中出し体験告白

先日住んでいるアパートに帰る途中、自分は4階に住んでるので、階段登ってると座り込んでる人を発見

近寄ってみると、泣いているので話かけてみた

話を聞くと旦那と喧嘩し、家から出されたらしい
かわいそうだったのでうちに来ないかと誘ってみると、意外にもOK
雨にも濡れて、寒い日だったので我慢できなかったらしい。

シャワー入りたいって言うので貸してあげ、今度は酒がほしいと言うので一緒に飲むことに

なんか図々しい子だなと思いつつも、よく見るとほしのあきっぽくて結構可愛い

旦那の愚痴などを聞きつつ、俺がお腹減ったと言ったら創作料理作ってくれた

その後仲良くなり、下ネタトークで盛り上がり、お互いの体をマッサージしあうことに

肩を揉むときにふざけて胸に手を延ばしだが
｢いやーやめてよー｣
と本気で嫌がらない

調子にのって胸を揉み、乳首をいじる
｢お客さん凝ってますねぇ｣
｢こんなとこ凝ってないってー｣

｢ここにツボがあるんですよー｣と乳首をいじり倒すと感じてきた
彼女も目がトロンとしてきて、声も荒くなってきてる

｢なんか背中に硬いの当たるんですけどー｣
とチンチンが当たってるのが嬉しそう

そこからは自然にキスし、お互い裸になり、恋人ムードでエッチ開始

乳首を舐めたり弾いたり言葉責めするだけで、おまんこは濡れ濡れ

フェラも自主的にしてくれ、そこから69

さすが人妻フェラもうまい！
にゅちゅるる！とイヤらしい音でくわえてくれた

こちらも負けじとおまんこを舐め舐め

｢あぁーんあっあっ！｣
といい声で喘ぐ

高速で舌を動かし、クリちゃんを刺激すると逝ってしまった

｢はぁはぁ…すごい舐めるのうまいね…｣

逝ってもらったところで正常位で挿入

｢え？ゴムつけないの？｣と聞くので
｢それじゃあここまでだね、それでもいいの？｣と言うとイヤイヤって首を振った。可愛い

人妻のくせに締まりが良く、相性がいい感じがした
彼女も｢すごーい！こんな気持ちいいチンチンはじめてー！｣と喜んでた

軽くピストンするだけで潮吹いてたw

騎乗位になったときも自分で腰振って勝手に逝きまくってたw
かなりエロい
旦那とご無沙汰だったらしい

バックに移行するときには、おまんこから軽く泡立った愛液がボタボタ垂れてきてた

｢エロい奥さんだなぁ
ベッドが汚れちゃったじゃんかぁ
どうしてくれんだよー
罰として中に出しちゃうから（　´∀｀）｣
と言うと

｢いやー、な、中には出さないで、妊娠しちゃうー｣

｢じゃあどうやって責任取るのかなぁ？｣

｢え、えっと…ごめん…なさいー
わかんないーもー｣

と喋りながらも感じてる

｢したらこのまま出すから逃げたかったら逃げて、バックだし無理矢理抑えたりしなければ逃げれるよね？｣と言い思いっきり腰を振る

パンパンパンパン！
にゅちゅ！にゅちゅ！
ボタッボタッ！

とヒワイな音が部屋に響き渡る


｢あー逝くぞ逝くぞ！
あー出る！出る！｣

彼女はわけのわからない言葉で喘ぎ続けている

彼女が逃げようとしたら腰を掴んで無理矢理中だししてやろうと思ったが、意外にも逃げず、四つん這いのまま俺の精子を受け止めてくれた

ドピュッドピュッ！と白濁液が彼女の膣内へと流れていく

｢あーんピクピクしてるー
チンチン脈うってるぅー｣と嬉しそう

抜くと２人の混ざった液が大量に流れてきた

｢こんなに大量にしかも勢いよく射精する人始めて！｣だって
溜まってたからかな？



その後抱き合いながら眠り、朝に帰って行きました

また旦那と喧嘩しないかなぁw