その後また二人とも座り直したが マユミは『私、もっと求めちゃうよ』って言い 俺が座ってる前に来て舐め始めた。フェラも気持ち良く、当時若かった俺はすぐに復活。今度はマユミは今度は前から乗ってきて座位の体制に。
その後はマユミは何度もイッたみたいで 最後に俺もまたマユミの中でどぴゅ~
その後歩いて駅近のラブホを目指したが満室。マユミは『もっと求めちゃうよ』ってまたまた言ってたが夜も更けてきたので 眠くもなり それぞれタクシーで帰った。
お互い携帯を持ってなかった時代だったので 家の電話を聞かれたが 当時婚約中だった俺は教えられず マユミの連絡先を聞いて別れた。その後は連絡せず 今から思えばあの日の夜は夢みたいだった。