中出し体験告白

○ＲＥＥで知り合った人妻Ａ子。一年ほど前から週一か二週に一度くらいでヤリまくっている。
年齢はオレより５歳上の４０歳。同級生の旦那との間に子供はなく、ここ数年間セックスレスの状態だったらしく、まぁ激しいこと。
ヤリまくるうちにＭ性であることがわかってきた。それほど重度なものではないが、平手打ちしたり汚い言葉投げかけてやったり、夜中に下半身だけ素っ裸にして街を歩かせたりすると悶絶するほど喜ぶのだ。
このところのお気に入りは、ダンナの写真の前で語らせながら犯されること。
「○○さんごめんなさい。これからあなたの見ているところでご主人さまに犯していただきます」
「あなたとはもうエッチできません」 などなど。
ダンナに対する背徳心や後ろめたさが膨れ上がって、一層燃えるのだそうだ。
オレはオレで、そう言わせながら、シッカリ中に出してやるのが最高に気持ちよい。
中出しは最初こそ少しだけ抵抗したが、今では中出しでなければイケないそうだ。
子供が出来てしまわないか心配で心配で。というスリルが燃え立たせるのだとか。
子供が出来る可能性がなくなったわけではないとか。出来たらダンナの子供として育てるて言っている。
明日もまたやる予定。
「ご主人さまに種付けして頂いております。」
と言わせながら後ろから貫いてやるつもりだ。