どこから見つけてきたのか親父が突然若くて凄い美人でスタイルもいいけど、お水とはっきり判るケバい女を連れてきて、再婚すると言い放ったのは僕が小学校6年の夏。
その人が継母となって間もなくから毎晩のように女の泣き声のような喘ぎ声が家中に響くようになった。
早ければ夕食後1時間も経ったら聴こえ始める日もザラ。その環境で勉強などできる筈も無い。
時には寝室のドアが僅かに開いていて親父と継母の凄い激しいセックスを最初から二人とも果てるまで盗み観たこともある。
継母は身体に自信たっぷりで風呂上がりなどはオレが居ても構わずバスローブの前を開いて涼んでいた。
当然オレのオナネタは継母。それでも一応継母だから中学生のオレが手を出すまでの勇気は無かった。
ところが、継母を犯すチャンスがやってきたのは高校1年の夏休み中。継母はホステス上がりだけあって酒が大好き。その代わり強い。強いけど酔って寝てしまうとテコでも目を覚まさない。
その日、ホステス時代の仲間数人を我が家に呼んで酒宴を開いた。記憶では女5人でブランデーのボトル2本とウイスキーのボトル1本が空。更に日本酒の一升瓶も殆ど空いていた。
女達の中でも継母が一番飲んだと思うが、オレがタクシーを手配してやって女達が帰った後家に戻ってみると、泥酔状態に近かった継母はだらしなくソファーに俯せになって鼾をかいていた。
それもややミニのスカートの裾が捲れ上がってTバックのパンティ丸見え。パンストは履いておらず、生太腿に生臀肉が目の前にあった。
一気に昂ってしまったオレは、後先考えず継母のたわわに張った太腿を大きく開くとTバックパンティの股間をずらして女性器を露にして指で開いた。
じっくり眺めてから甘い尿臭漂う女性器にむしゃぶりついていった。そして滑る液体が口に入ってくるようになった頃、遠慮無く童貞のペニスを打ち込んでいった。
初めて体験する信じられないような快感にオレは無我夢中。分厚い臀肉が邪魔して深く入らないため、継母の尻を少し持ち上げて何とか根元までペニスが入ると猛然と打ち付けていった。
闇雲に打ち付けながらオレの頭の中は真っ白。僅か数分だったと思うが、凄い快感がオレの身体を突き抜けていった。
オレは本能のまま継母の膣内に注ぎ込んだ。この時のドクッドクッという射精の快感は今も忘れられない。
それがオレの初セックス。射精を終えて少し経ってからペニスを抜くと、女性器から白い粘液が湧き出て垂れ落ちた。
快感の余韻に頭をボーッとさせながら継母の汚れた女性器を暫し眺めてから、痕跡を残してはヤバいと思ったオレは女性器に吸い付いて自分が注ぎ込んだ精液を吸い出し、淫唇もクリトリスも陰毛もすべて舐め取って痕跡を消してからTバックとスカートを戻してその場を離れた。
翌日継母の顔をまともに視れなかったが、継母の態度は普段と変わらず。オレに犯されたことなど、やはり何も覚えていないのだった。
それから2ヶ月余りが過ぎた頃、親父から継母妊娠を知らされた。継母は大悦びというほどではなかったが、できちゃったら仕方ないと前置きして産むと告げた。
オレは内心狼狽した。が、もしオレの子だったとしても血液型が親父と同じだからバレる心配はなかった。
翌年春、オレが高校二年になって間もなく、継母は無事オレの「妹」を出産した。今、妹は生意気盛りの小学校三年生。