昨日の土曜日、ちょっと用事があり朝六時半に西武新○線に乗った時、土曜日だしすいていると思ったら意外にも結構混んでいた。しかも制服姿のJKがかなりいてちょうど私の前にセーラー服に白い上着の制服が可愛い事で有名なあの学校の子が前に立っていた。かなりの長身(168位かな?)でスラリとした体型、サラサラの髪に愛想の良さそうな可愛い子で思わずムラムラしてしまい痴漢するほど混んではなかったけどちょうど周りの人が違う方向を向いていたのでちょっとだけとスカート越しにお尻を触っちゃいました。体型の割にお尻はプリンプリンで凄く弾力のある柔らかさに感動しました。しかも特に抵抗もしないので調子に乗ってかなり強めに揉んじゃいました。しかし残念ながら私の降りる駅に着いてしまい降りる間際に思い切ってスカートの中に手を滑らせてパンティ越しにマ○コの部分を指でいじるとビクッとして振り返り私を見たので私は急いで手を引っ込めて何食わぬ顔で電車から降りました。駅を出て人通りの少ない道を歩いてると突然後ろから「ねぇお兄さん」と声がした。まさか自分の事とは思わずに無視していると今度は「ねぇ、痴漢のお兄さん」とハッキリとした口調で後ろから聞こえてきた。
私はドキッとして振り向くとそこにはさっきの子が意味ありげな笑顔でいたのです。私は焦ってなんとか誤魔化そうとすると「別に訴えたりしないから…」と言いながらすぐ近くまで来て笑顔のまま「ねぇ、タダで私のアソコ触って逃げるつもりなの?」そう言って私の手を握ってきたのです。私は痴漢をネタに有り金をまきあげられると思い何とか逃げようとしたけどその子に握られた手を振りほどくのが何となく勿体無い気がしてその場に立ち尽くしてしまいました。すると私の手をギュッと握り締め「三万円でどう?この後の私とのエッチをセットで、ダメ?」と平然と言ってきたのです。一瞬何か罠でもあるのかと疑ったがさっきの感触を思い出し一気に興奮してしまい即OKしました。二人で一度駅まで戻りコインロッカーに彼女の鞄を入れ歩いて五分位の所にあるホテルに朝っぱらから入りました。彼女は全て計算済みのようにホテルに入る前に私のコートを着て(身長が高いためかほぼ違和感はなかった)腕を組んで堂々とフロントを通り部屋に入りました。しかし部屋に入るなり「あぁ…ドキドキしたぁ、制服の上に男物のコートだもん、良く見れば私の格好怪しいよね」と胸に手をあてて言っていた。
そして私にコートを返して「じゃあしよっか、私十時までにここ出たいから」とサッサと制服を脱ぎだした。時計を見るとあと一時間半位だったので私も急いで服を脱ぎながら「ねえ、何で俺とエッチしようと思ったの?やっぱ金目当て?」と聞くと丁寧に脱いだ制服をたたみながら「ブブーっ、お金だけなら痴漢をネタに脅せば簡単に取れるでしょ、痴漢で警察に捕まる位なら三万なんて安いでしょ」「じゃあ何で?」「アナタのせいでしょ、あんなにお尻とかアソコを触るから…責任とってよね」そんな会話が終わる頃私は全部脱ぎ彼女はブラジャーとパンティだけの姿になり抱き合いながらベッドにもつれ込みました。キスをして舌を激しく絡ませながらブラとパンティを脱がすと小さめだけど張りのある胸が現れた。下半身を見ると半開きの足の間からマ○コが全く見えない程の真っ黒な剛毛が現れた。(こんな濃いマン毛初めて見た、しかもこんな可愛い顔なのに…)とあまりのギャップに興奮していると彼女が「ねえ、寝て」と言って私を寝かせてチ○コを握り軽くこすってから顔を近づけたのでフェラしてくれると思いました。
(俺仮性包茎だからチ○コ臭いかも…平気かな?)なんて考えているとなんと彼女はチ○コに鼻をこすりつけるようにして「あぁん、凄い、凄くイイ匂い」と何度も匂いを嗅ぎ続けています。なんてエッチな子なんだと思いながら自分も負けてられないと思い彼女の股間を引き寄せ顔をうずめて匂いを嗅いだ。するとモワッとマン毛の中に閉じ込められたオシッコやマ○コ特有の匂いが、さらに肛門まで生えつながったマン毛の肛門付近はほのかに苦いような匂いまでして私は彼女の匂いを全て堪能してから指で毛を掻き分けワレメを広げてその中の可愛いクリトリスを中心にクンニした。彼女も負けじとチ○コにしゃぶりついたが思ったよりフェラは上手くなくてたまに歯があたったりした。マ○コはもう大量のマン汁でベトベトだったのでシックスナインを止めて彼女を寝かせて正常位で挿入した。入れる瞬間コンドームをしなきゃと思ったけど目の前のドロドロの穴に一刻も早く入れたくなり我慢出来ずに生のまま入れてしまった。充分過ぎるほど濡れていたためヌルッと一気に奥まで入ったが穴の中はとてもキツくて熱い、最高の名器だった。
さすがに中出しはマズいと思い膣外射精しようと思っていたがあまりの気持ち良さに無我夢中で腰を振っていた。少しして彼女が「だめっ、いやぁぁ、もうだめぇぇぇ」と叫び物凄い力で私のチ○コを締め付けた。そして私も一気に登りつめ「あぁぁっ、イくっっ、あぁぁぁ」と膣の一番奥深くに一週間近く溜まっていた精子を吐き出した。そして一気に脱力感に襲われ繋がったまま私は彼女を抱くように彼女の上に乗り掛かった。それから少しして先に我に返った彼女が私に「ねえ、ちゃんとゴム着けてくれたよね?」と言ってきた。喋るのもめんどくさいので「んーん」とだけ言うと「嘘、なんで着けてくれないの?」とか「ひどいよ、赤ちゃん出来ちゃうよ」とかうるさいのでとりあえず起き上がりチ○コを抜くとマ○コから少しずつ精子が溢れだしてきた。「あぁ、一番奥深くに出したからなかなか出てこないね、はははっ」そう言って笑ったが彼女は凄い顔で睨みつけてそのままシャワーを浴びにいった。とりあえずヤバい展開になりそうだったので三万机の上に置いて記念にパンティを貰って急いで服を着てバスルームに彼女を置いてホテルを出ました。まぁ妊娠したら運が悪かったって思うしかないですね。