中出し体験告白

大学四年生です。春休み中の就活で知り合った他の大学の俊樹が気にな
って、新学期が始まる前に、食事を作ってあげるって言ってアパートに誘
いました。だけどその前の晩に、ずうっと好意を寄せてくれていた同じサ
ークルの一年生の和真を、夕食作りの練習と思って、アパートに誘ったの
です。
　一年間、年上なのに思いを寄せてくれていた和真に対して、俊樹のこと
で後ろめたかったのかもしれません。食事をしながら軽くワインを飲んで
何気に話をしていて、話題に詰まった時、明日は、俊樹が来ることを話し
たんです。すると、和真は思いつめた顔になって、祐美先輩のことが大好
きだ、とか言いながら私の上に覆いかぶさったのでした。ジーンズのジッ
パーが下げられトレーナーが捲り上げられました。私は、これでいい、彼
が私を襲ってくれたら、一年間の好意への恩返しになると思って、される
がままにしていました。ところがなかなかジーンズが脱げなかったので
す。ようやく脱げて、お気に入りのピンクの下着が彼の眼に晒されて、彼
がその下着に顔を埋めたと思ったら、一声上げて、彼がトランクスの中で
出してしまったのです。
　洗濯して上げるから、脱いで行って。私の下着を貸してあげるから、選
択して乾いたらまた来て、と言って、しょんぼりしている彼を帰しまし
た。
　翌日は、女なれしていそうな俊樹には、真っ白な下着で、スカートで迎
えました。ワインを口移しで飲ませてもらったりしているうちに、下着が
ヌルヌルしてきたのが分かりました。俊樹にゴムを渡しました。彼の手が
ゆっくりゆっくり、私をじらすように、服を脱がせます。きれいだきれい
だと、うわ言のように言いながら、ブラを外して下着に手を這わせます
と、ジュンとジュースが出たのが分かりました。いい匂いだいい匂いだと
俊樹の言うのが頭の奥でぐるぐる回りました。
　しっかりした硬さの俊樹が私の脚の間に入ったときは、今までの男性で
一番大きいと思いました。そりゃあ、高校一年生のときから４人くらいは
経験してましたから。俊樹は指でクリを撫でながら、ピストンをするもの
ですから、私は腰から力が抜けて、お尻の下が冷たく感じるくらい、いっ
ぱいジュースが出ていることが分かりました。そして俊樹が果てた時に、
思いっきり締め付けたのです。
　ワインの酔いもあったので、しばらく重なったまま、ボーっとしていま
した。そして彼が抜いた、と言うか抜けたような感じで身体が離れた時
に、俊樹の、今ではふにゃあっとなったものの先から、糸が垂れました。
えっ、と二人とも思って、顔を見合わせました。ゴムが私の中で抜けてし
まっていたのです。その場は二人とも笑って、祐美の締め付けがすばらし
い、そうよ、使い込んでいない新品よ、と他愛のない話をして彼は帰って
ゆきました。
　それから一時間もしないうちに和真がやってきたのです。何があったか
は、片付けられていない食事やベッドの乱れで分かったのでしょう。和真
は、私のことを好きだと言います。こんな汚れている私でも好きなの？と
尋ねますと、好きだ好きだと言って、ベッドに私を押し倒しました。その
日はスカートでしたから、すぐに和真は、汚れたままの私の下着に顔を埋
めて、祐美さん凄くいやらしい匂いだ、茶色くなっていますよ、そういう
人だと分かっていたら、もっと早く襲ったのに、とか言いながら下着を脱
がせて、脚の付け根を舐め始めました。
　汚いでしょ、私は汚い女なのよと言っても、和真は、僕だけが祐美さん
とするなんてあり得ませんよ、他の人の後のほうが気が楽ですとか言うも
のですから、私も和真が健気に思われて、脱がせてあげる、って言って彼
の下着を脱がすと今日は、しっかりした大きさのものがぴょんと飛び出し
ました。
　今日は失敗させちゃいけないと思って、すばやく膣口に導きますと、嬉
しい嬉しいと言いながら、しっかりと私の中に入って、乱暴なくらい思い
っきり腰を突き動かしたかと思うと、私の中で果てました。
　和真が抜くと、股間をお尻のほうへ白いものが伝って垂れてゆく光景を
眺めながら、和真は、エロくて嬉いっすとか、言いながら涙目だったのが
記憶に残っています。もっと見たい？って聞いて、ベッドの上にお股を開
いて立ち上がって、あそこに力を入れると、かなりの量が垂れましたの
で、これで妊娠することはないと思ったのです。シャワーを浴びたのは、
中だししてから３０分くらい経ってからだったでしょうか。
　新学期が始まるまで、２～３回、俊樹とも和真とも、ゴムをつけてしま
した。でも生理が来なかったのです。産婦人科を受診したら、妊娠。避妊
しなかったのは、あの日しかありません。結局、俊樹から「同意書」には
んこを押してもらって、金曜日、吸引法で中絶してきました。麻酔をかけ
られていたので良く分かりませんが、手術後、おなかが重くてしくしくし
ました。今日、和真をアパートに呼んで何が起きたか、話をしてますと、
急におなかが重くなって、ベッドに横になって和真に手を握ってもらって
いますと、お医者さんから言われていて覚悟はしていたのですが、どろっ
とかなりの出血がありました。
　僕のせいです、すみません、と謝る和真が愛おしくなって、元気になっ
たらまたしようねと、フェラをしてあげたのですが、あまり硬くならない
ままで、それでも最後はいっぱい出してもらって気持ちよくなってもらい
ました。でも、前みたいに男子の出す液の匂いが好きでなくなったみた
い。俊樹とは、もう駄目みたい…