がすがパンツはそのまま。
ワンピースの胸元から手を入れて胸を触ってみるが、やはり貧乳のためあまり楽しくない。
乳首だけ指先でコリコリしてやるとアンアン言って感じているようだ。

しばらく乳首をコリコリした後は俺の服を脱がせてもらい、俺だけ裸。
N子にはそのまま跪いてフェラしてもらう。
仁王立ちフェラは征服感がある。しかも相手は少し乱れたワンピース姿。
これ大好きなシチュエーションだ。
ベットに俺が寝転んでフェラの続き→玉舐め→アナル舐め→フェラ。
相変わらず言われたことは忠実にこなす良いセフレだ。

入れたくなってきたので、セフレをワンピース姿のまま仰向けに寝かせパンツを脱がす。
チ○コをマ○コにあててみると濡れ濡れ。
少しこするとクチュクチュ言ってる。

「すげー濡れてるよ。どうしてほしい？」
「ちょうだい」
「入れてくださいでしょ」
「入れて」
「入れてくださいでしょ」
「入れてください」

こんな会話をして、生のチ○コを入れる。
最初はゆっくりグリグリ回す感じで動く。
N子は「アーー、アーー」と言っている。
そこからピストンしたりグリグリ回したりしてると
「アンアン、イイ、イイ、アンアン」
といい声で感じている。
バックに体位を変えてピストンすると頭をベットにつけて逝きそうになってる。
彼氏のよりだいぶ大きいらしく奥まで入って気持ちいいらしい。

逝かせてやろうとパンパンパンパンしてると
「イクッ」と小さく言って動かなくなった。

仰向けにして正常位で再度挿入。
「アンアン」とまた言っているN子の膝の裏を持って奥までズンズン突いてるとこっちも逝きそうになった。

「中に出すぞ」と言うと「いいよ」と答えてくる。
これはもっと言ってみるかと思い「中に出した後は口で綺麗にしろよ」というと
「わかった」と言う。
ほんとかと思いながらもそのまま思いっきり中出し。
だいぶドクドクが続いたから結構な量出たはず。

マ○コから抜くとベットの上をズリズリとこっちに移動してくるN子。
そのままパクッとチ○コを咥えてきた。
これ気持ちいい！
彼氏にはお掃除フェラはしたことないそうだ。
なのにセフレの俺に言われるがままに中出し＆お掃除フェラとは彼氏もったいないことしてるぞ。

そのまま俺は疲れて寝てしまったがN子はシャワーをして寝たらしい。
朝起きると隣で寝てたのでもう一回中出し＆お掃除フェラをさせて東京を後にした。

次はN子の家に泊まっても良いらしいので出張が楽しみになってきた。