規模は小さいですが、会社を経営しています。
新卒採用の面接で、ある女子学生が訪れました。
直感的に、まだ処女であると感じました。
数回面接をし、その後食事にも何度か誘いました。
車で送る中、初めてその娘とキス。嫌がりもせず、受け入れてくれました。
これで、次に逢うときには落とせると確信をもちました。
数日後、彼女をドライブに誘いました。
郊外へ赴き、美術館などを訪れ、デート気分。食事を済ませたあと、ホテルへ向かいました。
手を繋ぎ、部屋へ入りそのままベッドへ。
キスをしながら産まれたままの姿になり、ひとしきり愛撫。
そして、いよいよ挿入へ。
枕元のゴムを差し出してきましたが、それに応じるつもりは毛頭ありません。
ゆっくり、ペニスの先端を入れたくらいでもかなり痛い様子で、最後まで出来るか若干不安でしたが、それでもなんとか根元まで挿入。
無事に処女貫(姦)通です。
初めはゆっくり、次第にピストン運動の速度を早めつつ、処女特有の締め付けに、私もいつもより早めにイッてしまいました。
処女喪失の記念に、最後は子宮口めがけて、奥深くへたっぷりと放出してやりました。
フィニッシュ後、私は疲れが出てしばらく眠ってしまいました。
その間、彼女はシャワーを浴びたようで、私が目覚めたときは身支度も整えていました。
部屋を出る頃はすっかり日も暮れ、夜景が綺麗でした。
その景色を見つめる彼女の表情は、まさに少女から大人の女へと変わっていました。
その後もフェラやバック、青姦等、一通りのことを調教しました。
愛人契約はありません、月十万程度の給与で中出し三昧のsex、一年くらいの関係でした。