中出し体験告白

さっき、彼が部活の練習に出かけました。ホッと、パソコンの前に腰掛けたところ、じゅわぁっと、中出しされたものがショーツに出てきました。ショーツを下ろしてみたら、べっちょり。もわぁっと精液の匂いが立ち上りました。
私は短大の２年生、彼は四大の２年生、バイト先が同じで知り合って、体の関係になったのはこの夏から。私の方が離れられなくなって、彼のアパートに押しかけて半同棲の状態です。今朝はちゃんと避妊のために、彼が抜いて、私のおなかの上に出しました。生理の間、我慢してもらっていたし、久しぶりだったので、私からおねだりしたんです。そのあと、冗談半分で裸の上にエプロンつけて、お料理してたら、彼ったら、私の脚の間に頭を入れたり、おっぱいをエプロンおなかに手を入れて揉んだり、しまいには本気で手マンを始めて、料理にならないの。怒って、ご飯が終わるまでお預けって。で、彼ったら、恵理、ご飯終わるまでその格好でいてくれよ、だって。何がいいんでしょうね、こんな姿。
お昼が終わったら、彼、私を押し倒すの。優しくしてって頼んでも、盛りのついた熊ね。私のあそこをペロペロ。汚いって思ったけど、喜んじゃっているし、気持ちが良くない訳じゃないし、そのうちエプロンをつけたままの私をうつ伏せにして、後ろから入れた。右手でクリトリス、左手で乳首を撫でながら、彼のちんちんの出し入れが始まると、私だって気持ち良くなった。気持ちいいもんだから、攻められるままにしていたら、中で出しちゃったっていう訳。
びくんびくんって感じが始まったから、えって思ったけど、生理が終わって３日目。まぁ妊娠することはないだろうって計算もあった。恵理の名前を呼びながら彼は天国へ。終わると、さっさと自分だけシャワーを浴びて部活に行っちゃった。私は馬鹿な格好をやめて、ちゃんと下着を着けて、服も着たけど、いまいち満足しきってなくてもやもやしてるので、オナニーしようかなぁって思っていたら、出て来たってわけ。藤色のショーツの表にまで染み出てしまった。どうせ汚れたんだから、これ、送信したら、オナっちゃおう。ショーツの上から、彼の持っている野球のボールでクリトリスを刺激すると、ちゃんといけます。