中出し体験告白

仁美とはじめて、親達の目を盗んで秘密の体験をしたのは、
１４歳のときだった。小学校３年のときからの同級生で幼
馴染。
いつしか、将来のお嫁さん候補として密かに勝手に決めて
いた。実はまだ、男女のセックスなんてものはよく理解し
ていないながらに、裸で抱き合いたいとか、割れ目ちゃん
に我が分身をはさんでもらいたいとかの願望はもちはじめ
ていたものだ。その対象としては他の女の子ではだめで、
仁美だけときめていた。さて、そんな農繁期の土曜日のあ
る日、たまたまというか、仁美のうちまで一緒に帰るみち
すがら、仁美の兄ちゃんがエロ本を隠し持っているのを見
つけてしまったとかの話を聞き及び、「みせろよ!」と言う
話に至った。しよう学校のころからの仲なので、今思うと
ほんとうに信頼関係で気安くそんな話をしたもんだった。
仁美の両親は農家なので、昼からはまた、田んぼ仕事で夕
方までは帰ってこない。それをいいことに兄ちゃんの隠し
ていた、週刊誌のグラビアを拝むことにした。
「そこ、どんなんなっちょるん?」「それはねぇ。おしえ
ちゃろうかぁ?」たわいもない会話から、ちょいと逸脱して
パンツをめくって、チョットみせようか、というところまで。
そんなところで、我が股間もちょいとギンギンになり、抑
えが効かない様子で、ばつがわるいこと。こうなると男の子
のほうがはずかしいものだ。「あんたもみせんといけんよ」
「男やろ。先にみせんにゃ、見せちゃらんけぇ」まあそん
な話から、みせっこという話はよくあるんじゃないだろうか?
んで、お互いに素っ裸を見せあいっこ。
そして、照れ隠しも手伝って仁美のべっドでしばらく抱き
合ってみたものの、ギンギンは収まるはずもない。
割れ目ちゃんにペニスをはさんでもらってもいいか?とお願い
し、ガキのくせして、興奮していた。そりゃ、今では考えら
れないほどの緊張と興奮ではちきれんばかり。
最初は、仁美は足をそろえて曲げて上にしていたので正常位
素股の態勢で性器をこすりあわせていたようなものだった。
それなりにぬれていたもので、そりゃ耐え切れぬ快感だった
のを覚えている。そんなとき、裏でゴトン、ゴトゴトと物音
がして、仁美は思わず足を伸ばして姿勢を硬直させた。
それが思わぬことに。すでにぬるぬる状態の性器は角度がま
さに突き立った位置になってしまい。つるりとどこかに飲み
込まれていった。処女なのに。なんら、抵抗もなく弾みで滑
り込んで交わってしまったのである。
「あっ!だめだめ」と小声で言うも。もう、その瞬間に大量
の射精が始まりなかなか止まらない。その律動はいつまでも
脈打って静まらない。１４歳の初めての体験。１階に親が帰
ってきている。じたばたして感ずかれないように。
５分ほどで農具を取りにきたのか、畑へもどっていった。
その間、じっと体を結び合わせたまま息をころしていた。
若い体は、まだビンビンのまま。
仁美はなみだ目でこちらを見つめて、「どうする?」と。
そっと、ティッシュで性器をふいてあげて、パンツをはいた。
その後、きっとお風呂で身を清めたんだろうけど、そのつも
りでないまま、初めてのペッティングから弾みで初体験
を済ませてしまったね幼馴染どうし。
ほんとにかわいかったなぁ、あの頃の仁美は。
今は人の妻になってしまって・・・、今でもほんとうは仁美
を嫁にしたかったのだが。そして、私は、今でも１人でいる。