以前勤めていた飲食店での事。 当時副店長をしていた僕は、バイト生達からも慕われていて、よく仕事の相談などに乗りアドバイスなどをやっていた。 ある日ある21歳のフリーターの女の子が、余りにも仕事中のミスが多く、店長からガンガン叱られた日があった。本人も涙目になりながらもちゃんと終了時間まで勤めたが、やはり元気が無い様子。 帰る間際に声をかけ、近所のファミレスで話を聞く事になった。
仕事明けでお腹が空いていたのもあり、二人ともボリュームのあるメニューで空腹を満たし、ゆっくりと話を聞く事が出来た。 どうやら過去に何かのトラウマがあるらしく、恋愛恐怖症になっているのだが、最近ようやく彼氏が出来たとの事。 しかしその彼氏が浮気をしている気配がするのだが、どうすればよいのか解らず悩んでいたとの事。
トラウマの事は詳しく聞かなかったが、浮気に気付いた経緯などを詳しく聞き、それにアドバイスを与えた。
話ができて多少すっきりはしたが、まだ落ち込んでる様子は変わらず、会計を済まし彼女の家まで送った。 奢って貰って申し訳ないと思ったのか、コーヒーでも飲んで行きませんか?と気を使ってくれたので、遠慮なくお邪魔する事にした。
女の子らしい、ピンクと黄色の色使いの可愛らしい部屋にゆっくりと腰を下ろし、彼女の入れてくれたコーヒーで一息ついた。落ち込んだ彼女を目の前にそのまま帰るのも忍びないので、トランプをしながら時間を過ごした。
しばらく時間が経つとだいぶ彼女の顔にも明るさが戻って来て、いつもの笑顔が戻って来た。なんとなくその表情にムラっ気が出てしまい、そのままキスをした。彼女はビックリした表情を浮かべながらも全く抵抗をせず、僕はそのまま腰を抱き寄せた。
彼女のブラウスのボタンを外しブラジャーのホックを外すと、エロ本では見た事のない様な美しいピンク色の乳輪が出て来た。どうやら陥没乳首の様で、優しく乳輪を舐めると、中から乳首がポコっと顔を出した。決して胸は大きく無かったが余りにも可愛い乳首に、夢中になってしゃぶりついた。彼女が「こんな私でも魅力を感じますか?」と言うので、僕は「当たり前だろ?こんな可愛い女の子を目の前にして」と耳元で囁いた。
顔が真っ赤に紅潮した彼女の表情から「イケる!」と思った僕は、そのまま彼女のジーンズを脱がした。薄ピンクのパンティの中に指を入れると、既に中は洪水状態。吸い込まれるようにマンコに指を入れ込んだ。