会社の同僚の由紀恵35歳と最近仲良くなれました。仕事場が同じで毎日顔を合わせてます。仕事上でも、相談を受けたり、指示したりで話す機会も多くなり、自然に世間話もするようになりました。知り合ってから半年が過ぎてました。 フジアナの中野美奈子に似の美人です。
話があるんですがいつか時間取れません?と身の上相談。 明日休みだし、暇だよ。 と じゃあ明日の昼に会って下さい。 イオン内にあるロイヤルホストでam10;30に待ち合わせした。
次の日、朝早く目が覚めた俺は彼女と会うような嬉しさで、心が躍る。彼女なら会社以外の人なら一緒にいても鼻高々だ。幸いにも子供はいない。まだ結婚して三年目みたい。
時間に行くと彼女は来ていた。俺は煙草吸うから喫煙席を確保していてくれた。 それで何? と言うと。
うつむき加減に、旦那の浮気でスナックの若い子と特別な関係にあるとの事。 確認済みみたい。
俺は貴女は綺麗だし一時的だよ。と話すと。絶対許せない。別れます。とも話してきた。半年位様子見てからと助言。見合い結婚だからかなあ?とも由紀恵は。そんな事はないよと話した。何だかんだ話して、実家から当分 会社へ通勤すると。
昼食を済ませ 気晴らしにドライブに誘ってみたら。すんなりOK。天気もよくドライブ日和。
途中缶珈琲を買い、繁みの側道に車を止めた。 由紀恵はさっきはごめんなさい。誰にも相談できなくて。 寂しくてあなたならと言って下ばかり向いていた。 実家から通勤だと一時間近くかかるんじゃ? と心配し。仕事も慣れたし仕方ないわよ。かすれ声で涙ぐんでいた。 彼女の手を握り 唇を合わせてしまった。
ごめんごめん 君がいとおしくて。 彼女は首を横に振るだけ。
そして更に北上して、湖沼の多いハイキング道を散策。
私 みんな話してスッキリしたわ。と笑顔を見せてくれた。支えてんのがとれたみたい。
次第に肩が触れ手を握り合って歩いていた。
帰路中 ホテル街を通り、思い切り 休んでく?と言うと はいとした。
ホテルに入ると由紀恵はシャワー室へ。 あなたも汗かいたでしょ!いらっしゃいよ。と声が。彼女は風呂に 俺はシャワーを浴びた。 上がろうとすると 由紀恵は俺に寄り添い 唇を重ねてきた
そのままベッドへなだれこんで彼女を愛した。舌を絡めて耳朶から乳房へ口を這わせ乳首を吸った。右手を股間をなぞるともう濡れてる感じ。彼女の足を持ち上げ、俺の肩に載せ、股関を舐め膣中に舌を入れて掻き回した。 由紀恵ちゃんいい? と返事またずに押し入れて腰を揺すった。まだ締まりもgooで 俺のチンポを膣壁が絡み着く。5分位で彼女の中で。ヌチャヌチャと音を立てて擦れ合うマンとチン。元気回復と共に愛液の滴る中にまた挿入し、奥に子宮底に発射してぐったりと彼女の上にのし掛かった。
責任負うからね。と身体を抱き締めキスをした。 あなたで良かったあ。
どうせ主人はまた泊まりだわ。あの女と。その日から毎週 二人の時間を作ってます。離婚話もぐちゃぐちゃになり、いま裁判所で話合い中で決着は間もない様子。独身の俺は 益々 由紀恵を好きになってきた。