すっかり間が開いてしまいました。
こんな駄文でも応援の声がいただけて嬉しいです。
さて、今回は社会人になってからのお話。
会社の同期入社のM。高卒採用でほぼJKという子(笑)
研修中からよく絡んでくる子で、他の同期からも「付き合っちゃえば?」と
言われるくらい、懐かれていました。
ま、身体はどんなものかと思うわけで、早々にいただきました。
さすがほぼJKなだけあって、肌はかなりキレイでした。胸は小振りで乳輪大きめでしたが、
感度が抜群に良く、少し転がしただけでアソコは大変なことに。
いざ挿入、というところで経験を聞くと、JK3の時の初彼と4回全てゴム着とのこと。
ナマ好きの俺としては、絶対ナマで入れてやりたいところ。
ゴムが無いことを伝えると「えッ、普段どうしてるの?使わないの?」と不安げな様子。
後ろから抱っこしながら、亀頭を入り口に引っかけた状態でピクピク動かしていると…
控えめ~な感じでお尻を突き出して「外に出してくれれば…いいよ」とOKが。
半分ほど入れたところでやっぱり不安なのか「そんなに簡単にデキないよね?」と。
適当に頷いて根元までズッポリ。
結構具合の良い子にも会いましたが、この子は別格。ピッタリ吸い付いてヒダで擦りあげられます。
調子に乗って動いてたらアッサリ出てしまいそうなくらいの気持ち良さでした。
最初からそんな失態は晒せないので、うまく調整しながら何とか先に満足させました。
その日はちゃんと外に出しました。その後フェラさせて初ゴックンさせましたけど(笑)
それからは週に2~3回、Mが独り暮らしなこともあって毎回泊まっていくようになりました。
口には出しませんでしたが、内心付き合いたいという空気を感じ、面倒だなと思っていたある日、
「明日、紹介してもらった男と会うんだよ~」とメールが。これ幸いとばかりに応援メールを返信。
翌日、泊まりに来たところで聞き出すと、会ったその日にホテルに行き「ナマはひでゆき君だけだよ
~、他の人とか有り得ないし」とか抜かしてたのに断れずに許してしまったと白状。
今思えば、自分の物に手を付けられた感で不愉快だったんでしょう。
その日、初めてMの中に出しました。(ついでに初アナルも)
いつも通りアンアン喘いでいるMに断りもなく、いきなり中出し。最初、よくわからなかったようで
「え?え?」とか言ってましたが、すぐに気付いて「ちょっとぉ~…中に出さないでよ…ひどい…」
とショックを受けているようでした。そのまま垂れた精子を塗りつけてアナルに挿入。
かなり痛がってましたが、満更でもないような反応でした。
それから半年くらい、ほぼ毎日呼び出して毎回中に出すようになりました。
2回目までは「もう中はヤダよ~」とか言ってましたが、俺がイク時は足を絡めるように言うと素直
にやるようになりました。安全日も危険日も考えず、ただただMの中に精子を注ぎ続ける日々でし
た。
とは言えさすがに半年も同じ子に中出ししていると飽きてきて、他のセフレに割く時間も増え、段々
と疎遠になっていきました。
それから1年くらいは同僚としての付き合いに留めていましたが、Mは男遊びも彼を作ることも一切
しなかったそうです。
ある時、ちょうど彼女もセフレもいない時期にやりたくなり、久々に泊まりにこないかと誘いまし
た。「もう中出しはやめてね?」なんて言ってましたが、最後にどこに欲しいか聞いたら足を絡めて
無言で要求されちゃいました。
そこから関係が再開。また週に5日くらい泊まるようになり、口もアソコもアナルも精子漬けの毎日
に戻りました。
そんなある日「生理来ない…」と電話が。いつも通り無言のメッセージは送り続けていましたので、
特にモメるでもなく対処していました。これで縁が切れるかなと思っていましたが、Mは呼べば来る
子でした。対処後、解禁されてすぐにナマで入れた時は悲しそうな顔をしましたが、吹っ切れたのか
諦めたのかわかりませんが、自分から足を絡めて受け止めてくれました。
当然と言えば当然ですがすぐに2度目。「行ってくるね~」とメールだけ寄越して対処していまし
た。
さすがに…と思いましたが、Mは呼んだら来る子でした。M自身も「もうマヒしちゃってるみたい」
と言ってましたが…
対処後って当たりやすくなるそうで、ぶっちゃけ背徳感が凄くて普段よりも燃えるし量も増えるんで
す。Mも本音は同じのようで、「ダメっ…」って言いながらイっちゃってます。
結局、3回目となりました。
それでもMは呼んだら来る子です。もう1年弱経ちますが当たりません。手の平返されるかと思って
ビビった時期もありましたが、Mにとっては呼んで抱いてもらえることの方が大事なようで、彼女を
作ってもセフレを作っても大丈夫です。
これも愛されてるんですかね?
Mとは今も続いてます。もちろん…ドクドク出してますよ(笑)