しかしやっぱりすぐに急激に狭くなり入らない。
私は彼女の肩を抱いて思いっきり体重をかけてブチ込んだ。
「ぎゃぁーっっ、痛いぃぃぃ、ぎゃぁー……」
ワケのわからない突然の下半身の痛みに彼女が目を覚まして叫んだ。
私は慌てずしっかりチンコを奥まで入れてから上から彼女を見下ろした。
「痛い痛い、誰?誰よちょっと、何してるのよ、痛いよ、どいてよ」
暗い車内でまだ何で痛いのかもわかって無いだろう。
私は彼女の口を手でおさえ今の現状、今の彼女の姿、今の痛みの原因を教えてあげた。
しかしあまりの痛みと突然の事にいまいち理解出来て無いようだ。
私は頭を掴み、つながっている所に顔を向けてから車内の明かりをつけた。
自分の素っ裸の体とマンコにブチ込まれたチンコを見せて今の自分の状況がやっと理解出来たらしい。
物凄い声で叫び暴れようとしたが手を縛られ完璧にチンコが入った状態ではどうにもならなかった。
私は容赦なくガンガン腰を振ると鼓膜が破れるほど叫びまくり目からはとめどなく涙が流れた。
そろそろイキそうになり私はまた口を押さえて彼女に言った。