「あぁ、ダメダメ…いっちゃうってぇ…」
「いいよ、沙織さん、いっぱいいっていいよ…」
「あっ、あっ、あっ…」
また頭の中が真っ白になりました
足腰がガクガク震えてるらしいんですけど私は覚えてません
気がつくと彼が横向きの体制で左腕で腕枕しながら右腕を背中に回してふんわり抱いてくれてます
私は彼の唇にしゃぶりついていきました
すると、私の中に彼のモノが固いまま大きいまま入ったままなのに気付きました
東大生なのにそうは見えない20才のスポーツで鍛えた肉体と永遠に続くんじゃないかと思うスタミナ
1時間くらいは平気で私を責め続けてくれます
2発3発どころか6発発射してもカチカチのまんまのアレはそんなに太くはないけど長いんです
私が喉のかなり奥まで呑み込んでも、口の中に入りきれない部分が片手で握れるくらいあるって言えば、どのくらい私の奥まで届く長さかお分りいただけるでしょうか?
「ゴメンね、まだだったんだね…」
「いいよ俺は…さおりさんが気持ち良くなってくれれば…」
「うそお…峻くんだってイキたいでしょ…」
「そりゃそうだけど…」
「いいよ、好きにして…メチャクチャにやって…」
「じゃ、上に乗って…」
私は彼を収めたまま上に乗ります
ヤバイんですこの体位
凄く奥までチンポが入っちゃって物凄い感覚でいっちゃうんです
「あぁだめ…ゆっくり…」
「わかってるって…」
「ネ、またいっちゃう」
「いいよ、何回でも…」
「あ、動かないで…」
「じゃ、いつもみたいにして…」
騎乗位でする時は起き上がって自分で腰を上下前後に動かすのがキモチイイんですけど、峻くんとする時は別
上半身を倒してしがみつきます
「あぁ、これって違うところに当たるよね…俺もいい…」
「うん、あたしもクリが…」
「出してもいい?」
「いいよ、いっぱいだして」
「よぉしイクよ、沙織さん…」
峻くんが下から物凄く強く細かく激しいバイブレーションを繰り出してきました
「あぁ…すっごい…いっちゃうって…」
「いいよ…イケイケ…俺も出すよ…」
「来て来て来て、いっぱいだしてぇ…」
シューっと音がたってるんじゃないかと思うくらいの勢いで私の子宮の中に精液が吹き付けられます
物凄く長い時間…
子宮のそんな感覚を味わいながら私も気が遠くなりました
彼に言わせると、この時にオマンコの中がいやらしく締め付けるそうです
「すごいネ、相変わらず…」
「そう?峻くんこそ…」
私は彼の上に乗ったまま、またディープキス
「こんなオバチャンとしても嫌でしょ?」
「そんなことないよ、こんなにエロい女の人知らないし…」
「私もこんなに凄いオチンチン知らない…」
44才の私と20才の甥っ子との関係は、3ヵ月前から週に1~2回続いてます
少ない時でも3、4発
最高は朝から夕方までで8発発射していきます
四つんばいバックや対面座位だと一番深くつながれるんです
激しい動き、凄いオチンチン、熱い精液、やさしい愛撫…
もう離れられません