中出し体験告白

先週から勝手に恋愛と勘違いしてくれている、友という女を調教し始めた。

はじめてのSEXから中出汁をしてやるつもりで、８日間オナニーせずに溜めて事に及んだ。

ことの馴れ初めは、うちの店に同級生が女二人を連れて飲みに来たことに始まる。

友のプロフは、３９歳　×１　子三人　石野真子似　幼児体型　色白　モチ肌

前の旦那には浮気されまり離婚を決意。

その後オタクリーマンに未婚と５年間騙され、

つい２ヶ月まえに嫁バレ。散々もめて、今に至るとのこと。

ロリも入った俺には最高の獲物だった。

友のバックの中にアドレスを書いた名刺をいれて、２日後に返信。

週末に友が店で合コンを企画してくれて、みんなを撒いた後に再度友が店に来店。

店の座敷でお疲れの乾杯。飲みながら少しずつ距離を縮め、軽くキス。

舌を吸い上げてくる友。覆い被さるようにきつく抱き、尻を鷲掴みにして捏ね繰り上げる。

『ん、ふぅ、だめ・・・、まだ、女の子の日、終わったばかりだから・・・あ、だめ！』

舌を絡ませながら、ブラのホック、スパッツ＆下着に手を掛け、

止める手をすり抜けながら、乳首コリコリと摘まみ、クリトリスを擦り上げた。

『だめだって！！ホントお願い！今日は臭うからだめーー！』

『あ、あ、入れないで指が汚れちゃう、あぁ、は、あぁー…』

しかしは指は汚れることもなく、匂いも然程ないので、クンニをしようとすると、

『あぁ、舐めちゃダメ！見ないで、いれていいから！！ね、おねがい！』

そこまで言わせればもう逃がしません。

ズボンを脱いで友の前に立ち、仁王立ちフェラです。

しっかり竿から玉にかけ舐めさせました。