中出し体験告白

バツイチサラリーマンのＹＳです。
Ｔ商事の営業マンで男の子ひとりがいます。その子が通園している先生「由香 25才」は公私とも世話になってます。その話をします。

毎朝送って行くと決まって由香先生が迎えてくれ、笑顔美人にホッとする日も。 営業マンなので帰りの迎えも滞りがち。幼稚園に連絡し、近くの知り合いに迎え頼む事もしばしば。 ある朝 由香先生は「遅くなる時は 私に言って」と電話番号を教えてくれた。 その日から一安心と委ねる日も多くなり、自宅で息子と一緒に待っていてくれる日も。 １ヶ月たった土曜日にドライブと食事に誘い まるで親子のように、１日を過ごした。途中 息子は「由香先生 ママならいいな」と。彼女は顔を赤らめていた。その日は夕食後 自宅まで送り帰路に着いた。

２週間後また誘い由香先生とドライブ。息子は友達の家に行くといい「由香先生と楽しんで来な」と大人びた口を利いた。 先生と俺は茨城の大洗海岸を目的地に 二人っきりの初デート。意外と空いていて 手を握りながら散歩した。に戻りガラ～ンまばらな駐車場。あまりに可愛いい由香先生にキスしちゃった。驚いていたが抵抗はなく、俯いていた。
那珂港市場で食事もし魚介類の買い物も。帰る途中 モーテルがかなり目につく。 俺は「由香先生疲れた？」「少し でも大丈夫」 自然と洒落たラブホと進入し、由香先生も躊躇いもなく部屋に入った。

改めて先生を抱きしめ、ベッドに押し倒し舌を入れ絡ませて、乳房に顔を埋めた。そしてそして パンティを剥ぎとると由香先生は、誘うように股を開き 俺を受け入れてくれた。ゆっくり挿し入れると「フ～ウ～ン」と桃色吐息。暫くぶりの我が息子は膣奥まで突きあげ、由香先生の中で太くなり放射。 シャワーの後も再び繋がり噴射し、じっと余韻を楽しんだ。 《雄大の弟妹の性作完了》

由香先生に「一緒になってくれる？ 俺と雄大は幸せになれる」 「うん ちょっと待って」

その日以来 俺の家に来る機会も多く 雄大も母親のようになついていた。泊まりながらのエッチの数も増え、由香先生には３ケ月の子が腹にそだってます。最初こそ反対してた由香の両親も今は 子供が出来るのを待ってます。 俺×由香＝雄大＋ もうすぐ