今年で付き合って三年になるソープ嬢雅ちゃんの話をします。
雅ちゃんは来年6月に出産を控えています。
雅ちゃんは
T160cm
B86cm(D)
W58cm
H87cm
石原さとみ似の在日三世です。
今年7月に新人で入り週一回位のペースで指名していました。
ゴム必須で必要以上に警戒の強い子で得意の技をなかなか使うことができませんでした。
9月に入り雅ちゃんに店でなく直の話を持ちかけました。
最初は渋りましたが店より一万円以上実入りがいいことに妥協し、以降直で入ることにしました。
9月15日…
この日は雅ちゃんの人生を大きく変えることになる日となりました…
9月15日、いつも通りの待ち合わせをして都内のラブホに入りました。
服をお互いに脱いで二人でシャワーを浴びます。
簡単にシャワーを済ませプレイ開始です。
キス、乳もみをしただけでガチガチのフル勃起になります。
雅ちゃんは「エッチ~」といいながらスルスルとゴムを着けます。
69でお互い舐め舐めを楽しみます。
一週間近く溜めていたいたせいか無性に挿入したくなり69の体位を解いて正常位で挿入しました。
ゆっくりピストンで感度を高めます。
「雅ちゃんさぁ、生やったことないの?」
「ないにきまってるじゃん」
「彼氏とかでも?」
「ないよ」
「生バージンなんだね。結婚したら解禁するんだ?」
「結婚っていうか子どもほしいときはゴムしないつもり」
「そっかぁ、生イコール子作りって訳ね。じゃ客はもちろん除外だね」
「そうなの」
この瞬間スイッチが入りました。
ピストンを止めチ○ポを抜きます。
「休憩する?」
「いや、毛が絡まって…」
ゴムを外します。
雅ちゃんが新しいゴムを取ろうとしたとき…
雅ちゃんに襲いかかりました。
背後から抱きつきましたが直ぐに仰向けにし、腰と両腿をガッチリ押さえつけ激しいクン○をしました。
「ちょ、ちょっと…」
いきなりの展開に雅ちゃんもビックリしていました。
クン○の体位から正常位の体位に変えようとしたとき
「はい
雅ちゃんがゴムを渡しました。
「雅ちゃん…」
と言って渡されたゴムを雅ちゃんのヘソの近くに放りました。
ポカーンとした表情の雅ちゃんを見ながらゴムのついていないチ○ポを雅ちゃんのマン○に刷り刷りします。
「ちょっと○○さん!」
語尾の強い雅ちゃんの声を耳にした瞬間刷り刷りから一気に生挿入しました。
腰をガッチリ押さえながら生挿入でガンガン突き上げます。
「やだっ!ちょっとやだ!」
雅ちゃんも抵抗しますが正常位で完璧にロックされているので生挿入は外れません。
「雅ちゃんの生挿入処女頂き!子作りしちゃおうよ(笑)」
「何言ってんのヤメテよ!ホントに出来たらどうするの!」
「出来たらね~、雅ちゃん産みなよ。認知するからさ。」
「ホントにヤメテ!今日ヤバイ日だしピルとか全然飲んでいないんだから!」
「じゃ高い確率だね(笑)」
膣内射精までにはそんなに時間はかかりませんでした。
生ピストンを早めながら
「雅ちゃんのオマン○にいっぱい出すよ!」
「やだっ!ホントに子ども出来ちゃう」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…
雅ちゃんに生挿入で膣内射精をしました。
ものすごい達成感です。
雅ちゃんは放心状態で仰向けになったままです。
精液の逆流を観賞しようと生チ○ポをゆっくり抜いたのですがいっこうに逆流してきません。
一週間近く溜めていたのと膣の一番奥で射精したので無理もありません。
その日、雅ちゃんは一言も会話を交わさず黙ってホテルを出ました。
翌日、雅ちゃんからメールが着ました。
「お店辞めた。会って話したい」
翌週スケジュールを合わせて前回プレイしたラブホに入りました。
雅ちゃんが開口一番
「子どももし出来ちゃってても私おろせないよ」
「そうなの?」
「妊娠しているかどうかはまだわからないけど危ない日だったから出来ちゃっているかも…」
「産むんだ…結婚ってこと?」
「結婚はいい。ただ認知はしてね。私が
育てるけど…」
「オレ客だよ?客の子どもでいいの?」
「子どもに責任ない…」
こんな堅苦しい話をしていましたが20分後には再びゴムなしの子作り延長をしていました。
そして11月…
予想は当たり妊娠していました。
ソープ嬢に子どもを産ませる…
未知なる領域に足を踏み入れます。