中出し体験告白

３９歳のおっちゃんです。
自分の童貞喪失は学校の先生でした。もう２１年も前の話です。
進学校の男子高に通っていた自分は女の子とは無縁で、世界史の担当だった
美人でスタイル抜群の美代子先生に憧れて毎晩おかずにしてオナってまし
た。
地元の大学に入学して間もなく先生と駅でばったり会い、先生の自宅に誘わ
れた時思い切って「初体験の相手になって下さい。」と自分の素直な気持ち
を言いました。当時先生は２７歳でした。
先生は少し驚いた様子でしたが「私結婚してるし、それに今何人か浮気もし
てるし、そもそも私初体験中学生なの。Ｔ君（自分の事）には似合わないわ
ね。大学で素敵な彼女探しなさいね。」と断られました。
それでも自分は「どうしても先生でないと駄目なんです。もし先生が駄目な
ら今度のバイトの給料で風俗行って童貞捨てます。」としつこく頼みまし
た。
先生は「私正直言って３０人以上と中出し経験のある汚れきった最低の女だ
よ。初体験の相手は一生の思い出になるの。こんな私でいいの？」と言いま
した。
自分は「在学中からずっと先生のことが毎晩夢に見るくらい大好きでした。
お願いします。」と再度頼みました。自分でも声が震えているのがわかりま
した。ありったけの勇気を掻き集めて言ったのですが、今から思えばよくこ
んな言葉が出たなと思います。
先生は自分の目を見つめてにっこり笑い「わかったわ。Ｔ君の気持ち先生と
てもうれしい。」と言って、寝室に連れて行かれました。
先生と旦那さんの枕が並んだベッドの上で仰向けになるように言われ、騎乗
位で先生と繋がりました。先生も興奮してたのか、事前にシャワーは浴びま
せんでした。憧れの先生の甘い大人の香水の香りを身近で強く感じました。
先生が腰を落として一番奥にチンポが当たった次の瞬間、恥ずかしい話です
がドピュドピュドピュ！！と爆発してしまいました。繋がって３０秒くらい
だったでしょうか。
「先生ごめんなさい。中で出しちゃいました。」「いいのよ私いつも中出し
だから。昔何回かゴムしたことあるけど気持ちよくないし。Ｔ君も気持ちよ
かったでしょ？」「でも先生赤ちゃん出来たらどうしよう。」「出来るなら
もうとっくに出来てるわよ。多分体質ね。さあＴ君、次は君が先生の上に乗
ってね。教えてあげるから。」
その後３時間くらい先生とセックスしてました。自分も先生も野獣と化して
腰を打ちつけ、自分は何度も何度も先生の膣奥に精液を注ぎました。教壇の
上の先生とは全く似つかない別の先生の姿がありました。先生の美しい顔は
快楽に歪み、髪は振り乱れ、涎は垂れ流し。ベッドには自分の精液と先生の
愛液の混合物がべっとりと付いてしまいました。
「先生の旦那さんが帰ってきてばれたらどうしよう。」「大丈夫よしばらく
出張で帰らないから。それにしてもＴ君沢山出したわね。旦那のも少し混ざ
って・・・」「先生どういう意味？」「実はね、出張前の昨晩旦那とエッチ
したんだ。」
自分の初体験は旦那さんの精液の入った先生の膣内だったのです。こんな究
極の初体験をした人いるんでしょうかね。

それから大学４年間ずっと先生にはお世話になりました。回りの学生たちが
彼女やコンパで知り合った子とエッチしてても、女の子にもてない自分はひ
たすら先生の膣奥に出し続けました。前期後期の試験期間中は禁欲してまし
たが、それ以外は週に５日くらい、ほとんど毎日に近いくらい先生とセック
スしてました。さすがに旦那さんが出張の時以外は自宅の学生マンションの
部屋で。
先生には何人もの不倫相手がいました。今で言う公衆精液便所。自分とセッ
クスする前に他の誰かの精液をパンツに垂れ流していることも日常茶飯事で
した。それに興奮して他人の精液の入った先生の膣をチンポで掻き回して大
量に発射していた自分は変態だったのかも知れません。先生にとって自分は
単なる一人のセックス相手だったのでしょうが、自分にとって先生はある意
味青春の全てでした。
自分は大学を卒業して地元の某精密機器メーカーに就職しました。就職して
からも、もてない自分は職場でも同僚のＯＬとは仕事の話くらいしかしませ
んでした。でも先生との関係は回数が週１～２回に減ったものの就職後３年
続きました。
先生の最後の言葉は「長く付き合ってくれてありがとう。私みたいなおばち
ゃんより若くていい子を早く見つけてね。」でした。先生は３０代半ばにな
っていました。旦那さんの転勤で北海道に引っ越すことになってしまったの
です。
恥ずかしい話ですが、自分の中出し経験は先生のみです。先生と会えなくな
ってからぽっかりと心に穴が開いたようになってしまいました。給料日直後
の金曜日の晩に風俗店に行くのがいつしか習慣になってしまいましたが、大
枚はたいてゴムの中に発射しても性欲は満たされないし、何より帰り道の虚
しさといったら・・・
先生と別れてからも年賀状や暑中見舞いのやり取りは続いていたのですが、
数年前に年賀状が転居先不明で戻ってきてからは全く音信不通になってしま
いました。今頃はどこかの町で元気に過ごしているのでしょうか？それだと
いいのですが。まだ自分のこと覚えてくれているかな？今でも転居先で不倫
しまくってるんでしょうね。

どうしても中出しの快感を忘れられないため、先生のことは思い出にしま
い、出会い系で不倫希望の主婦を探すことにしました。先生のような美人に
出会うことは絶望的でしょうが、お互い快楽の時間が過ごせればいいと思い
ます。自分もアラフォーのおっちゃんになったので、相手は少し年上の４５
歳くらいのおばちゃんを希望しています。