中出し体験告白

昨日、昔よく一緒にナンパしてた友達から電話がありなんでも都合のいい女を見つけたので一緒にやろうと。約束した場所に行くとすでに友達と例の子が一緒にいた。その子は私を見て明らかに動揺していて友達に「えっ、誰？」と聞いている。友達はニヤニヤしながら「いいから行くぞ」と私の車に乗り込み即ホテルへ。部屋に着いてもまだ不安そうな顔の彼女に友達が「お前の身体、最高だから友達にも味あわせてやりたくなってさ、それにお前が他の男とやってる所一度見てみたかったんだよ、なっ、いいだろ」そう言って彼女のスカートをめくってパンティを私に見せつけた。
しかし彼女は「えっ、でも……」と煮え切らない様子。すると友達は「なんだよ、嫌ならいいよ、○○(私の名前)帰ろうぜ」と彼女を突き飛ばした。普通なら私も驚くが実は電話で計画済みの事だったので私も大袈裟に溜め息をついて「なんだよシラケるなぁ、帰るか」と友達と部屋を出ようとした。すると友達が言っていた通り彼女は「ごめんなさい、わかったから…帰らないで」と。そして友達が見てる前でプレイが始まった。その子の名前は結衣、見た目は小柄で大人しそうで決まった彼氏以外とは絶対にエッチしないといった感じだった。
事実友達の話ではつい先月までは処女でたった１ヶ月でかなりの事を教え込んだと言っていた。そしてこの子とやるのにオススメのポイントをいくつか聞いていたので(友達は私の趣味をよくわかっている)まず彼女を下着だけ残して全部脱がしてベッドに押し倒した。そしていきなり舌をねじ込んでのディープキス、最初は少し抵抗したがすぐに唇を開く。そこに私は舌を絡ませながら唾液を流し込みさらにタンまで流し込んだ。彼女は顔を歪ませながらもそれを飲みこんだ。そしてバンザイの格好をさせて両方の腋の下の匂いを嗅ぐとほのかに汗の匂いが…。「結衣ちゃんて結構腋の下臭いんだね」と言うと顔を真っ赤にして「やだっ、ご…ごめんなさい」だって。下着も全て脱がし小ぶりの胸を舐めいよいよマンコへ。両足を強引に開くとそこには毛が全く無い。「あれぇ結衣ちゃん毛が無いけど○○(友達の名前)に剃られたの？」と聞くと顔を手で隠しながらブンブンと首を横に振る。私は友達に「何で結衣ちゃんマン毛無いの？」と聞くと「こいつ自分で剃ってきたんだよ、エロい女だろ」と言ってケタケタ笑た。「ふぅん、結衣ちゃん見た目は真面目そうなのにこんな趣味があるんだ」そう言って私もニヤリと笑った。
そう言われて恥ずかしがり足を閉じようとしたので私は急いで彼女の割れ目に顔をうずめてシャワーを浴びてないマンコの匂いを吸い込んだ。友達が言っていた通り彼女のマンコはかなり酸っぱい匂いがして私は興奮して嗅ぎまくり「結衣ちゃん、腋の下も臭いけどマンコはもっと臭いんだねぇ、俺こんなにマンコが臭い子は初めてだよ」そう言って匂いを嗅ぎながら割れ目を開きクリトリスを舐めまわした。「いやぁ、やだ…やめて…あんっ」恥ずかしがりながらも私の攻めに割れ目をピクピクさせて感じだしすぐに愛液でベトベトになった。私はもう我慢出来ずに硬くなったチンコで割れ目を刺激しながら「結衣ちゃん、もう入れるよ、生でいいよね」と言うと「ダメっ、ちゃんとつけて」と。しかしそれを聞いていた友達が「俺には生でやらせるくせに俺の大事な友達には駄目なのかよ、いいよ○○(私)生でやってやれよ、思いっ切りいけよ」そう言い私は「じゃあ遠慮無く」と生で突っ込んだ。彼女はもう諦めたらしく大人しく喘ぎだした。激しく腰を振ると彼女もかなり感じてきて大きな声で喘いで自分から腰を振り出し私に抱きついてきた。
すると友達が「やっぱり誰のチンコでも感じるんだな」と意地悪く言うと彼女はハッと我に返り喘ぐのをやめて体に力を入れて声が出るのを我慢した。すると急に彼女のマンコがキュッと締まり私はすぐに限界に達し「結衣ちゃん、イキそう、中に出してもいい？」と聞くと彼女は「いやっ、ダメっ、外に…外に出して、お願い…」と涙目になりながら言った。するとすかさず友達が「いいよ中で、いつもの事だろ、なあ結衣、たっぷり出してもらえよ」と笑った。それでもさすがに彼女は嫌がり逃げようとしたが私は彼女の肩を掴み匂いの濃くなった腋の下に顔をうずめながら「いくよ、結衣ちゃん、たっぷり出して孕ませてあげる」そういって思い切りチンコを打ち込んで大量に彼女の子宮にばらまいた。そしてしばらくチンコを抜かずに「あぁ…結衣ちゃんの体中に俺の精子が染み込んでいくよ…きっと結衣ちゃんの卵子に入っていくんだね」そう言って彼女を見ると放心状態になっていた。実はこのセリフ友達が考えたんです。いつも中出ししていて妊娠したら責任取らされそうなので今回の事を思いついたらしいんです。これで誰の子かわからないと友達も安心、私も最高、またいつでもやらしてくれる約束をして別れました。