中学の修学旅行で風呂に入り自分のが大きいと知りました。
その頃から精力旺盛過ぎで 毎晩3回はオナニーしてて 部屋の中は精液臭が充満してるくらいでした。
自分でも不細工と思う通り 高校でも彼女は出来ず 女の子や女先生の尻やオッパイを妄想したり近所で洗濯物の婆パンツを拝借しオナニー!
就職して初給料でピンサロに行きました。
ピンサロの前を逝ったり来たり!
呼び込みに声を掛けられ、真っ暗な店内に案内されると 女の人が横に座って来て 化粧の匂いプンプンにチンポギンギンに成ってました。
暗さに目が慣れて来ると 随分オバサンでした。
結局初めてだと知られ
「初めてならサービスしなくちゃね(笑)奥に行きましょ!」
とカーテンの奥に。
個室かと思ったら 畳敷きに背丈の低い衝立で仕切るだけでした!
先客が遣ってるのが暗がりに見え声まで聞こえて驚きました。
金を払う時 小さなライトをつけた時 女の人の顔が見えましたが 母親より年上かと思うオバサンでした!
一度出て行くと 衝立の隣りの客が帰って行き 客は俺1人。
オバサン お絞りとコンドームを持って戻って来ました。
ズボンとパンツを足首まで下げられ お絞りでチンポを拭きながら
「お兄さん 凄い大きなチンチンだね(笑) 女泣かせに成るわよ(笑)」
所が 拭いて貰ってるうちに 出そうになり!
「アッ お姉さん 出る!」
「エッ 出るの?」
拭いてたお絞りを先に巻いた時!
出て仕舞いました。
「うわ~ 凄い!出し過ぎよ(笑)」
お絞りを変えチンポを拭きながら
「大丈夫よ 時間内なら何度でも出来るから(笑)ちょっと待ってて お絞りもっと持って来るから」
戻って来たオバサン!
チンポを掴むと
「エッ! もう(笑)」
萎えかけたチンポは又勃ってました。
コンドームを着けられ 仰向けに成ったオバサンに 初のマンコ挿入!
絵にも言われぬ気持ち良さに射精。
外したコンドームをライトで照らし
「まだ こんなに出たの(笑)」
チンポを拭いて貰ってると 又勃って来ました。
「ちょっと 又‥凄いわね(笑)」
初体験のサービスと 腹に出す事で生で入れさせて貰いました。
所がオバサンの足が腿に絡んでいて 抜く間も無く中に出して仕舞いました。
「3回も出したの私初めてよ(笑)生でした事 中に出した事 絶対内緒よ! 又 来て(笑)」
次行った時、指名しないのに そのオバサンでした。