中出し体験告白

サイトで知り合った看護学生の20歳の子。
164/48/Eの高スペックだが、
付き合った人数は2人だけ、しかも処〇だと申告してきた。

さっそくアポって面接。
来たのは香里奈を大人しくしたような黒髪の女の子。

近くの喫茶店で少し話した後に
ホテルへIN。


テレビを見ながらしゃべり緊張を解していき、
軽くキス。
キスが好きらしくそこから何度も求めてくる。
そのままシャワーも浴びずに服を脱がしていき、
こっちも裸に…。
「患者さん以外の男性のを始めて見た」と。

さらにキス。
キスしただけで濡れてきたのか、
脚をモゾモゾ動かす。
Eカップのおっぱいを触りながら、
乳首を刺激してやると甘い吐息を漏らす。

下に手を這わすとすでにびちゃびちゃ。
最初は痛いだろうから、クリで一度イカせておこうと、
指で刺激すると腰を浮かせながら喘ぐ…
10分ほどするとイッタのか、ぐったりしてる。
さらに舌で刺激してやり、体をスライドし、
キスしたまま一気に挿入。
「イタっ」と呟いたけど、スムーズにIN。
しばらくキスしたまま生の感触を味わう。

ゆっくり動かすと彼女も腰を動かす。
どうやら痛みと快感の中間くらいで
どうしていいのか分からず動いてしまうらしい。
正常位のまま腰を掴み、
子宮口へ当ててやり、刺激すると気持ち良いらしく、
頭をイヤイヤするように振る。
そのまま子宮目掛けて精子を放つ。

優しく頭を撫でながら、腕枕してやると
頭を寄せて甘えてくる。


互いに血で汚れてるので、
一緒にシャワーに。
明るいので恥ずかしそうにシャワーを浴びる
彼女を見て、また欲情。
そのまま初フェラの練習。
飲み込みが早いようで、気持ち良いが、
いかんせんリズムが単調…。

十分に硬くなった所で、
浴槽に手を付かせて、バックで挿入。
どうやらまだ痛いらしいが、
しばらく突いてると喘ぎ声も聞こえて来る。
入れたままで、浴室を出て四つ這いでベッドまで移動させ、
バックのままクリを刺激してやる。
すると「イヤぁぁぁぁ」と言いながら、
脚をガクガク震わせ、失禁。
（潮ではなく、おしっこでした。）

余程恥ずかしかったらしく、泣きながら
「もう許して…」と連呼する。

面白いので、正常位にし顔を見ながら、
入れてやる。

言葉でイジめながら突きまくると、
膣内を強く締めつける相当なＭっ娘。

ラストスパートに腰を持ち上げながら
奥へ奥へ突いてやり、再度子宮へ注いでやる。


もう一度シャワーを浴び、駅まで送りバイバイ。
電車の中で
「彼氏が見付かるまででいいので、会ってもらえますか？」と
メールが来たのが、今から40分前。

生中ＯＫの丁度良いセフレが出来たのだが、
問題が２つ。
まだ、名前も本アドも番号も知らない事と、
本当に処女だったんで、出来たら逃げられない事。

さて、どうするかな…。