20歳のFTXは初めのメールからヤル気満々で向こうから今日逢おうと誘ってきた。
どんな子が来るのかと思ったら、見た目は小柄な男だが、脱げばこぶりながら形のいいおっぱいがありクビレもある。
しかもおなべによくいるムダ毛生やしっ放しではなく、パイパンであった。
脱いだ途端に女っぽくなり、おねだりしてくる始末。
「ホルモンで性欲の塊なんだよね。性欲怪獣(笑)オチンポもすきだけど精子も好き!」
たっぷりクリチンフェラとクンニをしてやり、いよいよ挿入!
小柄だし膣閉塞してるのでかなりキツキツだ。
反応を見ていると部活をやってる女子中学生としている錯覚になる。
FTXのしまりの良いおまんこを堪能していたがそろそろ限界である。
「このまま中出ししていい?」
「ダメだよぉ。」
「ホルモンして生理も無いんでしょ?」
「無いけど危ないもん…」
「さっき話した男には中出しさせたんでしょ?」
「うーん…」
そんな事を話ながらももう射精しそう!
無言で小さいと言うより幼いおまんこを突きまくり、彼も俺の首に手を回ししがみついてヨガる。
そのままがっちりと肩を抱き膣内に射精!!
息の上がった彼は「もぉ~中はダメって言ったでしょ!」とにこやかに言った。
「〇〇君の精子が出されてるのよく分かったよ♪」
その後対面座位の体位でクリチンに電マをあてがい2回イキ、電マの振動をおまんこの中で受けまたも彼の中に射精。
その後も毎回中出ししてるけど、そのうち出来ちゃうだろうな…