私(taku) :当時45歳
お相手(ミキ):○校1年生○5歳
6年くらいまえの話です。当時雇われであるファストフードフランチャイズの
顧問をしていたときです。4月でいくつかの店舗にしばらく通って経営指導をしていました。
アルバイトの面接もするのですが、ひときわ可愛い○校1年生○5歳のミキが面接にきました。びっくりするほど可愛いので、他のバイトはしていないか聞いてみると、仕事とまではいかないけど、芸能事務所に所属しているとのこと。やっぱり。
とりあえず、即採用しアルバイトをさせました。やはり男性客には人気でたくさん連絡先をもらったり、ナンパされたりしていました。
訊くと、実は地方出身で今は事務所が用意したアパートのような寮にいるとのこと。
遅くなることも多かったので自宅までよく送っていました。彼女を車に乗せると甘い若い
女の子の匂いが車中に漂い、なんとも煽られる気分でした。制服のスカートからは白くて細い、しかも触りたくなうような肉感的な脚がきっちりと閉じて延びています。またもちろんスタイルも良く、それほど寄せて上げているわけでもなさそうな角度の胸がグッと制服のシャツを押し上げています。<まだ高○なのになんて発育のいいカラダをしてるんだ・・>
何度か送っていくうちにかなり仲良くなっていました。ただ、30歳の年齢差から付き合うという発想はありませんでした。
ただ、ミキのほうはちがったようでした。ある日バイト後送っていった車の中でのこと、家の前に着いたミキがなかなか降りません。
オレ「どうした?」
ミキ「・・・あの、実は仕事の関係でバイトがもう続けられないんです。今月でやめないと・・・」
私はまだ店長から聞いていなかったので驚きました。しかし、残念なのをこらえます。
オレ「そうか、仕事上手くいってるんだね。すごいじゃない。おめでとう。」
ミキ「ありがとうございます。・・・でもタクさんともう会えなくなっちゃう。」
オレ「仕方ないよ。でもミキはバイトなんかしてたらもったないよ。」
ミキは泣き出してしまいました。
ミキ「タクさん、あたしの彼氏になってもらえませんか?」
驚きとともに天にも昇る気持ちでしたが、ちょっと抑えます。
オレ「ええ?何言ってるんだ?こんなに歳も離れてて、オレは妻子持ちだよ?」
ミキ「やっぱりだめですか?こんな子供だと。。ご家庭には迷惑かけないつもりです。どうしてもタクさんとお付き合いしたいんです。」
私はミキにキスをしました。もう抑えられなかったからです。ミキはまだ泣いています。
ミキ「これって、どういうことなんですか?」
オレ「オレも好きだ。ミキと付き合いたい。」
ミキ「ほんとに?ほんとに?タクさん大好きです。ほんとに好きなんです。」
その日はそれで別れました。しかし、困りました。私には家があり妻子がいます。
ただ、家はあけがちなので、時間を作ることは簡単でしたが、問題はミキと会う場所です。
外で会ってる分にはよいのですが、ふたりっきりになる場所がありません。彼女のアパートは寮なので危険です。しかし、シティホテルやリゾートホテル、ラブホテルはリスクがあります。
そんな時会社の規則やら何やらを調べていて、ちょっと思いつきました。
私には営業費として月100万くらいが使用可能です。ただ、月によって変動が激しく
60万から90万を使っている感じでした。使途はほとんど問われません。たいていのものが出金伝票処理です。
私は初期費用だけ持ち出しし、あとはこの営業経費で月17万のマンションを借りました。
そしてこのカギをミキに渡しました。
オレ「ミキ、今日からこれがミキとオレのお家だよ。」
ミキ「え?え?どういうこと?」
オレ「こういうとこないと全然ゆっくりできないだろ?オレも毎日は無理だけど週3、4回はここに泊まるから。」
ミキ「いいの?ほんとにいいの?うれしい!来てくれる時はご飯作って待ってるね!」
それから、ミキと私のプチ同棲が始まりました。
ただしこの時点ではまだ私とミキにはキスと軽いペッティング以上の肉体関係は
ありませんでした。ある夜のこと。2人でベッドで寝ようとしてた時です。
ミキ「・・・タクさん」
オレ「なに??」
ミキ「もう付き合って1週間経つね。ここにもタクさん4、5回泊まってるね?」
オレ「そうだねー。」
ミキ「・・・タクさん、なんであたしに手を出してこないの?」
ミキは性的なことに興味が強かったようです。私だって手を出したかったのですが。
オレ「オレもミキを抱きたいよ。でもミキを妊娠させちゃうのが怖いんだ。」
ミキ「え、避妊すればいいでしょ?」
オレ「いや、ダメなんだ。オレはもういい大人だから、避妊したセックスだと我慢できなくなって、絶対避妊なしでしたくなるから危ないんだよ。。」
ミキ「ええ?うーん?そしたら、危なくない日なら避妊しなくてもいいよ。。?」
オレ「ダメだ。そんなんで一回でもミキの若いカラダ味わったらもう二度と避妊したくなくなるよ。」
ミキ「その避妊ってゴムってことでしょ?・・・私がピル飲めばいいの?」
オレ「え?ピル飲んでくれるの?」
ミキ「タクさんが抱いてくれなきゃやだもん。。」
オレ「ありがとう。」
ちょうどミキの生理がおわった次の日曜から飲みはじめました。そして2週間待ちます。
この間、ミキとペッティング等をして寝るもそれ以上は何もしないし、抜くのも我慢するという地獄の2週間でした。そして待ちに待った土曜の夜が来ました。一日デートをして
食事を終えました。
オレ「この後、どうする?一応ホテルは取ってるけど?」
ミキ「うーん、ホテルじゃなくてお家がいいなー。そのほうが朝ゆっくりできるし。」
オレ「わかった、じゃあそうしよう。」
私たちはホテルをキャンセルし、帰宅しました。お互いにシャワーを浴びました。
私は先に浴びて、バスローブでベッドで待っています。そこへバスタオルだけ巻いたミキがあがってきました。すこし桃色になったピチピチの幼い肌がなまめかしくてたまりません。
すぐにミキをベッドで押し倒し覆いかぶさりキスをします。電気をつけたままバスタオルも剥ぎ取りました。
ミキ「電気消して・・」
オレ「ダメだ、今日は全部見るぞ」
ミキ「そんなぁ、、あぁ」
初めてミキのハダカをみました。胸はEカップはありそうです。ウェストは細く、シミ一つない白いカラダは極上の域を超えています。しかもこの若さです。
オレ「ミキ、たまらないよ。今日は寝かさないからね」
ミキ「ああ、タクさん、あたし初めてだから、、優しくしてください」
オレ「ほんとに?」
ミキ「ほんと。。。あぁ。。。私まだ○5歳だよ。。。」
オレ「そうか、わかった。。。興奮してて溜まってるからどれくらい優しくできるかわからないけど頑張るよ。」
ミキ「うん。。。」
しばらくペッティングをし、彼女の大事なところも舐めます。ものすごいキレイなピンク色です。ただ、もう感じまくっているのかひくひくしていて、キラキラと濡れて若いいやらしい液が閉じたところで光っています。
オレ「ミキすごく濡れているよ。」
ミキ「いやっ、言わないで。」
オレ「ミキ、オレのをさわってごらん」
もうガチガチになった45歳のものをさわらせます。
ミキ「すごい、おっきい」
オレ「ごめんな、結構おっきいんだ。最初はきついかもしれないけど慣れるから」
ミキ「こんなの入るのかな。。」
オレ「大丈夫だよ。優しくするからね。あと、、、ほんとはゴムつけてするからもっと窮屈になるとこだけど、ミキとオレはゴムしないからスムーズだよ」
ミキ「あ、そうだった。。うん。。ゴムしないほうがタクさん気持ちいいんだよね?」
オレ「ああ、ミキのカラダを直接感じたい。。」
ミキ「あたしもタクさんに直接触れたいから、うれしい。」
オレ「ミキ、その前にオレのも舐めてくれる?」
ミキ「え、あ、うん、エッチの時男の人の舐めてあげなきゃなんだよね?」
オレ「うん、そうだよ、してごらん」
最初から英才教育をさせます。裏筋から徐々に舐めあげさせて、シャフトを上り詰めさせ、
先っぽをチロチロなめさせ、まんべんなく唾液でコーティングさせます。
その後は片手でしごかせつつ、とうとう○5歳の可愛いお口を思いっきり開けさせ
21cm×直径6.7cmの剛直を含ませます。おもわず声がでます。
オレ「オぅっ」
ミキ「痛い??」
オレ「そんなことないよ。続けてしゃぶって」
四つんばいになった○5歳のきれいなセミロングの髪が私の股間にうずまって上下運動をします。この光景はたまりません。
ミキ「すごい、タクさんのどんどん硬くなってくる。さっきより大きいし、そんなに大きくしないで」
オレ「無理だよ。ミキが可愛くて欲しくてたまんないから、どうしてもそうなるんだよ。ミキのカラダの奥の奥まで感じたいから」
ミキ「タクさんのこれ、あたしの奥まで入ってくるの?すごい。。」
オレ「本能だよ。ミキの奥まで届けて、そしてミキの中でたくさん出したがってるだよ」
ミキ「やだ、えっち、タクさん、いっぱい出したいの?ミキの中で」
オレ「出したいよ。ミキはどうしてほしい?」
ミキ「あたしも、タクさんにいっぱい気持ちよくなってほしい。だからもし気持ちよくなるならいっぱい出してほしいです」
もう、我慢の限界でした。ミキをもう一度押し倒し、正常位で挿入体制にはいります。
ミキは相変わらず濡れていて準備は整っているようでした。
オレ「入れるよ」
ミキ「きて、タクさん、ギュッてして」
ミキを抱きしめ、キスをしながら、腰に力をゆっくり込めて挿入していきます。
処女を奪うときは濡らすだけ濡らしたら途中で痛がられても止めずに貫通することが
重要です。剛直に処女の締まりを十分にゆっくり味わいつつ入れていきます。脳天を直撃するような快感が剛直に走ります。同時にミキはうめき声をあげつつ可愛い眉間にしわを寄せて耐えます。
ミキ「あぁぁぁ、痛いぃ」
オレ「もう半分だよ、我慢して」
ミキ「うぅぅぅぅ」
残酷な大きさの剛直を容赦なく処女膣内に埋め込みます。ようやく全部入りました。
狭い膣内で凶悪な肉棒はびくびくと快感をあじわってひくついています。
オレ「全部はいったよ。。」
ミキ「タクさん、大きすぎるぅ、いっぱいいっぱいだよ」
オレ「痛い?」
ミキ「痛いけど、すごくうれしい」
オレ「動いていい?」
ミキ「ゆっくりなら。。」
確かにゆっくり動き始めましたが、あまりにもこの○5歳のアイドルのカラダがすばらしく徐々に私の腰の動きも激しくなっていきました。184cmで80kgの私が160cmで42kgの
ミキを正常位で組み敷いて、がっちり逃げられないようにロックして抱きしめて21cmの
肉棒を徐々に叩きつけるようなペースで射ち込んでいます。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ミキ「ああ、タクさん、激しい。。。」
オレ「ミキ、ごめん、止まらないんだ、ミキのカラダが気持ちよすぎて」
ミキ「あぁぁぁ、タクさんが感じてるのうれしい、、ナマだからなの?」
オレ「ナマじゃなくてもミキのカラダはすごいよ、でもナマだからなのもそうだよ」
ミキ「あぁぁ、ナマでよかった、タクさんの熱いのが奥までずんって来てる」
たまらず、ペースを上げていきます。もう20分、このピチピチのアイドルの若いボディを堪能して、限界が近づいています。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
オレ「ミキッ、そろそろ我慢できなくなってきたぁ。。。出したいッ!」
ミキ「あああぁ、いいよ、タクさん、もう我慢しなくていいよ、出して!ミキも変になりそうッ!」
オレ「ミキ、何を出してほしいの?」
ミキ「いやぁ、言わせないで。。」
オレ「何?」
ミキ「タクさんの、、、セイエキ出して」
オレ「どこに?」
ミキ「・・ミキの中に出してください」
オレ「ゴムしてないよ?いいの?奥にいっぱい出すよ?」
ミキ「ああん、すごいエッチぃ。。。ナマでミキの奥にタクさんいっぱい頂戴っ!」
オレ「あああ、ミキィ!!!うぅぅぅぅ!!!」
ドビュッぅツ!!ドビュッぅツ!!ドビュッぅツ!!ドビュッぅツ!!ドビュッぅツ!!ドビュッぅツ!!
ミキ「ああああ、あつぅい、、奥にたくさん出てるぅ!」
私はぶるぶるを腰を震わせながら、○5歳のミキの処女膣内の奥に2週間溜めた45歳の精液を思いっきり中出ししました。しばらくして、ミキの体の上に力尽きて倒れこみました。
ミキ「ああん。。。すごかった、、、まだびくびくしてる。出てるの?」
オレ「はぁはぁ、、まだ少し出てるね。。」
それから、しばらくして抜くと、とんでもない量の濃い精液がミキからドロドロと流れ出てきました。
ミキ「すごーい、こんなに出るの?」
オレ「溜まってたからだよ。。」
ミキ「すごい。。まだ出るの?」
オレ「まだしたい?」
ミキ「だってタクさん、今日寝かさないって」
オレ「痛くないの?」
ミキ「最後のほうもうぜんぜんいたくなくなった」
オレ「そうなの?」
ミキ「うん、代わりに頭まっしろになっちゃった。気持ちよすぎて」
オレ「それ、イっちゃったんじゃない?」
ミキ「そうなのかも、タクさんの熱いのが、奥でドクンって来た瞬間にふってなった」
オレ「じゃあ、オレ達同時にイッたんだね。。」
ミキ「すごいね、初めてで中で出して、同時にって」
それから、一晩中ミキの体を味わいました。計5回。
それ以上はさすがに痛かったようでした。全てナマ中出しです。
そして、それから週に最低でも3回はミキのマンションに泊まり、○5歳の体を一晩中(大体平日だと4回)味わっています。もちろん全部中だしです。ミキも毎晩行きまくりで私の精液を喜んで受け入れています。
続く。
※フィクションです。