そろそろ寒くなってきたし、服でも買うかなって思って町外れのショッピングモールへ行った。
店に入って、いろいろ見てたら、
「こんなのいかがですか?」
って、茶髪ロングでミニスカートに黒ストの店員。
「そうだねぇ~」って答えながらも目はその子の胸に釘付けになった。
トップとアンダーの高低差が10cmくらいあるんじゃないかという豊満な胸。
少しぽっちゃりしているのかもしれないが、足の感じからはそうは思えない。
「じゃあ、これは?」
って、しゃがんで服を引っ張りだして見せてくれたので、上から谷間を鑑賞させてもらった。
さらに、「どれどれ」と隣にしゃがむときに、よろけたふりをして黒ストの腿にタッチした。
「あ!ごめんね。」とごまかし、勧められるままに2枚のTシャツを買って店を出た。
今日は、この子に決まりだな。
閉店時間は、20時。
店が閉まった後、裏に回り下見。
車が、3台止まっていた。店員は4人いた。
家までつけて、一人暮らしなら鍵を開けた瞬間を狙うか?と考えていると、二人の店員が出てきてそれぞれ別の車で帰っていった。
15分後、別の女が出てきて車で帰って行った。残るはあの店員だけ。しかも歩き?
出口のドアの横に隠れて、スタンガンの準備をして待った。
ドアがガチャッと開いた瞬間、スタンガンを突き当てた。女は崩れ落ちた。
気絶した女を抱えて店内に入り、ドアを閉め、女を確認した。間違いない。
唇を嘗めながら、黒ストの足をまさぐるように撫で回し、内股から股間へ手を這わせ、パンストの上から手を入れ陰部をまさぐった。
さらにTシャツを捲りブラを上に押し上げ生乳を吸った。
手マンで濡れてきたので、スカートを捲り、ストッキングを片足だけ脱がせ、パンツを一気に脱がせた。
せっかくなので、足を拡げ、顔がよく見えるように持ち上げ記念撮影。マンコを拡げてアップで撮影。
次は動画に切り替え、俺のを女のマンコにあてがい挿入撮影。
処女じゃないが、若い女は気持ちいい。
腰を動かしながら、出し入れする様子を動画に撮った。
さてと、これからが一番気持ちいい時間だ。
女に覆い被さると、精子が子宮の奥まで流れるよう女の腰を抱え、激しく腰を振った。
暫くして、気持ちいい瞬間と同時に女の一番奥に精子を放った。
抜いた後のマンコにポッカリあいた穴の写真を撮って、精子が流れ出る前にパンツとパンストを履かせ、
壁に腰から下をもたれかけさせ、精子が流れ出ないようにして店を出た。
暫く物陰で様子を伺っていると、女が出てきた。
その瞬間、股間を押さえて座り込んだ。
あたりを見回し、パンツの中に手をいれ、匂いをかいでいた。
精子って気づいたのか、少しガニ股で足早に近くのアパートに入っていった。
元気な子を産めよ。