中出し体験告白

私は待ちきれなく、部屋の鍵を持って出ようとしたら、順君が来てくれて｢皆寝た？｣と聞いたら｢ああ皆グッスリさ｣と笑ってて｢じゃあ…これからは私と順君だけの時間ね｣と言ったら｢喜代子ここじゃ不味いから、海辺に行こう…｣と言ってくれたなで、私は順君の後に着いて行きました
少し歩くと、順君はバスタオルをひいてくれて、私を座らせてくれて｢喜代子…俺凄く楽しみにしてたんだまた喜代子を抱けるんだと思ったら、チ○ポが収まらなくって、彼奴を毎日抱いてたんだ｣と言って苦笑いをしてて、順君の浴衣の前がモッコリしてて、｢あらもう立ってるの？｣と言って順君のチ○ポを握ってあげたら｢喜代子だって…何で下着を着けてないの？浴衣の下は裸じゃないか｣と胸元に手を突っ込んで来て｢この方が私を直ぐ抱けるでしょ？私も順君に抱かれたかったのこの太くって固いチ○ポをガンガン突いて欲しかったの｣と言ったら、順君は浴衣の帯をほどき、私を倒し、覆い被さって来て、私の乳首を吸ったり、カリッと噛んで来て、私も順君のチンポを上下にしごいてあげました私を指でマ○コを刺激し、私が一回いくと｢さあ…今夜は誰も居ないから、いっぱいみだれてよ｣と言われ、私は順君の上に乗り、腰を振り、順君は私の乳首をキュッと摘まみ、母乳を出していました(笑)騎乗位からバック、対面座位と順君は私を責めて来て、私は髪を振り乱し、よがり狂いました(笑)私は何回もいかされ、順君は｢今夜の喜代子は凄く乱れてて、素敵だよ中に出して良いね｣と言ったら｢出して～順君の熱いザーメン頂戴～｣と叫んだら、私を押し倒し、両足首をもってガンガン責めて来て｢いくよ喜代子出る｣と言って熱いザーメンを中に出してくれて、私は体を震わせ、いっちゃいました暫くイチャイチャと過ごし、順君が予約してくれた家族風呂に行き、お風呂の中でも私達は愛し合いました。私は｢順く～んもうダメ～マ○コが壊れる～｣と泣き叫んだら｢可笑しくなれよ｣と言ってクリをコリコリしながら突いて来て、私は頭が可笑しくなりました一晩で数え切れない位、順君のチ○ポでいかされちゃいましたお風呂から出て、私の足はフラフラしてしまい、部屋に戻るまで、順君の腕に掴まって戻りました。部屋に戻り、朝までグッスリ眠りました。

朝目が覚めると、皆は起きてて｢おい！寝坊助起きたか｣と太一は笑ってて｢ほ～らマ～君ママがオッキしたよ｣と直樹は誠を抱っこして私に渡してくれて、誠はキャッキャッと笑ってて｢ごめんね朝寝坊しちゃった｣と謝ったら｢たまには良いさ旅行なんだから｣と太一は言ってくれました
朝ご飯は朝食バイキングで済ませ、帰りはみちの駅に寄って、お土産を買って、家に帰りました。とても楽しかったです

今晩は
今日は誠の５ヶ月検診でした
今日は太一が休みを取ってくれて、序に四連休を取りました
誠はそろそろ寝返りをしそうで、一生懸命体を捻ってウンウンと唸ってます美雪が｢マ～君は何をしようてしてるの？｣と聞くので｢あれはね寝返りをしようとしてるのよ｣と言ったら｢ヘエ～そうなんだ｣と笑って感心してました。
それから今日、私は｢お留守番お願いね美雪・直樹｣と言ったら、二人はウンウンと頷いてました。

誠はご機嫌で、お医者さんを見て｢ア～ダ～｣とニコニコ笑ってて｢今日はご機嫌てすね～｣と先生は笑ってました。私は先生に｢そろそろ寝返りをするみたいなんです｣と言ったら｢順調に育ってる証拠ですよ誠君の回りには危ない物を置かない様にして下さいね｣と言ってくれて、私は頷き太一もウンウンと頷いてました(笑)
診察室を出て、会計をすましたら、来月の予約をしました。
｢お盆前だったからちょっと混んだわね｣と私は誠にお乳を飲ませながら言ったら｢そうだな…誠は終始ご機嫌だったけどな｣と笑ってました。飲み終わり私達は家に帰りました。

そろそろ誠に離乳食も初めようかと思ってます食べてくれると良いな

こんにちは
毎日暑いですね
誠は今月で５ヶ月にったので、そろそろ離乳食を始める事になりました
日曜日に太一に頼み、西松屋に行き、離乳食に必要な道具を買いに行きました
西松屋に着いて、誠をカートに乗せて買い物をしました。誠用の食器やスプーンを買いました。一緒に来た美雪も｢ワ～可愛い此ってマ～君の？小さいね｣と笑ってて、太一は｢美雪も赤ちゃんだった頃はこう言うのを使って離乳食をパクパク食べてたぞ？ママが一生懸命作った離乳食をいっぱい食べて大きくなったんだから｣と話したら｢じゃあマ～君もいっぱい食べるねママの料理は凄く美味しいから｣と納得してました。

買い物が終わり、家に帰って早速買ったベビーチェアに誠を乗せたら、誠の顔はキョトンとしてて｢オ～良いの買って貰ったな誠｣と豊が言ってて｢ア～ダ～｣と誠はニコニコ笑ってました。
私は皆のお昼ご飯を作り、誠にはおもゆを作り｢サ～食べるかな？｣と私はドキドキしながらあげてみたら、ベーと吐き出されちゃいました｢美味しくないかな？｣と言ったら｢ま！最初はこんなもんさ｣と太一は言ってて、私は｢マ～君もう一回｣とニコニコ笑いながら食べさせたら、ゴックンしてくれて｢美味しい？｣と聞いたら｢ア～｣と嬉しそうに笑ってて、結局スプーンで三回位食べてくれました
美雪は｢美味しかった？マ～君｣と聞いたら、キャッキャと笑ってました｢ご褒美におっぱいよ｣と言っておっぱいを出したら、パクっと乳首をくわえ、ゴックンゴックンと飲んでました
飲み終わると昼寝をしたので、私も皆と一緒にお昼を食べました
これから離乳食に忙しくなりそうです

皆さんこんにちは
昨日とうとう誠が寝返りをしました
前から体を捻らせ、一生懸命、頑張ってたけど中々出来ず、
｢ウエ～ン｣と怒ってて、美雪と直樹が側に居て｢マ～君頑張れ｣と応援していました。
そして昨日、朝ごはんを食べ、私が片付けをしてたら｢ママ～来て～｣と美雪が私を呼ぶので、私はエプロンで手を拭きながらリビングに行ったら、誠がコロンと寝返りをしていて｢僕出来たよ｣とドヤがおしてました(笑)
私は｢マ～君凄いね～出来たね｣と言いながら頬擦りしたら、誠はキャッキャ笑ってました。太一は｢やったな偉いぞ｣と頭を撫でて喜んでました

早速私は誠が寝返りをした写メをとり、実家の両親に｢誠が寝返りをしました｣とメールを送ったら｢やったわねこれからは目が離せなくなるわね｣と両親は大喜びしていましたそれからは、誠の回りに危ない物を片付け、寝返りをしては｢ア～ダ～｣と嬉しそうに声をだしています
一方離乳食の方はおもゆや果物の絞ったのを少しづつ食べる様になり、毎日美味しそうな顔をして食べてくれます

今日の午前中、誠を豊に子守りを頼み、子供達とプールに行って来ました直樹は泳げるけど、美雪はまだ泳げず、夏休み中に練習する事にしました

最初は水に慣れる事、美雪は怖がってたけど、直樹が一生懸命励ましてくれて、手を繋いで歩いてくれたりと、逞しいお兄ちゃんをやってくれて、美雪も直樹に頼ってました。先週とうとう美雪は平泳ぎだけど、泳げるようになりました
昨日は美雪の泳げたお祝いと誠の寝返りが出来たお祝いを、私の両親と妹家族を呼んで、皆でお祝いをしました恵ちゃんが｢マ～タンしゅごいねじょうじゅじょうじゅ｣と手を叩いてて誠は、恵ちゃんにドヤがおをしてました(笑)母も｢凄いね～｣と言いながら誠の頭を撫でて喜んでました。

美雪も皆に｢私ね泳げるようになったんだお兄ちゃんやママに教えてもらったお陰なんだ｣と笑ってて、父は｢美雪も偉いな流石お姉ちゃんだ｣と褒めてて｢直樹も偉いわよ流石お兄ちゃんね｣と母も直樹を褒めてて、二人は嬉しそうに笑ってました。母は｢直樹の赤ちゃん帰りはもう大丈夫ね｣と言ってて｢ちょっと寂しいかな｣と言ったら｢確かにね…｣と母はウンウンと頷いてました。

すいません美雪が泳げる様になったのは、先週の金曜日です間違えちゃいました(笑)

昨日は皆でお祝いし、美雪のリクエストに答え、母にちらし寿司を作って貰い、美雪は｢美味しい｣と喜んでて、デザートにケーキを食べました。太一と妹夫婦と父はお酒を飲んでて、祝杯を上げてました(笑)
案の定妹と太一と父は飲み潰れてしまい、順君は酔いつぶれた人達を布団に運んでくれました。子供たちはお風呂に入った後、寝ました。
順君が｢やっと二人っきりになったね｣と言って｢じゃあ…一緒にお風呂に入る？｣と言ったら｢それよりラブホに行かない？｣と誘われたので、私は家中の電気を消して、順君と出掛けました。近くのラブホに行き、私達は愛し合っちゃいました順君は｢この頃彼奴とはセックスレスなんだ｣と言うので｢今夜は安全日だから中に出しても大丈夫だから順君の濃いザーメン頂戴ね｣と言ったら。私の上に覆い被さって来て、順君は久しぶりのセックスに凄く興奮してて｢凄い順のチ○ポ固くって良いよ～｣と言ったら｢喜代子のマ○コ凄く気持ちが良い、最高だ｣と喜んでくれて、私達は何回も愛し合い、順君も中に濃いザーメンを出してくれました。気が付くと二時間たってて、お風呂に仲良く入り、お風呂でも私は順君に愛されちゃいました(笑)
夜中の２時に家に帰り、それぞれの部屋に戻り、隣の部屋では豊と母が裸で布団に入ってました(笑)母は｢ネエ～豊来週はお父さんが１週間居ないの良かったら家に来ない？｣と言ってて｢良いね～分かったよ１週間タップリ可愛がってやるよ｣と二人は話してて｢嬉しい好き大好き｣と母は豊に抱き着いてました
どうやら来週、豊は母の所に行くみたいです
父にばれなきゃいいけど

そして…今日、母は上機嫌で二日酔いの父を引っ張って帰って行き、妹は二日酔いの頭を押さえながら｢お姉ちゃん昨日はご馳走さまでした明後日、また恵をお願いね｣と言い、順君は｢喜代子昨夜はありがとう｣と言って帰って行きました。
太一も二日酔いで食欲が無く、私が作った蜆のお汁を飲み、会社に行きました(笑)
豊は｢明日から１週間、旅行に行って来ていいかな？｣と聞いて来て、私は｢そう言えば…昨夜、母さんが父さんが居ないから、来てって言ってたっけ｣と心のなかで思ってたら｢良いんじゃない？な！喜代子｣と太一が言ってて｢そうですね何時も誠の子守りを頼んでたし、たまには息抜きにして来てくださいよ｣と言ったら｢お土産買って来るからさ｣と言うので、私達は｢楽しんで来て｣と言いました

豊は｢ゴメンナ～暫くジイジが居ないけど、お利口にしててな｣と言って誠を抱っこしてて、それから直樹と美雪に｢お母さんのお手伝いをするんだぞ？お土産買って来るから｣と言ってて｢大丈夫だよジイチャン夏休みの間は僕、お母さんのお手伝いとか、美雪やマ～君のお世話も出来るし、買い物だって出来る様になったんだよ？任しといてよ！｣と胸を叩きながら言ってて｢流石我が家の長男だな太一がお仕事で居ない時は直樹に任したからな！｣と言ってて、直樹はウンウンと頷いてました(笑)
美雪は｢ジイチャン…美雪は寂しいな｣と言ってて｢お土産買って来るから、ママのお手伝いをしてあげてな？美雪は誠のお姉ちゃんなんだから｣と言ったら豊は美雪を宥めてて｢うん…分かった｣と目に涙を浮かべながら、頷いてました(笑)

皆さんこんにちは我が家の二人の子供達は、夏休みの宿題を終わらせ様と、頑張ってます美雪は読書感想文を書き、直樹は算数のドリルをにらめっこしています(笑)
｢お母さん此処が分からない｣と言うので、私は誠にお乳を飲ませながら、直樹に教えてあげました。
しかし…今の算数は結構難しく、直樹に一応教えてあげたけど｢お母さんはあんまり自信が無いから、お父さんに見て貰ってねお母さんは勉強は苦手なの体育は得意なんだけどね｣と笑いながら言ったら、直樹は苦笑いしながら｢うん分かった｣と頷いてました(笑)
美雪は｢ママはお転婆さんだったから勉強は駄目だったんだね｣と言われてしまい｢確かにそうなんだけどね｣と笑って誤魔化しました

それから２６日に恵ちゃんを預かりました
恵ちゃんは｢アレ～ジイタンは？｣と豊を探してて｢お祖父ちゃんねお友達と旅行に行って居ないの｣と言ったら｢そっか～｣と一人で納得をしていました(笑)

その日は天気が悪くって公園は行かず、恵ちゃんは美雪と仲良く遊んでました。恵ちゃんはまだパンツトレーニング中で、失敗する事が多いので、妹から｢お姉ちゃん…恵はまだ失敗するのが多いから、パンツをリュックに多目に入れといたから後とスカートも入れといたから｣と申し訳無さそうに言ってて｢大丈夫よ？私だって３人の母親だから、パンツトレーニングには慣れてるから｣と話したら｢ありがとうお姉ちゃん｣と笑ってました。私はなるべく恵ちゃんの様子をきにかけ、足をモジモジした時は｢恵ちゃんトイレ行こうか？｣と言ったら｢うん姉たん待っててね｣と美雪に言って、私と一緒にトイレに行き、ちゃんとオシッコをしたら｢偉いね～ちゃんとオシッコ出来たね｣と褒めると｢エヘヘ｣と笑ってました。
お昼を食べさせ、誠に離乳食をあげてると｢キーたんこれなあ～に？｣と不思議そうな顔をしてて｢赤ちゃんはおっぱいだけじゃ大きくなれないから、柔らかい物を食べさせて、ご飯を食べれる練習をさせてるのよ？恵ちゃんも赤ちゃんだった頃は食べたのよ｣と言ったら｢ヘエ～｣と笑ってました
一方誠は、離乳食を嫌がらず、嬉しそうに食べてくれます

｢マ～君美味しい？｣と美雪が聞くと｢ア～ダ～｣と嬉しそうに返事をしています

今の誠はお乳の次に、果物を磨り潰したのがお気に入りで、特にやが気に入ってます
あげると｢ア～ダ～｣と喜んでます
お昼を食べ終わり、誠と恵ちゃんがお昼寝をしそうだったので、｢美雪お手伝いありがとう二人ともお昼寝をしそうだから、遊びに行っても良いわよ｣と言ったら｢うん行って来ます｣と言って出掛けて行きました。誠が寝た後、恵ちゃんが｢キーたんあっこ｣と珍しくぐずったので｢お出で｣と言ったら、目を擦りながら、私の膝に乗って私の胸の中に入って来たので、私は恵ちゃんを横抱きにし、子守唄を歌いながら体を揺らしたら｢パイパイ…｣と言いながら私のおっぱいを触って来たので、たまには良いか！と思い、乳首を出したら、嬉しそうに乳首を吸って来て、そのまま恵ちゃんは寝ちゃいました２６日は何時も妹がお迎えに来るのに、順君が迎えに来てくれて、私がビックリしてると｢今日は休みなんですよ喜代子に会いたくってね｣と言って、私にキスをしてくれて、私達は玄関でチュッチュッとキスを繰り返し、順君の手は私のおっぱいを揉んで来て｢ヤン恵ちゃんが起きて来ちゃうよ｣と言ったら｢喜代子だって感じてるじゃないかこんなに乳首を固くして｣と言いながら乳首をコリコリし、母乳を出して楽しんでて｢駄目だってば｣と言ってるのに、私を玄関で押し倒し、スカートを捲り、パンツに手を入れ｢濡れてる｣と喜んでて、結局私達は玄関で愛し合っちゃいました｢喜代子のマ○コヌルヌルだね厭らしいお母さんだね｣と耳元で囁いて来て、私は髪の毛を振り乱し、ヨガリ狂っちゃいました
順君は｢俺のチ○ポ良いだろ？お義兄さんや豊さんのとどっちがいいんだい？｣と聞かれ｢順君の～順君のチ○ポが良いよ～｣と言ったら｢良く言えたねご褒美に濃いザーメン中に出してやるよ｣と言い、中にドクッと出されちゃいました
暫く玄関でイチャイチャしてたら｢キーたん…チッコ｣と恵ちゃんが起きてきて｢アレ～パパだ｣と抱き着いてて｢迎えに来たぞ｣と言って、恵ちゃんを抱っこして、トイレに連れて行きました
その間、私は服を整え｢それじゃあお義姉さん帰りますね｣と言い、一旦順君は恵ちゃんを車に載せました