抱き付いてきたポチャ娘の巨乳が当たり半ボッキ状態でしたが平然を装い、駅近の焼き鳥へ。
その後2ヶ月ぶりにポチャ娘の部屋へ。遅い時間だったので寝ようという事で、ポチャ娘はおもむろに着替え始めました。
テレビを観ながら横目でチラチラ見ると、肉付きの良いエロイ下着姿からブラを外すと巨乳がプルルンッと現れたのを見てフルボッキに!乳首と乳輪はこんなだったっけと思うくらい綺麗なピンク色で更に興奮!
我慢出来ずにガン見すると、少し笑い目で「ちょっとぉ見ないでよぉ~ッ」と言いながら手で隠すも全部は隠し切れずに手から少し溢れている巨乳。
私はニヤつきながらズンズンとポチャ娘に詰め寄りポチャ娘の手をどかしてオッパイを見ようとすると「ヤダ、やめてよ」と抵抗してましたがあまり力を入れてませんでした(笑)
ポチャ娘の両腕を壁に抑え付けた状態で、目の前にあらわになった巨乳、綺麗なピンク色の乳首と乳輪にしゃぶり付き、舐め回すと腰をくねらせビクつかせながら「…イヤッ!、…ちょとぉ~、…アンッ…アンッ…、やめてよぉ~!…ヒャンっ…あたしもう寝るのぉ」と、少し逃げようとしてました。
その喘ぎ声にフルボッキし、パンティの中へ手を入れると既にマ○コはぐしょ濡れ。「…アンッ、ヤダやめてよぉ~!」と言ってきたので、こいつまだ抵抗するかと思い、ポチャ娘の口を食べる様に私は大口で塞ぎディープキスしながら親指でクリを刺激して中指を思いっきりマ○コの奥に突っ込んで掻き回してやると更に腰をくねらせカラダをビックンビックンさせながら「っ…ンン~っ…ンン~ンン~っ…」となり、口を少し離すと隣の部屋に聞こえるんじゃないかというくらいデカい声で「…ッアッアア~ンン…ッ」と喘いだのでまたディープキスで口を塞ぎ「っ…ンン~…ンッ、…ッンン~ンッ…」と。これを暫く繰り返して楽しんでいるとパンティはもう汚れまくってます。
手の動きを止め口を離すとポチャ娘はハァハァいいながらトロ~ンとした目で私を見上げてたので、「まだ抵抗する?」と意地悪っぽく言うとポチャ娘の方からディープキスをしてきたのでそのままベッドに押し倒し、ベットベトに汚れたパンティを脱がして、私も服を脱ぎお互い全裸に。
フルボッキしたナマのチンコを挿れようとマ○コにあてがうとポチャ娘は「…アンッ、またナマで挿れ…ッ」と言いかけの途中で根元まで一気にぶち込むと今までで一番デカい喘ぎ声で、