○でナマイキな子とかやる気のないマグロ豚に出すのも気持ち良いけど、
素直ないい子に出すのはまた違った良さがありますね。
ダラダラと長くメル友だったJKさん。
先輩彼氏に浮気されたのがくやしかったらしく、グチを聞いてあげている
うちに自分と当て付けHすることに。
ホテルでは恋人みたいにじゃれついてきてとっても可愛いです。
彼氏には恥ずかしくて聞けなかったらしく、男を気持ちよくさせるにはど
うしたらいいかと聞いてきました。
やった!好き放題できる!という気持ちを押し殺し、まず乳首を舐めても
らいます。
その次は亀頭と裏筋舐めをリクエストしたら、はにかみながらぺろぺろぺ
ろぺろと舐めてくれます。
それからくわえてもらって前後にシコシコ。「なるべく口先からのど奥ま
で大きく出し入れして」って言ったら「うぇっ」ってムセながらも「こう
ですか?」って上目遣いで一生懸命ほおばってくれます。
やっべ、この子可愛い。もう出そうだったのですが、なんとか我慢。
インターバルで横になり、玉舐めからアナル舐めを言ってみた。
「お尻はゼッタイ無理~」とさすがにしてもらえなかったのですが、玉は
絡む陰毛に苦戦しながらも要望どおりしわを伸ばすように舐めてくれます。
「これでいいですか?」「気持ちいいですか?」ってやり始めるたびに照
れ笑いと不安そうな表情で聴いてくるのがたまりません。
「すっごい気持ちいいよ」って教えてあげると(実際ぎこちなさが気持ち
いい)「やだ~」ってクスクス笑ってまた頑張ってくれます。
いい子だ。
いい子なので、今度は攻守交替。ガリガリの痩せた全身を舐めてあげます。
なんでも、彼氏はキスと胸以外は舐めてくれないらしいので、ねちっこく
舐めてあげました。
(くすぐったいと言っていたので気持ちよくはなってくれなかったようで
すが)
とはいえ、ある程度息も荒くなってきたので、そのまま無断で生で入れよ
うとしたら「え?ゴムつけないんですか?」って聞いてきました。
ちっ、気づかれたかと内心苦笑しながら「生が男も女も一番気持ちいいん
だよ」と食い下がってみます。
「でも、ちょっと今日は。彼にも付けてもらってるんで、お願いします」
とこちらが機嫌を損ねないか心配そうに愛想笑いを浮かべながら聞いてき
ます。
いい子だ。この時点で、彼女に中出しすることを決意しました^^
とりあえず彼女にはっきり見える形でゴムを装着してあげます。
すっごいほっとしたで「ありがとうございます」って言う彼女。かわいい。
まだ若いからかきつめで浅い感じのあそこに正常位で挿入します。
うわ、締め付けてくるなー。
しばらく優しく動いてあげ、性器がなじんできたころに
「男が一番気持ちよくなるやり方教えてほしい?」と聞きいたら予想通り
「お、教えてください」と言ってきました。しめしめ。
じゃあ、両手でひざの裏つかんでなるべく足開いて、って言ったら素直に
そうしてくれます。いい子や。
その後は、激しくピストンピストン!浅い彼女の底に先端を叩きつけます。
「んっ。んッッ。」って痛みに耐える彼女。
正直、すぐ出そうだったのですが、目論見があったのでなんとかイかない
ようペースを調整しながら彼女の柔らかな奥をズンズン責め続けます。
しばらくそれを続けていると計算どおり、彼女の表情が痛気持ちいいから
痛そうに変わってきました。
そこで優しさを装って「痛い?痛いよね?…ごめんね。ゴム付いてるから
俺も痛くてイけなくて。ねぇ、外していい?外したら痛くないしすぐ終わ
るよ」って教えてあげました。
「いつも生なんですか?」「危なくないですか?」って聞いてくるので
「実は今までゴム付けたことないんだよ。危なくなんかないよ」って返し
ます。
まあ、外していいですよとは言ってくれなかったのですが、表情からこれ
はイケルと思った自分は手早くゴムを外して生挿入。
うわ、すっごい気持ちいい。
彼女も不安そうな顔してるけど、とりあえず何も言わないぞ。
別に生だから刺激が違うって訳はないのですが、精神的な気持ちよさが全
然違います。
あっという間に限界がきました。
「もうイくよ。出すよ」「え?どこに出すんですか?」彼女が上半身を起
こして逃げそうだったので、「へそ、へそ!お腹に出すよ!」
あっさり信じてくれたのか、力を抜いてくれたので「中には出さないよ。
約束だもの」といったら安心した笑顔を見せてくれたところで限界でした。
しっかりと、根元まで挿入した状態で大放出!
我慢に我慢を重ねた反動で、どぴゅどぴゅと音を錯覚するくらい。
彼女に種付けすること以外、何も考えられず気持ちよく腰を振ります!
9割近くを彼女の子宮に飲み込ませた後、何とか残りの1割をへそにかけ
ることに成功しました。よく抜けたぞ、自分。
ちょっと、お腹に出した量が少なすぎてやばいかなと思ったので、
すばやくティッシュで拭き取り。
その流れで、キスをしながらマン○からあふれた分も拭き拭きです。
ばれたかなって内心どきどきしてたのですが、彼女ったらまったく中出し
を疑うそぶりもなく「気持ち良かったですか?」って心配そうに聞いてき
たので「もちろん!」って答えてあげました。
ここで、王様の耳はロバの耳を。
T県T市の咲山○○ちゃん!昨日のHは中出しだったんだよ!
男が一番気持ち良いHは責任ナシ!避妊ナシ!の中出しHだから!
教えてあげたから感謝してね!