sexになると途端に人が変わり、ドSになる彼。私の髪をひっぱったり、ビンタしたり、太ももなんて血が滲むくらい何カ所も噛まれます。彼がそれで興奮するならと思い歯を食いしばり彼が挿入していくのを待つのが日課ですが…
今回は私の気持ちいsexがしたくて、彼がお酒で落ちてる最中に手と足をがっつり拘束。
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起きるまで彼の身体を隅々まで舐めまわす。
こんな事したことないものだから、彼は少ししてくすぐったいのか目を覚ましました。
彼は動けない状態にテンパって、私にほどけ!と見たことのない表情で怒鳴る彼。
そんな彼を無視しして私は色々な所を舐めていくと、彼は徐々に局部の先から我慢汁が溜まりだしたの。
「もしかして、こんな姿で私に体中なめられて興奮してるのー?」
彼は歯を食いしばりながら、真っ赤になった顔で私を睨み付けた。私は彼に微笑みながら完全に勃起した局部を丹念に舐める。いつも強引に喉の奥につっこまれ、フェラさえも彼に操られていたものだから今回はたっぷり好きにペニスを舐めまわした。
彼は拘束されてる身分なのに、下からもっと奥まで咥えろだの、手は使うだの言うものだから、私はもっと手と口を使って速度を早めると、彼の局部が膨張して体中をビクビクさせるの。
彼の息が荒くなる、そんな彼を見てるだけで私の局部はヌルヌル…
いきそうになっている彼のペニスの上にまたがり騎乗位で思いっきり腰を動かす。彼はお尻をかたくして、射精したいのを必死で我慢。そんな彼を見てたら余計に腰が動いちゃう。彼が「出そうやから抜け!」なんてまだ偉そうに言うものだからビンタして口を抑えてあげた。彼が何度も私の膣で寸止めされ続けていくと、次に入れた瞬間に中で精子がドクドク入るのが伝わった。
彼は全身汗まみれになって、かすかに涙ぐんでた。その姿を見ながら精子まみれのアソコをオナニーするのが好きな変態女です。
長文失礼しました。