憧れの音楽の先生との思い出が甦りました。 もう10年も前の出来事。
高3の時、学校通学の途中に 音楽教師「陽子 ?26歳?」のアバートがありました。下校途中に偶然一緒になり、「珈琲でも飲んでいきなさいよ」と声をかけられました。女の人の部屋など初めてで、ドキドキ感が今でも忘れられません。
夏休み前で暑い日だったので部屋のエアコンの気持ち良かった事。向かい合わせに座ってると、先生のミニスカートが座る度にずり上がり、チンチンは痛くなるほどギンギンになる自分か恥ずかしくなっていた。学校の話 彼女の話をして一時間も過ぎた頃、もう我慢の限界に達してた俺は、先生を押し倒して唇を重ねていた。「何すんの? ダメダメ」と俺の胸を手で押し除ける。
隣室の手前 先生も大きな声も出せない。 それをいい事にブラジャーを取り、顔を埋めた。(彼女とはエッチの経験もあり) 大人の香りに負け、先生のバンティを取り 足を割って、俺の身体を滑り込ませた。大人のマンコの生温かい感触ははっきり覚えている。 腰を動かすと 絶頂を迎え 先生の中にドビュッと放出してしまった。もう気持ちいいなんてもんじゃない しっかり出し終えたチンチンを抜くと 股間からドロッと流れる精子を先生はティッシュで拭いていた。急いでシャワー室に先生は駆け込んで行った。
「絶対内緒よ。知れたら先生辞めるかも 新くんわかった」と念を押された。 夏休みに入り 先生の家にも二度位、お邪魔してセックスもしたが、ゴム付きを請求された。
やがて同級生の三奈が妊娠してしまい 親にばれて堕胎した。それからは三奈からの誘いが多くなり、三奈も先生とも セックスレスは続いた。 学校卒業し就職して二年後に結婚して 俺は二児の父親になった。本当に俺達は童貞と処女同士で初体験した者同士である。 今もあの陽子先生の膣の温もりは忘れられない。