12時を回った頃、市内を物色(勿論、女)しながら車で流していると、
交差点に白のダウンに黒いズボンの女が、自転車で信号待ちしているのを発見。
目がぱっちりして、スレンダーな25、6のいい女。
おまけに、進行方向は市街地の外れの住宅地方面。
この女にするかな・・・
いったん行き過ぎると、遠回りに女の通過地点へ先回りした。
明かりの少なくなる住宅地方面に向かっているのを確認し、さらに先回り。
街灯の間の暗闇に潜んでいると、自転車のLEDライトが近づいてきた。
通り過ぎた瞬間、後ろから飛びつき、道路脇の空き地へ引きずり込んだ。
女は驚いて声も出せないでいる。
かまわず、顔を2、3発平手打ちし、一気にズボンを脱がした。
綿パンだと思っていたので、簡単に脱げたことにびっくりしたが、
そのまま、パンツを脱がし手で股間をまさぐった。
女は涙ぐんだ声で嗚咽を漏らしていたが、マンコに指を入れた瞬間、
暴れ出したので、さらに往復ビンタを食らわせ、俺もズボンを脱いだ。
指で散々かき回したが、結構なキツマンだったので、入れるのに苦労したが、
何とか半分くらい入ったので、あとは一気に奥まで突き入れた。
入れられているのに、女が逃げようと上にずり上がるので、
腰をしっかり掴み、一気に射精まで腰を振り続けた。
女のマンコが結構きつかったので、あっという間に一番奥に精子をぶちまけた。
逆流してくる精子を見るため、ライトを取り出してマンコを見ると血が出ていた。
処女?
そんな感じには見えなかったので、ライトを女の顔にあてると、
違う!! さっきの女じゃない。高校生か?
黒のジャージ上下だった。どおりでズボンが簡単に脱げた訳だ・・・
泣いている女の耳元で、「孕めよ。」と呟いて、その場から急いで逃げた。