十コ上の既婚子持ちのパパさんとセフレ関係復活。十年くらい前に出会って、身体の相性と気質が合うのでしばらくセフレで色んな経験(3Pとか)をした。でもあたしの気持ちが傾くにつれ辛くなってきたから逢わないようにして自然と連絡が途絶えた。
最近になって、アドレス変更の連絡が来て、何気ない会話で久しぶりに逢うことになった。お茶のつもりでセックスするような感じの約束ではなかったけれど、ストレスが溜まっていたのもあって、求められることを期待した。
久しぶりに逢って話して、唇を重ね、期待通り求められて肌を重ねた。昔と違っていたのは、外見は十年の月日らしくお互いに年をとったことと、前はゴムを絶対着けてたのに、ゴム嫌いなあたしの「生で入れて」に応えてくれたことくらいだった。あたしの気持ちが傾いたままの、魅力的な男のままだった。
久しぶりの最初は、安全日だから気兼ねなくお互い味わいながら中に出して貰った。身体のどこが感じるか、どんなフェラが好みだったか身体も記憶も残ってた。好きだったんだな、やっぱり…
二度目三度目は安全日に彼とドライブに出て、車の中で激しく舐め合い、誰かに見られちゃうかもと思いながら興奮し、生の膣を味わいながら出して貰った。あたしも彼の固いチンポを子宮口やGで感じながら何度も絶頂に達した。
逢いたいとメールが来て、今回は生理が終わって数日。「危険日だから外に出してね」と返事をした。
逢って唇を重ねると年甲斐もなくドキドキする。彼が感じる息遣いと声を聞きながらチンポと乳首を往復し、舌でペロペロする。クリを弄られながら、指で中を探られる。フェラだけでびしょ濡れになっていることに気付くと「スケベやな」と指でかき混ぜながら唇を吸ってくれた。
チンポをあてがい、ズブッと挿入されるとあっという間にいき果ててしまった。ピストンが激しくなり、体位を変えながら「おめこヒクヒクして吸い付いてる」と耳元で囁かれるとぐっと下半身に力が入り、チンポの固さと脈打ちが伝わって来る。「気持ちいい、いきそう」十分以上突き上げたころそう囁くので思わず「中に欲しいよ…」「でも今日危ないって。大丈夫?」彼は苦笑いしながらも優しく微笑む。「大丈夫、奥にいっぱい出してぇ」「…中に出すよ、いいね」激しく腰を打ち付け、一番奥に精子が当たり広がる。本能で種を付けるように奥で何度も絞り出す彼。脱力したまま抱き合いながら、唇を重ねた。最高に気持ち良い中出しだった。