中出し体験告白

今日久し振りに渋谷に行き物色していたら男物のアクセサリーを見ている可愛い系の子を発見、声をかけるとあまり反応が良くなかったけどかなり可愛い顔の子だったのでなんとかモノにしようとホ別で3出すからと言うと「この後二時間後に人と会う約束があるから」と言うからじゃあ充分間に合うよと急いでホテルへ、服を脱がしながらこれから会うの彼氏？と聞くと少し迷ってから小さく頷く。
急いでいるのを理由にシャワー無しで押し倒しアソコに顔をうずめて匂いを嗅ぐとかなり群れた匂いが、思い切り鼻をクンクンならしながら「凄く匂うよ、いつも彼氏にもこの匂い嗅がれてるの？」と言うと真っ赤になりながらもコクリと頷き「彼もいつもシャワー無しで匂いを嗅ぐの」と言いアソコをピクピクさせ始めた。
私は心の中で（この子の彼氏も匂いフェチか、じゃあ……）と閃き結構時間をかけてクンニしていよいよ挿入。
枕元のゴムを取り着ける前にバレないように歯で先端部分を噛み切り装着。
彼女はゴムを着ける私を見て完全に安心して足を開く。
私はゴムを根元に引っ張りながら挿入して何度かピストンして一度抜くとゴムはしっかり破れてチ〇コの根元に巻きついている、よしよしと思い再び挿入してナマの感触を楽しみながらガンガンに腰を振った。
正常位でキスをしながら可愛い顔を見ているとすぐにイキそうになり舌を絡ませ唾液をか流し込みながら大量の精子も一緒に彼女の中に流し込んだ。
イった後もしばらく彼女の中に入れたまま（このまま彼氏と会ってクンニされて匂いでバレて、更に妊娠までしちゃったら地獄だね）と思いながら余韻に浸っていると突然彼女が「あっ、時間が無い、ごめんなさい」と立ち上がろうとするので慌ててチ〇コを抜きバレないように急いでティッシュで引き取ると本当に時間が無いらしくシャワーも浴びず急いで服を着て帰っていった。
あの後無事彼氏と会えたかな？
精子まみれのアソコをクンニされてバレたかな？
上手く妊娠したかな？
と考えて幸せな気分でかえりました