前回の告白文に「中出し行為」の詳細を省いてましたが、中出し行為の詳細が知りたいとの声も上がっ
たので Part2として書いてみました。
・・・付き合い始めた頃、私は30歳でしたが、彼女は既に42歳の熟女でした。
三十代程に若くは見えますが、やはり女の子じゃなくて熟成した女そのものって感じの立派な女です。
まず、若い子との違いって、肉体の全てが柔らかいんですね。
キスにしても唇や舌がトロンっとしてて不思議に気持イイし、絡まる舌の感覚がエッチですし、キスだ
けでマンコはグチョグチョ、彼女は殆ど毎日オナニーしてたみたいなのでクリの皮が剥けて大きく発達
してました。
その時の彼女にとって、私は待ちに待った「男」だったんですよ。
ですので、私の全身という全身をナメクジのような唇と舌とで這うように、しつこくって嫌と言う程に
舐めてくれて、体全身彼女の唾液でヌルヌルのベタベタにマーキングされた感じになってました。
久し振りの男をじっくり味わってたんだと思います。
そこまでされると私はもう一秒でも早く彼女の中に入れたくて入りたくて、我慢の限界になる程カチカ
チにされました。
いよいよ挿入ですが、その時に優しく言われたんです。
「あたし、妊娠し難いから、、ナマで大丈夫よ、中に出してもいいのよ」と。
「ぅん、それなら、妊娠させるつもりで頑張るね」
「ぅん、お願い、頑張って」
最初からこんな言葉のやり取りがあったんです。
中出しOKとなれば、こちらの気合いの入り方も違って来ますし、妊娠し難いならオレが妊娠させてや
る! って気概で挑みました。
まずは正常位からの挿入でしたが、既にマンコはグチョグチョでしたので先っぽを当てがうと、自然に
ズルンと亀頭が入り、彼女の液がチャプっと音をたてました。
少し入り口でチャプチャプと前後しながらじらして間を取り、次には毎日オナニーばかりしてた彼女
に、本物の肉棒で一気に子宮口まで貫ました。
予兆なしに一気に子宮口まで突き上げられたので、彼女の快楽の悲鳴とともに綺麗な形を整えた尖った
爪が私の肩に食い込んでしまい、私は少し出血してしまいました。
かなり痛かったけど、オナニーとは違い過ぎた快感の証明でしたので我慢しました。
そして腕と脚が絡み付き、前後運動を助けてくれてました。
同時に私の首筋や耳、乳首に吸い付き咬まれながら彼女の唾液だらけにされて。
次は体位をバックに変え、くびれた腰を掴んで自分の腰を何度も何度も強く打ち付けました。
熟女の肉はとても柔らかいので、腰を打ち付ける度に脂ののったお尻の肉がプルンプルンと波打ち、
チャプチャプとエッチな音をたてます。
マンコからは白濁の液が溢れて私の陰部は勿論白くぐっしょりで、彼女の太腿まで垂れてました。
そして後ろから突き上げながら、彼女の腰や背中にタップリと唾液を垂らし塗り広げて、彼女が私にし
た事と同じマーキングしました。
もう彼女はシーツを掴んでのたうちまくり、そのバックからの眺めは最高で、自分が野生動物になった
みたいに、この女を孕ませたい!って気持が高まってどうしようもなくなって来ました。
私はまだ射精には遠かったんですが、取り敢えず、彼女の中に自分の精液でマーキングがしたかったの
で、中出ししてマーキングしたいって彼女に伝えました。
彼女も私同様、オナニーでは味わえないナマの精液を子宮に出されたかったし、◯◯の精液でマーキン
グされたいと言い、体位を正常位に変えてから、マッタリとキスしながらピストンスピードを上げて行
きました。
やはり彼女は私よりも一回りも年上のせいか、高揚状態になりながらもとても気遣ってくれて、私が動
き易いようにしてくれるので射精するまでも楽に登り詰められました。
それに射精前にエッチな言葉をいっぱいかけて欲しいって、予め彼女に頼んでおいたんです。
ですので「◯◯~ お願い、中に出してぇ、妊娠してもいいから、etc、」
「◯◯の精液いっぱい中出ししてぇ、お願い、あたしを妊娠させるつもりで中出ししてぇ、etc、」
そんなエッチな言葉をネチネチと何度も何度も呟いてもらい、私は気持を集中して射精準備に入ってい
きました。
射精の瞬間、彼女は快楽でビクンビクンと痙攣をしながらも腕と脚で私を引き寄せて離れないように
ロックしてくれました。
お互いにしっかりと抱き合っての中出しです。
私は射精の時にロックされるのが好きなので、これも射精前に頼んでおいたんです。
私も彼女を本当に妊娠させるつもりでしたから、子宮口に肉棒を押し付けるようにして、ドクンドクン
ドクンドクンっと長めの射精が出来ました。
射精後も暫く合体したままキスを楽しみ、背中に回された彼女の手で私は気持良く撫でてもらってまし
た。
脚のロックは解かれずにそのままで。
彼女の奥深くで射精した事もあると思いますが、離れてからも精液は垂れて来ませんでした。
でも彼女の白濁の液が垂れてシーツに汚れが広がってました。
私の肩からの出血は既に止まってましたが、ごめんね 痛かったでしょう と言い、ずっと舌を這わせて舐
めてくれてました。
その後少し休憩してから、二回目はたっぷりと彼女をイカセまくりました。
勿論フィニッシュは避妊無しの中出しで。
こんな感じで、妊娠し難い彼女が妊娠するまでの三年間、避妊なしで中出しばかりのエッチな生活をし
てきました。
勿論、肉便器じゃなくて「彼女」として付き合ってましたよ。
しかし、お互いに、まさか本当に妊娠するなんて思ってもなかったので・・・
彼女は産もうか堕そうか迷ってるうちに現在妊娠四ヶ月を過ぎてますので、少しお腹が膨らんでしまい
ました。
まだ安定期じゃないのでツワリも辛そうです。
ですので今は口でシテくれて、最後はゴックンしてくれてます。
彼女は迷いもあるようですが、このまま堕せずに時間が経ち、産む事になると思います。
目立つような大きさになったら恥ずかしいから誰にも会いたくないと・・
特に彼女の友人達には絶対に冷やかされるから会いたくないと言ってますが、私は彼女の恥ずかしがる
顔が見たいので積極的に友人達に合わせようと思ってます。
これからは徐々に大きく膨らんでいくお腹の彼女を裸にして、デジカメでの記録も考えてます。
今後の私ですが、一時は妊娠した彼女を置き去りにして逃げる事も考えてはみましたが(笑)どう考え
ても不可能に近いので、彼女がOKしてくれれば籍を入れようと開き直ってます。
まぁ一回りも年が離れてると、彼女は孕ませた責任をとって結婚して欲しいとは言って来ませんが、も
う彼女無しでは私が無理そうですので。
彼女にとっては年の差も悩みの種のようですけど。
妄想じゃないので上手い表現は出来ませんでした m(_ _)m
しかしこれが私の「中出し孕ませ体験告白」です。
匿名で掲載出来ますから、、これは進行形の実話ですよ。