中出し体験告白

この間の土日に旅に行ってきました。

当然ですが、素敵な女性とのアポが取れたためです。
場所はＣ県Ｎ市です。
海風が強い場所でしたね。
またまた、仲良くなっているところに仕事の都合がと言う手で偶然を装い行っ
て来ました。

アポが取れた女性は２１歳の女子大生でした。
写真見せやアンケート＾＾）などでかなり良い身体の持ち主と判明。
自称ですが164-50 84-57-89と言う事。
確かにお会いしたらその様なプロポーションではありました。
カップはＣ－Ｄという感じでしょう（太るとＤになるそうです）。

天候今の時期にしては良かったとは思いますが、
肌寒さは否めず彼女の趣味であるプチ露出には若干難がありました。
例によってレンタカーを借り彼女を某駅へ迎えに行きます。
お会いすると事前情報写真と比較しても遜色のないいい身体をした女性でし
た。
顔は年齢にしては化粧っけが少ない気もしましたが、
顔立ちは綺麗系の子でしたのでテンションも上がると言うもの。
ただ、事前情報でも聞いていた様に話をするのが苦手と言う事で、なかなか会
話が盛り上がらない。
ちょっと鬱も入ってるという事でしたので、なんとなく分かる気もしました。

とは言っても、エロ優先！
綺麗な女子大生が目の前にいる！
更にはプチとは言え露出が好きな子がいる！
テンションは上がります。

車を走らせ某公園（結構大きめ）に到着して二人で歩きます。
会話が弾みませんが強引に手を握って歩くとギューっと握り返してきます。
（これは良い印象だ！と思いました）
人の行き来がありましたが、
他の人が離れたところで
「話してたように下着つけて来てないよね？？」
「スカートの中はどうなってるの？」
「コートで隠してるけど、ほんとは隠したりしたくないよね？」
と、ゆっくりじっくり時間をかけてエロ話を展開しました。
しかし、その手の話しには乗ってきませんでした。
（普通の話題には何とか返事をしてくれましたが）
ベンチがあったので並んで座り沈黙・・・・
「ノーパンで・・・す・・・よ・・・」
彼女からの返事です！小声ですが確かにそういいました！！
「今日、会う約束してたからお手入れもしてきたんです・・・・」
私は周囲を注意深く索敵しました。
周囲、目に移る範囲には敵はいません。ただ左手方向は木々が生い茂っている
ので注意が必要です。
「確認してもいいよね・・？」
私は彼女の返事を待たずにスカートの中の膝に手を置きました。
手が震えましたね。
彼女も硬直しています。
膝を軽く広げるように力を入れると彼女は逆らわず足を広げます。
「周りは僕が見てるからね。大丈夫だよ」
「はい・・・・」
太もも方向にに進みます。しかし予想よりも足が長かったためなかなか秘部に
到着しません。
予想外でした。
それでも震える手に叱咤激励をし進むと股間部に到着します。
周囲の索敵能力を高め秘部の位置確認を行います。
太ももを更に強引に開くと彼女もそれに習うように両足を広げ股間を若干前に
だしてくれました。
上の方から人差し指をなぞると陰毛部
ゆっくり下方向に人差し指を進めるとビラビラの感触が帰ってきました。
更にはかなりヌルヌルな状態で人差し指はかなり滑らか状態になります。
割れ目を確認し上方向にゆっくりなぞると突起部にヒットします。
（今思えばこの動きはクリ皮を剥いた生クリをなぞるような動きです）
「あっ・・・。もう少し優しく・・・」
「気持ちいいの？」
「（うなずく彼女）」
私は容赦なく人差し指で突起部を転がしました
「足は閉じちゃダメだよ」
「無理です・・」
「頑張って」
「はい・・・」
開いた膝は両方とも小刻みに震えています。
感じているのが分かるシチュエーションは最高ですよね
「逝かせてあげるね。このまましてたら逝けそうだよね？」
「はい・・・」
私はスピードを少し速めクリを転がします。
ここで人差し指から中指も沿え二本でクリを逃がさないように転がします。
「あっ・・あっ・・・いっちゃいそう・・・」
と彼女の可愛らしい声が聞こえたところで人影が現れ急遽中断（実に残念）

続きをしようと提案しても、やはりこれ以上は怖いと言う返事に車にもどりま
す。
車に戻り
「とっても可愛いね。プチ露出好きってわかるよ」
「そんなぁ・・・でも、外で触られたの初めてです」
「そうなの？？」
「プチ露出好きって教えたの中さんが始めてなんですよぉ～」
だいぶ打ち解けた話し方になってきたので、
助手席に座る彼女に向かいキスをしました。
若干の抵抗はありましたがＤキスまでＯＫ。
逝く寸前だった彼女はかなり高ぶった状態です。
車を進めラブホへ（場所は事前に確認すみですこの辺はエチケットですよ
ね？）

ラブホへ着いて靴を脱ぐ前に抱きしめてキスをすると私の首に腕を絡めてきて
くれました。
かなり好感を盛ってくれたようです。
Ｄキスをしながら上着を脱がせます。
前回はここで素っ裸の靴を履きプレイでしたが、
今回は露出系が好きという事だったのでベットまで行って押し倒しキスを続け
ます。
「お手入れしてきたんだよね？見せてくれる？」
と言って強引に四つんばいにしてスカートを捲くりました。
アナル！割れ目！陰毛！
上からこの順番に見事な三色を披露してくれました
「やだぁ恥ずかしい恥ずかしい」
と言いながらも体勢を変えようとしません。
少し足を肩より広げてもらうようにすると三色がパックリ見えます。
かなり恥ずかしいらしく顔をベットにうずめるように尻だけ突き上げた格好で
硬直します。
（この格好の方がよっぽど恥ずかしいとは思うのですが、それも興奮の材料の
ようです）
クリトリスを人差し指と中指で丁寧に転がすと腰をクイックイッと振り感度を
披露してくれました。
先ほどの続きと思いたっぷりじっくり愛撫すると
「あぁ・・・いっちゃういっちゃうぅぅぅぅ」
と腰と膝をガクガクと振りお尻をぷるんぷるん震わせながら果ててしまいまし
た。
なんとも可愛らしい＾＾）
仰向けにして抱きしめてやりＤキスをすると、やはり首に腕を巻きつけて激し
く返してきてくれます。
そのまま右手を股間に進め膝を広げるとすんなりと従い大また開き状態で再度
クリ責めです。
二回目の絶頂も数分とかからず足を開いたまま腰を突き上げるように上に上げ
逝ってしまいました！
彼女の舌は逝く時のみ動きが止まりましたが終始うねるように求めてきます。
可愛すぎます。

「じゃぁお風呂に入ろうか？」
と言うとこのまま続きをしてほしそうでしたがかまわず風呂場へ。
湯船が張るのを待つ中、洗面台の前でゆっくり服を脱がせます。
ラブホの鏡の大きさって素晴らしいですね。
自分の身体を私に見られている姿を直に見る彼女の羞恥心をあおるように、
「綺麗だね。足もすらっと長くてほらスカートをめくると恥ずかしいところも
一緒にみえる。綺麗でエッチな身体だね」
とか
「Ｃカップ？Ｄだよ絶対！乳首が硬くなって上を向いてるね。触ってないのに
感じてるの？エッチだなぁ君は」
などとたっぷり彼女の見られたい願望に答えながらの時間は私的には苦痛でし
たが彼女はかなり喜んでくれました。
私はカチカチ状態で早く入れたくてたまりません。

シャワーで身体を流していると彼女は私のカチカチのモノをさすってきまし
た。
ハッキリ行ってここまで積極的な子には見えませんでしたがかなり打ち解けて
くれたようです。
「凄い堅くなってる・・。こんなに大きいのは初めてかも・・・」
などと勝手に人の息子をさすりながら感想を述べています。
浴槽に私が入り彼女は私の上に覆いかぶさるような格好で抱き合いました。
キスをしながらお腹や秘部に当たるジュニアを転がしています。
私は彼女のお尻をもみながらアナルの入り口をいじります。
「そこは・・・ダメです・・・」
「綺麗に洗おうよ。さっき近くで見たけど美味しそうなアナルだったからね。
後でジックリ舐め舐めしてあげるよ」
「やだぁダメですよ。汚いから・・・」
「またぁ。アナルも見られるつもりで周辺もお手入れしたんだろ？」
「・・・・どうして・・・」
図星を疲れた彼女は赤面します。
可愛すぎます。

ベットに戻り四つんばいにすると入念にアナル舐め開始です。
当然クリは人差し指と中指で転がしながらです。
愛液がとどまる事をしらないように太ももを伝わります。
今日３度目の絶頂はアナルに舌を入れられながらのクリ逝きです。
クリで逝ったのかアナルで逝ったのかわからない程のよがりようでした。
そしてそのまま膣内にジュニアを挿入！
「え！ゴムは？？？」
「大丈夫外に出すからね」
抵抗は多少ありましたがピストンを繰り返すと喘ぎ声の方が大きくなります。
「あっあっ！凄い堅い！奥が壊れそう。そこはダメお尻よぉ」
アナルに第一関節まで入れながらバックピストン。
ナイスな身体に私もついつい張り切って高速ピストンをしてしまいました。
「凄い！すごすごすごぉぃぃぃぃーーーーいくいくいくぅぅぅ」
ここで終らず更にピストンを続け1分くらい経つと
「あっ！またいっちゃうぅぅ。凄い凄い凄い凄いこんなのひどい（アナルのこ
とです）いっちゃうよ！止まんないっぃぃぃ」
と言いながら全身を震わせ逝ってしまいました。
あまりにも純粋に可愛すぎます。
ここで私は不覚にも
『中出ししていいのか・・・・』
と考えるようになって島しました。

体位を正上位に変えて抱きしめるようにしてピストンをすると
腕を首に絡め私の目を見ながら
「好きっ！好きなのぉ！すきすきすき好きいっちゃうぅぅぅ」
と私の目を見ながら逝く姿を恥ずかしがるでもなく好意を私に注ぎ込んできま
した。
思わず興奮した私でしたが中出しに躊躇し
「どこに欲しい！どこに出して欲しいんだ！中か口か！」
と叫ぶと
「お願い口に！顔にいっぱいだしてぇ！！！！！！！！」
と逝ったばかりの彼女はもう次の絶頂を迎えようとしているようでした。
一旦抜き彼女の顔面に跨るように顔に狙いを定め放出する瞬間、
彼女は口を大きく開け舌を思いっきり下に伸ばします。
舌、鼻、目、おでこ
と私の精子は彼女の顔面に炸裂してしまいました。
すると、そのまま彼女は私のモノを口に咥えます。
残り精子が彼女の口内へヒットしました。
我慢に我慢をしていたせいか残り精子もかなりの量でしたが彼女はかまわずゴ
クゴク飲み干し、
顔面の精子をふき取らずお掃除フェラを始めるではないですか！
あまり上手くはなかったですが丹念に自分の愛液も精子も綺麗に吸い上げ彼女
の胃袋に入ってきます。
申し訳なくなりティッシュで顔を拭いてあげると
「優しいんですね」
と言ってきた。
今までどんな男としてきたのか・・・・。ちょっと考えさせられました。
風呂に戻りシャワーを浴びてから再度湯船につかりながら話しをしました。

「凄くよかったよ。君みたいな可愛いこのお顔を汚しちゃってごめんね」
「私も凄く気持ちよかったです。こんなの初めてです。嬉しくなっちゃう」
「飲んでくれると思わなくて、びっくりしちゃったよ」
「私も始めてですよ。顔にされるのも・・・して欲しいって願望はあっても彼
にそんな事言えないし・・。いつも妄想でゴックンしてたから夢がかなったか
な・・・」
確かに彼氏に自分からは言いにくい内容だろうとは思い納得はしました。
「でも、みんな格好ばっかりつける割には、私が思うようなエッチしてくれな
くて・・・」
などと話し始めました。
話しが長かったので割愛すると、自己満足なセックスをする彼氏達ばかりでエ
ッチをするとがっかりして恋愛感情が冷めるという事でした。
大人しい顔をして、恋愛とセックスの比率はセックスが勝るスケベ娘という事
でしょう。

しかし、ここで問題が、
私の事をかなり好きになっているようなのです。
ハッキリ言って、あからさまに好きという事をアピールしてきました。
ベッドに戻り二回戦を開始するも
「中さん好きぃぃぃ、いっぱい私の事をみてぇいっちゃうぅぅ」
と言う感じに好き好き光線を直接浴びせてきました。
二回目の発射も
「お口にお口にいっぱいだしてぇぇぇぇーーーー」
とオネダリされ喉元に爆発させ咽させても、涙目になりながらゴックンお掃除
フェラを開始し、三回戦が直ぐ出来る状態までお膳たてをしてくれます。
ここで私は、嫌われなければメス犬から狂犬に変わるところを楽しめなくなる
と思い。
ここで中出しをしても、もしかして喜ばれてしまうかもしれない恐怖感にから
れました。
三回戦をバックで責め、アナルに指を入れ彼女の片腕を開いた手で引っ張り強
引にピストンをしていたときに、ある事をしようと思いました。

一度、ピストンを止め膣内から抜き断りも無しに思いっきりアナルにモノを根
元まで挿入しました。
ガッチリ細い腰を押さえつけデカ尻目掛け強烈な一突きです。
「ひぃぐぅぅぅぁぁあ！」
声が止むのを確認し私は強烈にピストンを開始します。
彼女は右手を前方の何かを掴むように前に突き出します。
数分間のピストンの中うめくような声を聞き好意を無残に破壊した背徳感に興
奮し尻穴奥深く一突きするとアナル中出しをしました。
ピクリとも動かない彼女です。
すーっと抜くと横に尻をドサリ力なく落とす彼女。
ゆっくりこちらを向く表情は狂犬のように鋭いかと思いきや・・・です。
「中・・さ・・ん。凄い・・・・何回いったかわからない・・・・・」
ゆっくりと先ほどまで自分の尻穴に入っていたモノをパクリと咥えると入念に
お掃除を始めるではないですか！
入念に時間をかけ綺麗にすると
「中さんったらぁ・・私がお尻で感じるのバレてたんだぁ・・・正直言うとオ
ナニーもアナルでしてるんだよねぇ・・・」
と恥ずかしそうに話してくるではないですか。
私は自分の企みが失敗に終った事よりアナルオナニーをするアナル・プチ露出
好き女子大生に夢中になり４回戦どころか５回戦をし更には次の日も朝から会
い４回も逝ってしまいました。
悔しい事に中出しよりも、口内発射、アナル中出し、更にはアナル挿入後の口
内発射を選んでしまいました。
（ちなみにアナルは自分で洗浄しているとの事、臭いや汚物は一切ありません
でした）

帰路に入った私は彼女に愛のメールを送っていました。
これが惚れたということなのでしょうか・・・。
中出し旅の失敗です。