今年の春のことです。
私(42)の勤める会社に女子高を卒業したばかりの新卒の女の子(18)が入ってきました。
中3か高1くらいにしか見えないような童顔で胸も小さく(Bくらい) スレンダーですが、少し幼児体型みたいな娘です。
顔はかなり可愛いくて、しかもかなりウブでおとなしく、誰が見ても処女と分かるような娘です。
彼女が入社してから3週間ちょっと経過した5月25日(金)に彼女達の歓迎会がありました。
新入社員は他部門あわせて男女8人いましたが、私がその娘(○美ちゃん)の研修を担当したこともあってか妙になついてきていました。
誰かに勧められてビールも飲んでるようで、真っ赤になった顔で私に「Mさんも一緒に飲んで~」と寄り添ってきていました。
歓迎会もお開きになり、家が近い私が○美ちゃんを送って帰ることになりました。
車中でいろいろ話をすると、初めての酒で酔っぱらっていて かなりハイな感じで警戒心もなく、突っ込むと何でも隠さず話してくれました。
2週間ほど前に同期入社の女の子の紹介で彼氏が出来たことや、彼氏と3回ほどホテルに行ったけど○美ちゃんが処女のため最後までいかなかったことなど。
話をしてるうちに私もムラムラきてしまって、悪いと思いながらも○美ちゃんが酔っぱらってるのを良いことに口説きだしました。
冗談混じりに「自分も少し酔ってるから途中でちょっと休んでいこう」と少し強引にホテルへ。
部屋の中で少しビールを飲みながら小1時間雑談し、徐々に下ネタに移行しながら距離を詰めていき、肩を抱いたところで さらに際どい話をし、話にあわせてふざけながら胸をツンツンしたりしても「Mさんダメですよ~」と怒るようすもないので 反応をみながら徐々に迫っていき、とうとうガマン出来ずに顔を引き寄せてキスしました。
○美ちゃんは一瞬ビックリした顔で「ん~」とクチを閉じましたが、強引に舌をねじ込むと唇のチカラが抜け 舌を絡めても抵抗しなくなり、抱き締めると○美ちゃんも私の肩に手をまわしてきました。
キスを終えると「んも~、わたし彼氏がいるんですよ~。休むだけって言ってたのに~」
私は「○美ちゃんがあまりに可愛いくてガマン出来なくて」とまた覆い被さってキスをしながら今度は胸を触ると少し抵抗はしましたが、徐々にチカラは抜けていきジカに揉んでも抵抗しなくなりました。
○美ちゃんを抱き締めながら制服のスカートを捲ってパンティの上から愛撫。
「彼氏いるからこれ以上はダメです~」と言ってましたがしばらく愛撫すると「ハッ、ハッ、ハッ」と息を荒げ始め、湿り気が指まで伝わってきたのを見計らってパンティの隙間から指を滑り込ませると、処女の割にはぐしょ濡れになっていました。
○美ちゃんは私の肩に掴まったまま 手を払いのけようとはしませんでしたが「ダメ~、ダメ~」と連発するので、しばらくクリと溝を優しく撫でたあと「最後まではしないから」となだめてベッドに運んで全裸にし、○美ちゃんの全身を舐めまわしたあと「最後まではしないかわりに○美ちゃんのクチでイカせて」とフェラ未経験の彼女に咥わえさせました。
ちなみに私のサイズは長さは16センチで太さはリポビタンくらいで、まあまあ大きい方だと思います。
○美ちゃんの彼氏はもっと小さくて皮を被ってるそうです。
私は彼女のぎこちないフェラに逆に興奮し、すぐに射精感が襲ってきて彼女の頭を押さえつけて口内射精しました。
いきなりの喉奥での射精で、彼女は少し飲んでしまったようで、嗚咽混じりに咳き込んでいました。
そのあとも私の勃起は治まらず「宛てて擦りつけてるだけで入れないから」、まだ精子のついてるチンポを彼女のマンコの穴にコスリつけました。
「絶対に入れないから。それに処女ならそんな簡単には入らないから大丈夫」となだめながらも時おりチンポにあてたまま腰をグッと突き上げましたが その度に彼女も「イタッ」とズリ上がるために なかなか入りませんでした。
その度に彼女も「だめっ、Mさん入れちゃダメ~」と言っていましたが、何度目かの挑戦のあと、彼女の腰を押さえつけながらグッと腰を突き上げた時に、彼女の「イッ」との声と共に私のチンポも半分くらい彼女の腟の中に入り、しっかりと処女膜を破った感触も伝わりました。
彼女が逃げないように腰を押さえつけてましたが、あまりにも「痛い、痛い」と逃げようとするため、仕方なくチンポを抜くと シーツに血が着いていて、それを見た彼女が泣き出したため暫くなだめていました。
1時間ほどして彼女は落ち着き「初めては彼氏にあげたかったのに」と少し落ち込んでるのを「処女もらっちゃってゴメン、でも一回入ってしまったから もう一回入れても一緒だよ。 それに2回目からは痛くないはずだし」と騙すように説得し、ようやく納得させました。
ナマの方が痛くないからとウソをつき、正常位でゆっくりと少しづつ入れていきました。
彼女は「まだ少し痛い」とは言っていましたがユックリ出し入れしながら徐々に徐々に入れていくと、チンポが3分の2くらい入ったところで奥に突き当たり、そこから長いストロークで彼女の中の感触を味わっていました。
5分もすると「あっ、あっ」と喘ぎ声が漏れはじめ「もう痛くない」と言っていました。
彼女が「中には出さないで」というので途中でゴムを付けましたが、爪で先を破いておきました。
しばらくして「ゴムしてるから中で出すよ」と射精し、チンポを抜いたあと、彼女に「ゴメン、ゴム破れてた。 だいぶ中に漏れたみたい」とゴムを見せると「うそ、どうしよう~」て 焦っていました。
生理日を聞いて「安全日だから大丈夫」と安心させ「一度中に出てるから、あと何回出しても一緒だから」と説得し、次は堂々と「中で出すよ」とナマ中出ししました。
私はあまりの興奮で何回射精しても勃起が治まらず、朝までに5回も彼女に中出ししました。
明け方には彼女もかなり感じるようになっていて「あ~、あ~~」と喘ぐようになり、チンポも全部入るようになりました。
そして帰りぎわに「私が○美ちゃんを女にしたんだからな」と言い聞かせ、たまには私と逢うことを約束さすました。
3日後、彼女を呼び出してまた性行為しましたが、話によると、私に処女を奪われた翌日に彼氏とエッチしたそうです。
彼氏のチンポはすんなり入ったそうですが、前日に彼女が処女をなくしてるとは気付かずに自分が処女を奪ったと感激してたそうです。
彼女もさすがに始めは痛がるふりをしてたそうです。
今でも○美ちゃんはその彼氏と付き合っていますが、私も月に2~3回くらい抱かせてもらってます。
私とのセックスでは彼女はようやくイクようになり、安全日には中出しもさせてもらってますが、彼氏とのセックスではまだイッたことはなく、中出しもないそうです。