今日、お昼から私の部屋でサイトで知り合ったまさくんとセックスしてました
別れた彼氏とはもう会えないし、当分は誰ともする事ないんやなぁ…って思ってたけど、朝方、一人お布団の中でバイブオナニーしていたら、やっぱりホントのオチンチンが欲しくなって、前に登録していたサイトので仲良くしていた同い年のまさくんにしてみた。
まさくんとは今まで会ったことなかって、だけの関係やった。
容姿やどんな感じの人か、ある程度エッチなして写メも交換してたのもあったし、勇気出してしてみた。
『突然やけど、今日、会えるかな?私の部屋でエッチしない?』って誘ったら、30分程してまさくんからが来た
『だけの関係やったのにどうしたの?』って言われたけど、まさくんも昼からは時間あるってコトで、とりあえずで電話番号交換して、直ぐにまさくんから電話があった
『あ、まさやけど…ムスクちゃん?』
『うん…』
『ホントにいい…の?オレも溜まってたから、そう言うなら、オマンコしたい、させて』って。
『ホントやで私もしたくて、でも、まさくんしか思い浮かばんかった』って言うと、まさくん嬉しそうやった
まくんに住所教えて電話を切ると、私はドキドキワクワクしてた
昼の12:40過ぎた時、部屋のチャイムが鳴った
ドアを開けると、写メで見たそのままのまさくんが…
『あ、ムスクちゃん?やね?』
『うん入って』
『では色々話したけど…実際会うと、やっぱり緊張するな』
『そうやね…』
『それに、Hメールだけやと思ってたけど、まさかムスクちゃんからセックスしたいって誘われたら…誰でも来るよ』
そう言いながら、まさくんは優しくキスしてきた。
ああ… ムスクちゃん…
まさくん…
二人で寝室に移り裸になって抱き合った
私のパイパンに気付いたまさくんはパイパンパイパンって喜んでた
勃起したオチンチンを私のお尻に当て
『ああ…ムスクちゃん、ああ…アカン…もう、オマンコに入れたい溜まってるの出したいな』
私もオチンチン入れて欲しかったから、したら、『ゴムは?』と聞かれたけどないと言うと『じゃあ、生でいいの?』『うん』
まさくんはニヤニヤしながら正常位から挿入
『ああんアンアン』
『あッ…堪らんパイパンマンコに生挿入』まさくんは小刻みに腰を動かし、私にしがみついて『ああー、ウッ…中に出してもいいかな?あ、出るよ』
『アンまさくん…』
…………
オチンチンがピクピクと中で動いて、まさくんは大量に出してた
それから夕方までまさくんと中出しセックスしてました