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中出し体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
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1:近所の人妻。
投稿者: 淳
ある土曜日の出来事。
俺が終電間近の時間帯に家から最寄の駅に降り、階段を降りていると後ろから急ぎ足でカツカツカツとヒールの音を激しく鳴らしながら階段を掛け降りる婦人が居た。
俺を追い越して行く時に横目で見ると、近所の奥さんだった。
その時、「?」奥さんの白いスカートのお尻に赤い染みが。
俺は直ぐに奥さんを呼び止め教えた。
奥さんは漏れてないと思い、階段下のトイレで交換するとの事だった。
何せ田舎の駅、終電間近は誰も居ない。
奥さんは一人じゃ怖いからトイレの前で待っててと俺にお願いしてきた。
俺はトイレの前に立っていたが、中からナプキンを剥がす音と、「あ~もう」と一人で怒っている声が聞こえた。
俺はナプキンを剥がす音に股間が反応し、奥さんが交換している姿を想像して完全に勃起した。
帰る方向が一緒で、俺と奥さんは自転車を押しながら歩いて帰る。
奥さんはスカートの染みを恥ずかしいと言い出すが、俺がからかうと、やたら俺をぶったりして体に触ってくる。
奥さんの名前は知子、48歳で旦那は60歳。
夜中に若い男と二人で歩くのは嬉しいと言った。
その若い俺は32歳、両親と3人暮らし。
その日知子は友だちと会って遅くなったと言っていた。
駅から歩き半分位の所で街灯が少なくなってきて、辺りは真っ暗になる。
そこで俺は下ネタを切り出した。

「まだ生理のある奥さんで旦那さんは大変だね」

「何が?」

「だって知子さんを相手に頑張ってるんでしょ?」

「淳ちゃんヤダー!ウチのはもうとっくに無いわよ」

「えっ?もったいない」

「ねっ本当よね~」
「知子さんだってしたくなるでしょ?」

「そうね~でも仕方ないわよ」

「ズバリ!一人でするの?」

「また~ナイショ」
「ナイショって事はしてるな」

「想像に任せるわ」
「じゃあ想像するよ…あ~もったいない」

「エッチ」

「はい!俺はエッチです!さっき知子さんがナプキンを剥がす音を聞いた時に交換している姿を想像してチンチンを起ててました」

「淳ちゃんバカー」
「そうやって体に触られると余計にビンビンになっちゃう」

「えっ嘘っ…淳ちゃん彼女は?」

「これが彼女」

俺は人差し指と親指を輪にして動かした。

「もう…淳ちゃんたら…かわいそうね…今も大きくなってるの?」

「うん…ほら」

俺はチノパンの前を擦り、チンコの形を出した。

「淳ちゃんエッチなんだ~…」

「触ってみる?」

「なに言ってるの~誰かに見られたらどうするのよ」

「ご覧の通り人っこ一人居ませんけど」

俺はハンドルを握っている知子の左手を取り、チノパン越のチンコを触らせた。

「ちょっ淳ちゃん」
「ねっ…知子さんでこんなになってる」

「…淳ちゃん…」

「直に触ってみる?」

「こんな所でダメだって」

「何処ならいい?」
「そう言う問題じゃないでしょ」

俺は話ながらチャックを下げて勃起したチンコを出した。

「知子さん」

「ヤダ淳ちゃん何…」

「どう?」

「はぁ…ダメだって…」

「知子さんがこうしたんだよ」

「なんで私が…はぁ」

「硬い?」

「…うっ…うん」

「久しぶりに触るの?」

「うん…」

「どう?」

「…大きい…はぁ…」

知子は大きさと硬さを確認する様に、握った手に力が入り動かしていた。
段々と吐息混じりの息遣いにもなっていき、俺は足を止めて街灯と街灯の間の暗い箇所で知子に囁いた。

「出したいな」

「えっ…此処で?」
「何処でもいいから出したいよ」

「だって…」

「ね~あの小屋って吉野さんのだよね」

「そうよ…農機具の小屋だけど」

「鍵がかかってなければな~」

「ちょっと淳ちゃん人ん家の小屋でダメだって」

「じゃあ此処で」

「もう…いいわ行ってみよ」

俺はチンコをしまい、知子と並んで田んぼの中の小屋に行った。

「おっ開いてる…知子さん入って入って」

「…大丈夫かな~」
「こんな時間にだれも来ないよ」

扉を開けると、中は遠くの街灯が微かに届いてる程度の明るさで、目を馴らさないと見えない状態だった。
俺はその中でチノパンのベルトを外してパンツと一緒に下半身を晒した。

「あ~淳ちゃん…なんで事に」

「知子さんお願い」
「あ~こんな事…」
俺は知子の手をとり、既に我慢汁が滲み出ているチンコを握らせた。

「はぁ…淳ちゃん今日だけだよ…はぁ」

「うっ…知子さん気持ち良いよ」

「はぁ淳ちゃん硬い…はぁ…はぁ…エッチな汁もいっぱい…はぁはぁ」

「あ~知子さん…うっ」

「あ~凄い硬くなってきた…はぁはぁ…あ~大きい…こんなの見た事も触った事もないわ…はぁ~」

「うっ…知子さん…こうやってて欲しくならないの?」

「…ダメよ…そんな…」

「本当は欲しい?」
「…だって…はぁはぁはぁ…こんな事…久しぶりだし…」

「知子さん…しよっ?」

「あ~ダメ言わないで…欲しくなる…はぁはぁ…あ~ダメ…淳ちゃん舐めさせて」

知子は言うか言わないかで俺の前に膝まづき、我慢汁だらけのチンコに口を被せてきた。
「んっ…あ~知子さん…そんな急に…うっ…あ~気持ち良い」

「ハフッハフッハフッ…あ~この味…ジュルジュルジュル…あ~淳ちゃん…ハフッハフッハフッ」

「あ~知子さん…そんなに激しくしたら…あ~…ねっねっ知子さんしよう」

「あ~ダメよ生理だし…」

「俺は構わないよ…うっ…ねっ」

「ハフッハフッハフッだって…ハフッハフッハフッ服が…」

「立ってじゃダメ?」

「えっ?…無理よ…いっぱい出血してるし…ここ汚したら…」

暗い中目を凝らすと、網目になってる野菜を入れるプラスチックの箱が積んであり、その横には、新品の箱になる前の段ボールが積んであった。

「知子さんこれ使おう」

俺は箱と段ボールを使ってベットを作った。

「淳ちゃん大丈夫?これに染みちゃうよ」

「大丈夫だって…染みたのだけどこかに捨てちゃおう」

「もう淳ちゃんたら強引ね」

「さっ脱いで」

俺はその場で着ていた服を全部脱ぎ、知子はスカートと生理用の大きいパンツを脱いだ。
「どうするの?」

「これに寝てみて」
「…少し痛い…」

「俺の上着背中に敷こう…」

「うん…これなら痛くない」

俺はチンコを揺らしながら知子の足を開き、クリトリスだけでも舐めようと踞ると「淳ちゃんダメ汚ない…もう準備は出来てるから大丈夫よ…来て」

「じゃ入れるよ」

「うん………あっ…あっ…痛っ…あっ…淳ちゃんゆっくり…あっ…痛っ…」

「痛い?」

「うっ…うん…でも大丈夫…久しぶりだから少し…あっ…んっ…あっあっあっあ~淳ちゃん大きい」

「知子さん入ったよ」

「うっうん…あ~キツイ…」

知子のマンコは、出血とマン汁が混ざってすんなりと俺のチンコを受け入れた。

「あ~知子さん…中が柔らかくて気持ち良いよ」

「あ~淳…ちゃん…私も…あ~大きい…ゆっくり動いて」

「大丈夫?」

「うん…あっあっあっあっあ~…そうよ…あっあそれいい…」

「う~知子さん…なんでこんなに…いいの?…あ~」

「たぶん…生理だからよ…あ~いい私もいいの…あ~…淳ちゃんもう早くしても大丈夫…あ~いい」

俺は知子の膝を持ってスピードを上げて奥深くに打ち込んだ。

「あ~淳ちゃんいい…うっあっうっあっあっあ~淳ちゃん大きい」

「あ~知子さん俺も気持ち良いよ…やっぱりオマンコの感触は良いよ…うっ」

「あ~淳ちゃん…もっと…あ~もっと動いて…あ~いい~う~あ~」

「うっ知子さん俺イキそう」

「あ~淳ちゃん来て…あ~私もっ…あっそこ…そこもっと…もっとあ~私もイクっ…」

「うっうっうっあ~出るっ」

「淳ちゃんいいよ…中で…中で出してっ…あ~イクっイクっあ~いいイク~」

「いいんだね中に出すよっ…う~あ~出るっ…」

田んぼの中の農機具小屋に、俺と知子の声だけが響き、お互いイキ果ててからはシーンと静まり返った。
その後は二人の粗い息遣いが暫く続き、お互い快感の余韻に浸っていた。

「あ~知子さん良かった~」

「…あ~私も…本当はいけないのに…でも久しぶりに女になったわ」

「実は前々から知子さんの事は気になってたんだ」

「なに言ってるの…嘘ばっかり」

「本当だって…知子さん可愛いし…オナニーの時は考えてたんだ…知子さんキスしていい?」

「そんな…んっ…ん~ん~ん~はぁん~ん~あ~淳ちゃ…ん~ん~」

始めは唇だけ重ねていたのを、俺が舌を侵入させると知子も舌を絡めてきた。
知子は飢えた牝の様に俺の舌を吸ったり舐めたりして、背中に腕を巻き付け、その腕がやがて俺のお尻を自分に引き付ける様になってきた。

「ん~ん~あ~キスも感じるわ…ん~ん~」

「知子さん…そんなにしたらまた起っちゃうよ」

「ん~ん~あ~淳ちゃんして…ん~ん~はぁん~ん~」

「あ~知子さん腰が動いてるよ」

「だって…だってこんな事したら…また…」

「また何?」

「また欲しくなっちゃった…ねっ…淳ちゃんして…あ~ほら…また硬くあっあっあっ」

射精して萎えかけたチンコは、知子の厭らしさに再び力を取り戻し、俺はゆっくりと腰を動かした。

「あ~淳ちゃんほら…大っきくなって…あ~してしてっ…あっそこいい…あ~淳ちゃん凄い」

「本当は知子さんて厭らしいんだね」

「…あ~そうよ…私ってあっあっあっあっあっエッチかも…んっ…あ~そこ」

「いつも一人でオマンコ触ってたんでしょ?」

「…あ~恥ずか…うつ…あ~聞かないで」

「どんなふうにしてたの?」

「あ~一人で触ったり…」

「触ったり?」

「指入れたり…あ~恥ずかし…あっ淳…ちゃんそこ…あ~いい」

知子は喘ぎながら赤裸々に告白した。
その告白に俺は更にチンコを硬くして知子の奥深くを激しく突いた。

「あ~淳ちゃん凄い~あ~おかしくなる~」

「あ~知子さん…凄い厭らしい…あ~気持ちいいよ…腰動かしてそんなに欲しかった?」

「淳ちゃん欲しかった…欲しかったのあ~いい…もっと突いて…あ~いっぱい突いて」

一回射精して余裕がある俺は、知子の要求に応えてガンガンと突き、子宮を捏ねる様に腰を回したりもした。

「お~お~お~あ~凄い…あ~凄い凄い凄い凄いあ~それ凄っ…う~淳ちゃんダメっ…イッちゃう…それ…イッ…ちゃう…あ~イクっ…イクっあ~またイッちゃう~」

「あ~俺もいい…出すよ…中に出すよっあ~」

「いっぱいいっぱいいっぱいあ~だ…し…て…う~」

知子は俺にしがみついて、体全体をブルブル震わせていた。

「あっあっあっ淳…ちゃん…出てる…あっあっ…」

射精が終わっても知子は俺にしがみついて、若いチンコを離さずにいた。
「知子さん凄い気持ち良かったよ…知子さんのオマンコに夢中になりそう」

「はぁはぁはぁ淳ちゃん…それはダメよ…今日だけの約束でしょ…はぁはぁはぁ」

「そうだけど…あっ抜けるっ…知子さん起きて」

抜かずで二回も射精し、萎えたチンコがスルッと抜けた時、俺は知子の手を取り起こして膝立ちにさせた。すると二回分の精液が知子のオマンコからぽたぽたと落ちて、薄明かりの中でも分かる位に、段ボールの上は経血が広がっていた。

「あ~大変な事になってる…これどうしよう…」

「大丈夫だよ…帰りにそこの林の中に投げて行くよ」

知子は持っていたタオルで汚れたオマンコの周りを拭き、俺はポケットティッシュで赤く染まったチンコを拭いた。
お互い身支度を済ませて小屋から出た時は、空が薄明かるくなっていた。

 
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