以前俺は付き合っていた彼女とアパートで同棲をしていた。
ある夜、たまたま彼女は実家に帰っていて俺が一人でアパートにいた時の事…。
深夜に誰かが俺の部屋を訪問してきた。
どうせこんな時間に来るやつは友達だろうと思って玄関の戸を開けると、見た目まだ中学生くらいの幼い女が立っていた。
俺は何だろう?と思っていたら女は「すみません、杏奈さんいますか?」と言ってきた。
杏奈とは俺の彼女の名前である。
俺は「今日杏奈いないけど誰?」と聞くと「杏奈さんの友達なんですけどちょっと困っちゃって…」と話しだした。
詳しく話しを聞くとどうやら女は近くで財布と携帯をなくしてしまい、誰とも連絡がとれず、またお金もないので電車に乗ることもできないので一晩泊めて欲しいという事だった。
俺ん家アパートには前に俺がいない時に彼女が一度連れてきたことがあったのでここを知っていたらしい。
ただ女はさすがに彼女が不在ならいいですと断ってきたが、正直困っているみたいだし、ちょっと変な期待をしたので俺はとにかく女を家に入れた。
女は幼く見えるが彼女と高校時代の同級生で、19歳というから驚いた。
女は身長150位で細く幼い顔つきだがかなり可愛い顔をしている。
実はその頃、俺と彼女はあまりうまくいってなくてセックスレスが続いていた。
勿論女とやりたい毎日だったが、彼女とはさんざんセックスしてもう飽きていたし、その時も彼女がいないうちにオナニーをしようと思っていたところだった。
そんな俺は目の前にいる女に突然抱きついた。
女は最初は「ダメ…」とか「杏奈に悪いから…」とか言っていたが、ミニスカの中のパンツの上からアソコを撫でまわしているとアソコはぐっしょり濡れてきて、抵抗がなくなるどころか息が荒くなり喘ぎだした。
上着を脱がすと小ぶりな胸が姿を現し、巨乳の彼女に比べるとやはり物足りなさを感じるが、俺はぐっしょり濡れたアソコの感触を早く味わいたくてそのまま生で挿入した。
久々の彼女じゃない女のマンコの感触はたまらなかった。
正直あまり締まりがない彼女とは比べ物にならないきついマンコと久しぶりのセックスにあっという間に俺はいってしまった。
勿論中に大量放出。
最高に気持ちよかった。
その出来事は彼女にはお互いが内緒にしていたのでバレる事はなく、また妊娠もしなかったのでとにかく俺にとっては丸儲けの一夜だった。